私、帳静(とばりしずか)は、何も無い世界に不老不死の大賢者として転生し、神の子を育てながら、国を作ります。
突然真っ白な世界に呼ばれた主人公、静は、神が新しく作るもう1つの地球『アージェ』と呼ばれる惑星に、豊かな文明をさずける為、大賢者と
して転生する事になる。大賢者になる為には100年間の修行が必要で、静は神相手に過酷な修行を積み、いずれ『アージェ』の王となる、まだ赤子の神の子と共に転生する。
本当に何も無い世界に何度も心が折れそうになるが、100年磨いてきた魔法と知識と身体能力は伊達じゃないんで!!
えぇ良いでしょう!!この惑星を、地球より栄えた惑星にしてやりますよコンチクショウ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 20:57:10
677文字
会話率:6%
だらマー生活を送っていた高校2年生 黒霧来 は、
ある日起きた大規模異世界転移に巻き込まれてしまう。
そこで出会った銀髪の少女 エリカ と共に、異世界の現状を知っていく。
何も無いこの世界を我がものにすべく、世界の信仰神にされている エヒト
を倒すべく立ち上がる 来 。
果たして、この「コピー」世界で生きていけるのか。
そして、元の世界に戻れるのか。
最近異世界転生系アニメとか小説とか色々読んで自分でも書きたくなったので不定期で更新しようかなぁと。
皆さんが楽しんでもらえればモチベが上がります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:06:23
5512文字
会話率:38%
僕らの関係につけれる名前はいくつもあって。
でも君へ尽くせるすべは何も無い。
最終更新:2020-02-21 20:15:08
3118文字
会話率:44%
地元の高校に通う主人公は、毎晩同じ夢を見ることに疑問を感じていた。友人の姉に相談し、行き着いた場所は近くの神社。何だ、何も無いじゃないか——そう思って帰ろうとするが、何か不思議な引力を感じ…?
垂れ、俯き、暗鬱な現代社会の清々しく斬る!
ド
キドキワクワクが止まらない、パラレルワールドをじっくり御堪能あれ。
IQ148が送り出す、鋭利な痛快ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 19:53:24
48374文字
会話率:39%
殺され、殺され、殺され、殺される。それがスライムの日常だった。
害は何も無いが危険なく経験値を得られるということで冒険者に狩られる人生。恵まれた体躯も知性も心も無い、殺される事に何の疑問無い。
1億回殺されたある日、スライムの人生
にようやく転機が訪れる。1億回殺されたことによって、創造神タナカが作ったワールドクエストをクリアし『転職権』を獲得。
一億回殺されたスライムの新たな人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 04:19:12
7246文字
会話率:45%
異世界転生してみたけれど、そこは乙女ゲームのエンディングから20年後の世界だった。
母はゲームの悪役令嬢で転生者。
破滅エンド回避に成功して、見事最推しと結婚を果たした人だった。
ゲームに出てきたイケメンはいまや立派なオジサマばかり。
オジ
サマ属性なんて持ってない!
出オチ感満載の自分はもう、ここでやるべきことは何も無い。
無いはずなのに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 16:35:16
1703文字
会話率:30%
いつも道り、何も無い平凡な日常を送っていた高校1年生の浜松 新(はままつ あらた)。好奇心や探究心なんてものもなく、全てがどこか他人事に感じてしまう新が気づいたら異世界に!?ここどこだよ…てか誰?まぁ、いっか。
異世界ラブコメディ?
俺
が恋愛??
てかお前誰だよ!
とりあえず戻り方教えろよー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 17:02:36
7807文字
会話率:35%
正義の象徴と言えば?悪の象徴と言えば?
この問いに対する答えは多々あるだろう。あるだろうが、やはり真っ先に出てくるのは『勇者』と『魔王』だろう。
この両方はファンタジーを語る上では欠かせないものだろう。それほどまでに勇者が魔王を倒す
という英雄譚は有名だ。
最近ではここから派生した『魔王が本当は良い奴』だったり『勇者がクズ過ぎる』だったり、はたまた勇者も魔王も出て来なかったりと様々なファンタジーが存在している。
しかし、やはりファンタジーの基本であり原点は勇者と魔王の話だろう。勇者が魔王を倒すという英雄譚は最早ありふれていて、新鮮味を感じられないかもしれないが、それでもやはり、派生とはいえ勇者と魔王というものは色褪せないものだ。だからこそ派生という形でも今尚その地位を保持し続けていると言えるだろう。
これはそんな、現代の人気に真っ向から喧嘩を売るような、正に古き良き時代の勇者が魔王を倒すという英雄譚。それ以外の要素は何も無い。THE・王道の物語である。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
誹謗中傷含めコメントは随時待ってます。
気軽にコメントしていってくださると励みになります。
執筆開始日
2019/12/10折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 00:00:00
3179文字
会話率:9%
複雑な家庭事情で名前が山田太郎になった主人公。
彼はそのモブらしい名前の通り、呆気なくこの世を去ってしまう。
次に目覚めたのは何も無い空間。
凡そ人の言語や語彙力では言い表せないその空間で、彼は神を名乗る者の声が聞こえる。
神は太郎に問うた。
「世界の為にボロボロの牛乳臭いぼろ雑巾のようになるまで、向かった世界の人柱になって。というかなれ。うん今決めた。はい決定!」
「なんだこの口悪い変な奴は!!?人柱を終えた後、アンタの口に入ってやろうか!!」
問うとはなんだったのか、激しくその言葉の意味に悩まされている間に太郎は見知らぬ土地に飛ばされてしまう。
そこで彼が最初に見たのは、何処までも続く終わりなき荒野だった。
「……………………助けてポリスメ~~ン……」
その場で立ち尽くす太郎!そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、1つの小さな光る石だった。
『私と契約して、この世界の覇者になってください。報酬は世界の半分と永遠の命です』
「なにそれ、色々混ざり過ぎてて怖い。もう少し捻ってから出直してください!!」
果たして太郎は、この未開の地で生き残れるのか!!?
これは太郎が、永遠の命を手に入れ世界の半分を手に入れるまでのお話(大嘘)
「いや!嘘なのかよ!!」
ο─────ο
完全に私のガン趣味です。完結目指して月10の倍数の日に更新中!
上記の事を踏まえ、読んでいただくと幸いです。
尚、コメントやレビューは気軽に、むしろ進んでやっていただけるとモチベーションに繋がるので是非お願いいたします。
この作品は別サイトにて更新した物をこの【小説家になろう】に再投稿したものになります。
ですので更新はその別サイトの方の更新がある程度溜まってからになりますことをご了承ください。
(注)途中からこのサイトでの更新オンリーになっており、1ページの量が極端に減っています。ご了承ください。
不定期更新です。
別サイトでの執筆開始日
2018/03/23
小説家になろうでの執筆開始日
2018/06/24
完結日
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 23:13:24
106756文字
会話率:29%
何も無い砂漠で目を覚ました青年は自分に関する情報のみを限定的に失った記憶喪失であった。唯一思い出せることは自分の名前が三条悠斗(さんじょうゆうと)であることのみ。
三条は砂漠で出会った少女、マリンをはじめ様々な出来事の中で出会った人々と共に
、謎の生命体ミュルから侵食されゆく世界を守り抜くと決意する。
魔法と友情が花開くファンタジー(予定)!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 07:00:00
114930文字
会話率:39%
俺の名は,二階堂未来、28歳。俺は、自分で開発したゲーム【トリップワールド】の[剣と魔法の世界]に長期の家出中。だから、自分の本体(身体)は、医療機関のカプセルの中で冬眠中だ。
ゲームの中でも五感の働きは健在で、1回だけ生き返るけど2回目
からは、赤ちゃんからやり直すから死なないように『命は、大切。真剣にゲームしよう』って事になる。
そして、このゲームので使われているお金は、仮想通貨「キープ」を使っている。ゲームで稼いだお金が現実の世界でも使える。そして、ギルドカードで預金も支払いもできるから安全で便利。と言う事で俺は、面白可笑しい冒険に出た。初回限定の無料ガチャで基本系ステータスとスキルを貰う。そして、初めて足を踏み入れたのが何も無い草原だったから、色々やらかし足り、冒険が進む事に美人のお姉さんや美少女に会ったり、ガチャでジョブを決めれば[勇者]になるわで、静かに家出もできない状態が続く、極め付けは、現実の妹にゲームの世界で恋したり、両親が雇ったお目付の人が現れたり、とにかく俺の思う家出が出来ないと言うストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 10:31:04
6710文字
会話率:52%
30も過ぎ、容姿はそこそこ、お金もそこそこ、彼女は居ない。
そんな、何もかも平凡な男が、バスごと異世界転移・・・乗客12人+運転手。
13人は、転移したのだが、魔法なし、スキルなし・・・
しかも、街ではなく、森の中・・・いきなりサ
バイバル!?
「ここは、チートスキルとか貰えるんじゃないの? ヒャッハー、俺tueeeeee ってなるんじゃないの?
何も無いところからってどうなのだよぉぉぉ!」
とか思いながら、一つずつ進んでいく・・・
※一応、俺tuee系になります。
スキル(ギフト)と魔法が出てきます。
魔剣や聖剣も出てきますし、実現不可能なアイテムを作り出したりします。(ご都合主義?)
作成の行程等が多く入ったりして、進行速度はゆっくりとなります。
改稿は一旦終了としますが、まだ読みにくいところ等があるかと思いますので、チョコチョコ直すかもしれません。
更新頻度は未だに不定期と言う事でお願いいたします。
(人物紹介や装備等の説明・サブストーリー等、書きたい事はいっぱいある為ですが、書けるか分かりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 05:00:00
1302323文字
会話率:46%
何も無い日常を過ごしていく…
キーワード:
最終更新:2019-11-28 23:49:32
397文字
会話率:60%
残された余命は残り四年……。
僕に<普通>なんて言葉は似合わない。
はるか昔、不治の病がその国を蝕み滅ぼした。その呪われた地に現在、ハイジシェンロウ王国はあった。
その呪われた地で、何も無いはずはなく<呪い持ち>と呼ばれる<悪魔>が生まれ
、<悪魔>は<人間>を喰らい殺す。その<悪魔>を殺せるのは、ただ1人……。
「神様」
「もしもあなた様が本当にいらっしゃるのなら」
「どうか……」
「僕たちを殺してください……」
うつろい にも序章のみ掲載しています。
http://blog.livedoor.jp/hitotose_utsuroi11/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 19:18:38
13408文字
会話率:50%
アナザー・アース・クロニクル。そのゲームはいわゆるVRMMOというジャンルに属し、よくあるモンスターがいて、魔王がいる。そんなファンタジーな世界観を主としたありふれたゲームの1つだ。
しかし他のゲームに必ずあるレベルやスキル、イベント
リや無限収納道具袋が無いのは大きな違いだろう。できるだけリアルを追及したという開発陣が言うように、プレイヤーのステータスを上げるにはひたすら地道に筋トレや走り込み、戦闘訓練を繰り返すしか強くなる方法がない。
そんな泥臭くて面倒なゲームをやる人間はそうそういないだろうと思えたが、とある謳い文句が一部の人間の心を掴んだのだ。
曰く、「作れないものは何も無い!国を作り、歴史を紡ぎ、そしてその名を刻め!」この言葉に惹かれてプレイした人間はその意味を知ることになり、一層ゲームにハマっていった。
そうしてプレイヤーが道具を作り、モンスターを狩り、自立したAIを持つNPCを率いて国を興していった。それなりに文明が進み、ゲーム内時間で1000年が経過したところで運営から7体のボスを討伐せよというイベントの告知が行われた。
そしてボスを討伐したものには特別ボーナスが与えられるとのことで、こぞってプレイヤー達は参加した。
その特別ボーナスとはボスを倒したものは英雄として大聖堂の碑文に名を刻まれ、そして次代のボスとして他のプレイヤーを迎え撃つことができる。
自分がボスに成れることに魅力を感じて挑んだ者も多くいたが、それよりも重要なことはボスを全部倒さないとこれまで行ってきた成果がすべて壊されてしまうことだ。
これは7体のボスのうち、暗殺者の王と呼ばれたプレイヤーが自分殺しを挑み、失敗して普通に復活する筈が異世界転移してしまった青年のお話です。
よくある異世界転移ものではありますが、一目だけでも見ていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 00:00:00
183477文字
会話率:49%
俺は九条紅月(くじょうあかつき)32歳にもなるのに波風も何も無い独身だ。いつもの帰り道で見慣れない店を見つけて入ると主人から「記憶を買わないか」と持ちかけられた。なんでも自分の記憶を代金に他人の記憶を売ってもらえるらしい。こんなつまらない
人生が代金に別の人生が買えるなら…。
そんな簡単な気持ちで記憶を買ったのに、その先に待っていたのは本来居ないはずの元の記憶の持ち主。絡まり合う過去と今。今?いや。記憶の中の今。本来記憶はあくまで記憶であって変化するはずのないモノ。なのに俺の買った記憶は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 15:28:42
99672文字
会話率:70%
瀬川玲樹は、ある日友達と共に事件に巻き込まれたことにより命を落としてしまう。
彼は死後、本来全うされるはずだった寿命の残された時間を、異世界へと転生され、過ごすこととなる。
閻魔大王と思しき人物より、教えられた「生と死は似て非なるもの」の言
葉と共に彼は今まで積み上げてきた人間関係、評価など全ての能力を失い、新たに何も無い状態から異世界での転生を始めることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 20:04:25
3073文字
会話率:36%
罪を犯した少年は、別の世界に送られる。
記憶を消されて名前を奪われ、残ったものは体と言葉。
何も無い上誰もいない、そんな世界を彷徨って、希望は砕かれ心はクタクタ、独りぼっちにさようなら。
最終更新:2019-11-03 06:54:31
1510文字
会話率:0%
何も無い主人公のただの日々の思考を書きます
最終更新:2019-11-02 12:40:23
321文字
会話率:45%
宝の地図は、どうやら違ったようだ。
最終更新:2019-11-01 00:00:00
588文字
会話率:0%
「あなたには『異世界』へ向かっていただきます。」
何も無い真っ白な部屋。
そこに佇むスーツ姿の人影。
ファンタジーのような世界に憧れを抱いていた「俺」は
既視感を覚えるお約束の展開に心を踊らせ、「異世界」とやらに行くことを承諾してしまう
。
──次に目を覚ますとそこは見知らぬ土地。
広大な自然に、異世界の人々。
ここで俺の第2の生活が始まる!……と思いきや。
魔物は強いし、剣なんて使ったこともない。
物語でよくあるような「チート能力」なんてものも当然持っていない。
……この異世界転生、前途多難なようである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 00:00:00
14355文字
会話率:11%