これは忘却の物語。
幸せとは共に生きる人が、そばにいて生きているということ。
満ち足りているということ。
好きな人の為にした事が、本当に幸せなことなのか?
全てが終わりから始まる青年と少女の物語。
最終更新:2023-07-08 13:55:11
4343文字
会話率:0%
R15は保険です。
常にマスクをつけていて一切言葉を発さない、学校で口がないのでは?と噂される女子高生「言無 珠華」と彼女の素顔を見た「月城 渡」のじれったいスクール甘々ラブコメ!
言無珠華がマスクをしている理由とはーーーー?
最終更新:2023-07-04 21:43:58
1232文字
会話率:20%
彼はいかにして闘神と呼ばれたのか。
最終更新:2023-04-23 15:00:00
11469文字
会話率:35%
王宮で開かれた側妃主催のパーティーで婚約破棄を告げられたのは、アシュリー・クローネ第一王女。
優秀と言われているラビニア・クローネ第二王女と常に比較され続け、彼女は貴族たちからは『王家の面汚し』と呼ばれ疎まれていた。
そんな彼女は、帝国
との交易の条件として、帝国に送られることになる。
しかしこの時は誰も予想していなかった。
この出来事が、王国の滅亡へのカウントダウンの始まりであることを……
アシュリーが帝国で、秘められていた才能を開花するのを……
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 14:00:00
26311文字
会話率:52%
高校二年生にして、人生初の告白はあっけなく散った。男として見れないらしい。僕はデブだった。
妹に励まされて、新しいことを始めた。色々なことを変えていく夏休みは、今までよりきっと面白い。
追記(2023年7月) 物語の終盤について、幾つ
か修正をしています。その為、既に頂いていた感想と内容に齟齬が生じる場合もあるかと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 16:30:57
154408文字
会話率:47%
レベルの上限値とスキルで強さが決まる世界。
貧民街に暮らす青年ルイスはレベル6な上、スキルも役立たずな【死体漁り】のみだった。
最弱クラスのステータスであるルイスは、逆転の日々を夢見ながら辛い生活を送る。
そんなある日、彼の【死体漁り】が
進化した。
進化した能力は死体のスキルを奪えるようになり、ほぼ無制限に強くなれる仕様となる。
さっそくルイスは貧民街で死体を探し始めた。
彼は次々とスキルを手に入れて、レベル6とは思えないステータスとなっていく。
今まで嫌がらせをしてきた人間への報復もこなしつつ、ついには冒険者となる。
ルイスの目的は、憧れである英雄となること。
欠陥奴隷と呼ばれていた時には、決して叶わない妄想だった。
しかし、現在の彼は違う。
進化したスキルで成り上がることができる。
最底辺だった青年は、英雄への道を歩み始めるのであった。
※
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 07:15:25
102600文字
会話率:13%
56人もの被害者を出している連続殺人の捜査は難航していた。しかし、ついに3人の容疑者をあぶり出す事に成功する。
事情聴取の結果、容疑者のうち2人のアリバイは確認が取れた。これで容疑者は1人に絞り込まれたかと思われた…!
しかし、事情聴
取後にも連続殺人は続いており、最後の容疑者にも事情聴取後に起きた殺人事件のアリバイがある事が判明した…!
犯人は本当に容疑者3人の中にいるのであろうか…?!
※他のサイトにも重複投稿しています。
以下転載している・転載を検討しているサイト名です。
・ハーメルン
・アルカディア
・のべぷろ
・エブリスタ
・電気ノベル
・カクヨム
・アルファポリス
・taskey
・星空文庫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 07:00:00
9639文字
会話率:65%
橘 八雲(たちばな やくも)は異性に好まれない容姿のせいで、異世界に召喚されるもクーリング・オフで返還されてしまう。それも一度ではなく二度、三度……。しかし、度重なる召喚によって得たチートスキルにより、自力で異世界を行ったり来たり出来るよう
に。チートスキル持ってる自分より、はるかにチートな双子の妹達、マイペースな両親や意味不明な魔王。謎の組織に勧誘されたり、ちゃんと召喚された勇者に絡まれたり、波瀾万丈な異世界ライフ――のような、ボケとツッコミが入り乱れたなんちゃって冒険譚。
2015/12/31 日間ランキング2位に入りました。ありがとうございます。
本編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 20:51:31
282090文字
会話率:30%
イッタは絶望して、現実逃避の旅に出る。そこへ現れたのは、カエルの王様にして魔術師でもある白丸だった。スーツを着てタバコを吸い、人語を喋るカエルだ。奇妙な旅の道連れと共にイッタは変容し、狂った夜の世界を旅する——。
短めのお話です。気分転換
に読んで貰えたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 17:00:00
26542文字
会話率:39%