趣味は人間観察。我ながら悪趣味だと思う。
そんな主人公、切磋琢磨がいろんな人に出会い、ちょっと変わった学校生活をおくっていく、そんな話。
最終更新:2012-03-01 22:08:40
59316文字
会話率:35%
宝條高校へようこそ!
我が宝條高校では自立を尊び、個性を伸ばすことを指針としています。
生徒は一学年四百人の十クラスあり、お互いに切磋琢磨して勉学に励んでおります。
~(中略)~
一年を通して様々な行事があり、入学式に始まり、
新入生歓迎会、全校クラス別旅行~(小略)~三年送別会、そして卒業式など一部我が校ならではのイベントがあります。
部活動も様々で、広大な敷地に充実した設備でしっかりとした練習ができます。
去年より敷地内には専用の電車が通っておりまして、移動が便利になりました。遠距離の生徒も寮を使うことができるので、通学には困りません。
~(中略)~
皆さん、是非ともこの素晴らしい我が校へおいでください。
~宝條高校説明会、生徒会長挨拶より抜粋~
試しにUP。慣れてきたら消すと思います。
宝條高校大騒動記の一部です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 15:28:57
12390文字
会話率:52%
幼い頃から空手道を一緒にやっていた光英(みつひで)と穂純(ほずみ)は、高校生になってからも道場に通っていた。中学生とは違うルールの中で互いに切磋琢磨し、良きライバルとして高めあう。高校に入って出来た友達、詩子(うたこ)、師範代の娘幾夜(い
くよ)。空手に燃える学生とそれを見守る女の子達の、トライアングル・ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-22 02:12:47
8630文字
会話率:48%
私立足出ヶ原学園高等学校。
全生徒数一万五千人。国内最大にして最高の私立高校。国立を含む名だたる大学への指定校枠を多数保有し、生徒会執行部、風紀委員会になれば将来が約束される。この学校が人気な三つの理由の内の一つである。
二つ目は
入学制度が他とは一線を画しているということ。入学試験自体の難易度は一般的な進学校レベルであり、それに加え、独自の入学選定を行っている。IQテストや、身体能力テスト、面接試験、学術選定、芸術選定、ゲーム選定等で、受験者の特殊技能などの判断材料とし、大学側の独断と偏見により総合力を判断し、入学選定としている。よって、勉学に励んでいないネットゲーム廃人のような生活を送っていた中学生にもチャンスがあるのだ。
三つ目、そして、一番の人気の理由は、イベント。文化祭等の学校行事も行われるが、そんなちゃちなものではなく、イベントにおいて好成績を残す事が出来れば、賞金が出る、生徒会執行部への入部資格が得られる、学内での生活のあらゆる場面において優遇される(食堂の料金免除、私服登校の許可、遅刻欠席の容認、授業の免除等)、就職・進学の優遇などの特典がある大々的なイベントである。これらの理由から国内だけでなく、海外からの生徒も多い。校是は「切磋琢磨」。各方面に優秀な人材を輩出しているが、良くも悪くも実力至上主義の学校である。経営は国内外問わず、世界の経済を牛耳る数々の大手企業からの寄付で成り立っている。(高校データベースより、一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 01:51:48
11661文字
会話率:44%
田舎住みの若者が仲間と共に様々なことを経験し、切磋琢磨していく姿をリアルに描く。
最終更新:2011-06-08 10:53:25
537文字
会話率:12%
言いたい事? 思った事? を文面にした。中身に悪意はない。
最終更新:2011-04-28 01:15:34
989文字
会話率:0%
もし現代まで将軍が日本を治めていたらと言う話主人公の『吉守・正侍(よしもり・せいじ)』は、寂れた道場をやっている父親のせいで、母親が出ていき、アルバイトで生計を立てる毎日を送っていたが、突然父親方の祖父が現れ、有名お嬢様学校であり、最近共学
になった『天下学園』に入学させられる羽目になり、翌日父親は失踪。
訳の分からないまま『天下学園』に入学させられるのだが、いきなり生徒会に目をつけられ、何がなんだが分からない状況で学園生活を送る事になる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 18:13:17
209文字
会話率:0%
Jr.(ジュニア)時代からライバルで同級生のKondo(日本)とEnev(ブルガリア)。
ATP(世界男子テニス)ランキングを駆け上がりグランドスラム出場を目指し切磋琢磨する。
テニス・青春・恋愛・ウィンブルドン
若武者近藤(Kond
o)は明日の世界ランキングトップ入りを夢心地にテニスコートを駆け回るのである。
頑張れKondo!
負けるな!ブルガリアの貴公子Enev!
スパークする青春テニス物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 21:29:09
248640文字
会話率:31%
とある国の末姫は、貴族王族の子弟が通う王立学院に性別を偽り男装で通っていました。王立学院そこは家名を伏せ、切磋琢磨する中で一生の忠誠を誓うあるじAND/OR臣下を見いだす場所。末姫エリーゼは「わたくしの騎士」と巡り会うことができるのか?!と
いうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 20:57:47
1107文字
会話率:45%
古来より魔法が日常生活の術として伝わってきたアーティクス大陸にはアーク王国・イクス王国・アーティクス皇国という三つの国が互いに睨みを利かせながら、淡い平和を築いていた。
そんな中、イクス王国の六大貴族の一つ、水月家の長女である海華(みか)は
王立魔法学院に通っていた。家紋の重荷を背負いながらも妹や弟、幼馴染たちと楽しく過ごしていた海華の日常を過ごしていたが、そんな海華に激震が走った。それは天才と称される今は無き海華の兄と瓜二つの少年、竜宮院 六との出会いであった。家紋と海華を捨て、自由を得た兄の存在は一人の少女にはあまりにも重すぎた。歩み寄ろうとする六と過去の亡霊に捕らわれてしまった海華。二人は次第に幼すぎる好意を抱き始める。
思いを次第に募らせていく海華は迷い込んでしまった戦場でシーと名乗る白髪赤眼の少年と出会う。血の臭いを漂わせ、何かに苦しむシー。どうにかして重荷を取り除こうとする海華。二人の少年に抱く思いに苦しめられていく海華。だが海華は知らない、自分が背負う重荷と他者が背負う重荷との絶対的な違いを。
友達や六、シーと切磋琢磨し、気持ちを通わせ、一人の立派な大人になろうと足掻きつづける海華。
しかしそんな海華たちの前に立ちはだかるのは純粋すぎる野望と伝えてはならぬ恋心と残酷すぎる優しさ。
そして最後に海華が選ぶのは 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 00:00:01
5379文字
会話率:8%
私は切磋琢磨という四文字熟語を知らなかったのだ。
最終更新:2009-10-20 13:27:45
6092文字
会話率:25%
サークル「未熟者同盟」の作者達が集まり、チャット内人格から勝手にキャラを作ってみました。架空の大学の文芸部員として、日々またーり退廃的に過ごす先輩に、真面目に切磋琢磨する後輩達。変人だらけのコメディ風味。時間軸超越のオムニバスです。注:内容
はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-02 01:28:40
111490文字
会話率:49%
その学園では力こそが全てだった。戦闘能力だけが生徒達の全てだった。何もかも力で決定される学園、総合武術高等専門学校『天上天下唯我独尊』。そこで生徒達は日夜戦闘に明け暮れ、互いに切磋琢磨していた……
最終更新:2007-06-10 22:20:34
4485文字
会話率:53%