評価や感想よろしくお願いします
最終更新:2010-07-05 19:43:56
323文字
会話率:0%
彼女を好きになってはいけないのに、
想いは、ただただ募るばかり。
恋人のいるのに俺に恋した最低な彼女と、
その恋人が自分自身の友達だとわかっているのに
好きになってしまった最低な俺。
最終更新:2010-07-03 00:22:56
842文字
会話率:6%
口の悪いうえ、淡白なラディル=アッシュという男が、自分自身の自己満足の為に、ロリコンと云われながらも色々ヤる。かもしれないお話。
最終更新:2010-06-23 12:14:06
372063文字
会話率:33%
青年期の悩みや躓きで立ち往生した若者達が集う場所『ハーフウェイ・ビレッジ』
そこに突然わけもわからず連れてこられた主人公達。
初めは反発していたものの、何故連れてこられたのかを考え、次第に自分自身と正面から向き合うようになっていく。
主人公
や仲間達の成長、そして過去へのけじめと思い出への決別。
“世界”の壁を越えて交錯する想い。
『中途に立ちどまりし者が集う場所』で、自らの生きる道を模索していく若者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-13 23:22:14
11819文字
会話率:38%
必然と過ぎる日々。変わらない日常。変える必要も変える力も無い自分自身。漠然と過ぎる日々、止まらない日常。それでも、笑顔が多い一日なら良い日だと思う。
最終更新:2010-06-12 23:44:37
2541文字
会話率:38%
呟いて、疲れて、また呟きたくなって、また疲れ果てて。
創作意欲も、いつか無くなってしまいそうなほどか細く。
それなのに、もっと書いてと急かす自分自身がいる。だから、呟く。ぶつぶつと他愛の無いことを。
最終更新:2010-05-30 16:12:37
2021文字
会話率:9%
不思議な【力】を持つ者が持たざる者よりも圧倒的な数をしめる世界。その【力】を持つ者の一人、チェリカは自分の声に導かれ、もうひとつの世界へと来てしまう。その世界は、チェリカ自身がいた世界とは真逆、【力】を持つ者が持たざる者から迫害される世界だ
った。【力】をもったチェリカを呼んだ自分自身の声は一体何を求めているのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 20:34:39
338435文字
会話率:35%
私は自分自身に迷ってしまい、気がつくと過疎化した故郷に来ていた。そこには幼なじみの辻井と包み込んでくれる「あの日」が待って居てくれた。
最終更新:2010-05-05 10:02:49
2500文字
会話率:52%
10年前の初恋の相手に偶然会ってしまう二人。自分自身を好きだった頃思い出させてくれる初恋相手。二人の二回目の初恋物語
最終更新:2010-04-14 15:44:38
8895文字
会話率:23%
自分自身の人生を振り返り、自分の存在価値を探していく俺。
主人公は自分。
最終更新:2010-04-07 22:58:25
3166文字
会話率:16%
生きていれば、希望が残ります。希望はいつでも、自分自身のすぐそばにあるもので、あとは、それに気づくか気づかないか。希望への意志――これが人生の出発点となるものではないでしょうか。
最終更新:2010-03-21 14:24:37
2489文字
会話率:0%
阪神・淡路大震災、神戸市須磨区児童殺傷事件、明石花火大会歩道橋事故。多感な少年時代を、佐々木晃輔は神戸で過ごした。
父親に対する猛烈な反感、恋人の自らの手による絶命、自分自身への憤りー晃輔は現実から逃げるように独り京都の大学へと進んだ。
そこで待っていたものは、故郷で味わった以上の苦しみだったー
少年期から青年期へと変化していく少年少女の様々な傷跡、人間の「生」「死」と生きる意味、「恋」と「人間愛」を見つめる全4編の青春文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 04:05:13
105937文字
会話率:47%
俺は、正直、後悔している。親元を離れようと思った事。自立して、勝手に生きていると、勘違いしていた自分自身に。そんな事はない。ありませんでした。俺は、後悔をした。
――こんな島に来てしまった自分に。
最終更新:2010-03-17 01:22:01
10033文字
会話率:34%
現実を生きて、変わらない日常に辟易した少女は非現実を望む。彼女の望み通り日常が変化した時、既存の価値観は崩れ新たな価値観が姿を現す。だが、その新たな価値観が自分自身を蝕んでいると彼女は気づく。
少女は惑わされ、踊らされ、それでも自分の道
を進む。だが、それが誰かに決められた道だと気づいた時、全てが終わる。その時、彼女は何を選択するのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-06 01:32:53
26121文字
会話率:18%
闇のスナイパー(始末屋)と呼ばれた少女斉川亜美子。
彼女は元々‘表の人間’だった。しかし、ある日に両親が裏家業をしている事に気づき尚且つ同じ闇の者に始末されてしまい。自分自身が受け継ぐ
事となった。と同時にまだ分からぬ自分の雇い主(主)ま
たその謎につつまれた主の組織の命に従いつつ標的(ターゲット)を始末していく。
だが、ある日に少しずつだが彼女の気持ちが揺らいでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-21 02:30:54
560文字
会話率:3%
どこにでもいる、ちょっと捻くれているだけの少年が、倒れている女性を拾った。その瞬間から、全ては変化していく…。
誰の中にも潜む望みの自分。自分で創り出す、自分自身と、他人という形。その記憶とその思考の狭間の中で、オリジナルは解放される
ことができるのか?
そして『律』とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-10 11:50:02
33752文字
会話率:57%
人は誰しも他人には言えない隠し事、もしくは心の傷をもっている。時にはそれが重みとなり、自分自身を締め付ける。そのとき、支えになるものは何か。友情?愛情?孤独?厳しさ?強さ?―――魔法や戦闘を学ぶ学園に入学した青年カインが、周りを巻き込んでい
くファンタジー小説。今ここに解禁―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 23:48:57
121408文字
会話率:56%
魔法が存在する事が当たり前の世界。
そこで卒業試験に向けて課題に取り組む和泉達だったが、課題を終わらせるにつれ、世界と魔法の事、そして自分自身について知っていく事となる。
最終更新:2010-01-28 21:31:31
1366文字
会話率:46%
・記憶喪失の涼は自分自身を偽りながら二年間生きてきた。しかし、その偽りにもヒビが入り始めていた――。・初めての高校生活に心躍らせる一美。彼女は涼と関わり始めた事で自分の過去に関わっていく――。・涼の恋人である香織。記憶喪失とはいざ知らずに二
年ぶりに再会した涼と再び関わり始めていく――。果たして、涼は無事に記憶を取り戻せるのか、それとも偽りの自分を重ねていくのか?一美は自分の過去と向き合い、清算出来るのか?香織は偽りの涼に気付き、それを受け止められるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-12 00:41:09
28866文字
会話率:60%
僕は派手な落合と中学生活を共にし、
人間関係にはそれ程悩む事もなく、
寂しい思いをする訳でもなく先週卒業式を終えた。
もし落合と親しくならなかったら僕は独ぼっちだったのだろうか。
だとしたら、その時は、あの同じクラスでいつもひとりで凛として
いた東さゆみみたく振舞えたのだろうか。
初めて小説かきますが、
自分自身、通信制の学校に通っているので
全日制の学校の背景に憧れて書いています。
登場人物
水木 章太郎(ミズキ ショウタロウ)
・あまり自分を出すことをしない。というより意見を持たない
さゆみに憧れている。
香水高校1年7組
落合杏也(オチアイ キョウヤ)
・章太郎とは一番の友達。
派手で社交的で章太郎とはま逆な性格で何事も積極的。
男女共に好感が高く友達が多い。
東陵高校1年
東 さゆみ(アズマ サユミ)
•章太郎と杏也と同じ中学出身。
章太郎とは高校でも同じクラスメイト。
無愛想で何事にも興味が無さそうな雰囲気
香水高校1年7組
窪田 唯那(クボタ ユイナ)
•ピアスや化粧などで派手な外見。
香水高校1年7組
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-10 23:39:15
3656文字
会話率:12%
高校に入学したばかりのほのか。
毎日同じように学校に行って、同じように日々が過ぎていくと思ってた。
でも、季節も変わり自分自身の周りも少しずつ変化していく。
勉強と部活……友情と恋愛両立させるのはなかなか大変!?
最終更新:2009-12-31 00:58:24
49334文字
会話率:49%