少女は母とおやすみの挨拶を交わし、眠りに就く。
次に目覚めたとき、空にはまだ月が浮かぶ夜だった。
もう一度、今度は朝まで眠ろうとすると、少女の下にあるものが現れた。
最終更新:2011-03-27 21:17:17
1152文字
会話率:36%
少年時代の特異点友和を迎えに、モヘン・ジョダロへ行ったフェロモン号だったが、またしても『コスメ』が鳴った。今度は戦国末期、安土時代の友和のものだ。途中フェロモン号は、Wひょうたん宇宙を通った。
最終更新:2011-03-23 20:24:51
36730文字
会話率:22%
友和はやっと子ノ渡市に帰ってきた。
今度はなんと、テレキネシスに目覚めてしまった。けっしてかっこいい訳じゃないが、エスパー友和の誕生だ!
最終更新:2010-01-06 16:29:17
16455文字
会話率:23%
交通事故により機械体になった少年清優、普通に学校に通いながら研究所でアルバイトという形で身体を改良検査を提供している。そしてある日、今度は自分の意思で家出する
最終更新:2011-03-13 11:29:23
574文字
会話率:29%
時は20XX年。
現代日本では異世界に勇者として召喚される若者が後を絶たない。
そのほとんどはファンタジー世界側の勝手な都合により、本人の意思とは関係なく無理やりに呼び出されるというケースだ。
そして理不尽なことに、苦難の末に魔王を倒しても
今度はその力を恐れられ、次の迫害の対象となる勇者もいる。
当然ながら召喚されたまま異世界の地で朽ち果て、戻る事が叶わなかった者も続出。
それだけの事をしておいて、ファンタジー側は今日も新たな犠牲者(ゆうしゃ)を召喚する。
そんな無責任なファンタジー側に対し、ついに現代日本人の怒りが爆発!
そっちがその気ならば……いいだろう。
かつてタダ同然でコキ使われ、ファンタジー側に恨みを持つ被召喚者達が一同に集まり、ひとつの組織を結成。
それは勇者派遣協会。協会とは名ばかりの、ある意味ファンタジー側への意趣返しのための組織。
あらかじめ素質のある若者たちをスカウトし、最高の教育と訓練を施して優秀な勇者として育て上げる。
そしてファンタジー側が懲りずに日本から勇者を召喚しようとするタイミングを狙い、割り込むように協会から勇者を送り出し、何食わぬ顔で召喚されたフリをする。
派遣される勇者には、もちろん協会が全面的にバックアップ。
強力な武器に強力な魔術、そして強力な相棒で冒険の一部始終をサポート。
そして依頼達成と引き換えに、莫大な報酬を要求だ!
なに……? 払えない……?
契約違反ですね。分かりました。
弊社の屈強な勇者軍団が、これから取り立てに参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-12 14:00:25
68364文字
会話率:21%
貴方に出会い 笑って
貴方との別れで 泣いた
もう一度会いたいと 祈ったの
くしゃくしゃな私を見てほしいの
貴方よりも年をとった私を今度は貴方が笑ってちょうだい
手を伸ばせばあの頃のたくましい手
私の手は、、、
最終更新:2011-03-10 01:43:41
754文字
会話率:11%
なぁさゆ?
今まで幸せをありがとう。
今度は僕が君を幸せにする。
永遠に…
君の幸せが僕の幸せだから
最終更新:2011-03-06 10:00:00
14204文字
会話率:39%
ちっぽけな自分なんて滅びてしまえ。私、山中沙羅は御歳18歳の高校3年生の夏に飛び降り自殺した。そんな私が異世界とやらで生まれ変わって第2の人生なんて、何という皮肉だろう。何故、私は異世界に転生したのだろうか。そして何故私を今度は男の子とし
たのか…答えはありますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-24 00:00:00
27614文字
会話率:11%
「魔王様、お待ちしておりました」
そう言われたのはついさっきの事。しかし今度は…
「勇者よ、よくぞ参られた」
戦争? 特別? 魔族? 人間?
右も左も分からなくて、だけど貫きたい意志はあって。
俺は力を掴む。
ってカンジでお送りさ
せていただく戦争ファンタジーでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-21 23:00:00
33254文字
会話率:27%
突然君は現れた。僕の救いとなってくれた運命の人。そんな君を今度は僕が救うんだ。
僕と君との感動系恋愛ストーリー。この後どうなったかは……。
読者さんの想像にお任せします。
最終更新:2011-02-16 21:53:30
1420文字
会話率:37%
論理的思考の俺と、非論理かつ感情的で脊髄で思考してんじゃないかというアイツは対極なハズなのに腐れ縁で。まったく、今度は何だ? 今日の日付だと? 二月十四日……あ。
最終更新:2011-02-14 18:08:40
946文字
会話率:90%
「ねえ笑子、僕らそろそろ結婚してもいいんじゃない?」「私達義姉弟でしょうこの野郎。」 生まれてから六歳まで育児放棄されて、取立て屋のおにいさんに助けてもらったのにその日常すら小学校卒業までに終わり...その上今度は義理の弟と禁断の愛ですって
?全く、神様とやらもいい加減にしてちょうだい 義理の姉への愛が重すぎる弟と、えらくシビアで冷静でちょっと天然な姉の、ちょくちょく暗くなるラブコメ 現在更新停止中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 07:00:00
8302文字
会話率:38%
くだらぬ人生を送った戦国アキラの元に数学天使オイラーちゃんが現れる。今度はヒルベルトと言う男の仔風の数学天使が落ちてくる。ヒルベルトを追って別の天使が落ちてくる。ヒルベルトがこの世とあの世の境界線をなくし、またそれによって世界が崩壊しようと
していることがわかる(第三のヒルベルトプログラム)。それを知ったオイラーとアキラとあと天使もろもろは一旦は諦めかけたものの、人生に対する後悔が捨てきれず、ヒルベルトと戦うことを決める。ヒルベルトと戦ううちにヒルベルトがアキラと同じような世界に対する不満感(実は男の子になりたかった←)を持っていることがわかるが、世界の崩壊は止めることが出来ず・・・となるが、天界の宝具を使うことによって、時空を元に戻すことに成功し、もう一度ヒルベルトと戦う前に戻って勝つ。が、その時空でもやはり装置を止めることができず、オイラーちゃんが犠牲になる。はずだったが。そこで実は最初からこの物語の主人公のアキラが死んでいたことがわかる。数学天使オイラーはアキラの努力に対するご褒美を与えていたのだ。あの感動を返してくれ。と言う落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 13:49:47
21115文字
会話率:40%
「ねぇ、鉄の処女って知ってる?」 あたしにそう問いかけた彼に今度はあたしがこう尋ねる。 「ねぇ、阿部定って知ってる?」
彼女を鉄の処女(拷問器具)にかけたいという彼氏をぎゃふんと言わせたい彼女の話。 ※彼とあたしと、鉄の処女のつ
づき?です。でもこの話だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 20:00:00
5530文字
会話率:38%
魔王の魔力の器に選ばれ、魔界に飛ばされた大学生の夜魔聖。
濃い面子に囲まれ、生来の無口無表情で何かと勘違いされつつ何とか人間に迷惑をかけないように魔界を自給自足可能にしたのに、何故か今度は勇者として地上に召喚!?
内心が顔に出ない魔王様、今
日も元気に頑張ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 17:38:12
38311文字
会話率:46%
だいたい、何もかも我らに頼り過ぎだよ。人間は。
不思議に出会えばいいも悪いも全て我らの所為だもんなあ。
鴉天狗とか何なんだ、ダサいし、あのデカい鼻は男根の象徴なんだぜ。
カンベンしてほしいよなあ。
で、今度は何?雨乞いか?冷夏よけか?
え?
…川を曲げろって?…アホか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-08 23:12:18
3055文字
会話率:56%
前作【幼なじみと俺と】の様に、【彼女と俺とシリーズ】第二弾。
今度は義姉(ぎし)です。
義理のお姉ちゃんです。
下手くそです。
でも、見てください。
最終更新:2010-11-29 23:24:40
1896文字
会話率:60%
ある世界には神様が居た。
神様は一万個の<魂>を創った。
神様はその中から適当に500個選び、<魂>を<人>に変えた。
神様は500人全員に特殊な能力と目印を付けておいた。
その後、残りの9500個の<魂>も<人>に変えた。
しか
し今度は能力も目印も付けなかった。
計一万人の<人>は世界中に散りばめられた。
数千年後、神様はゲームを始めた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-11-09 20:20:28
2949文字
会話率:42%
毎回オカルトにはまっていた幼馴染が今度は哲学にはまった。
受験生の俺に降り注ぐ勝手な持論の嵐
なんで俺なんだぁ!
最終更新:2010-11-08 16:00:00
7622文字
会話率:29%
明治おいしい牛乳の望まれぬ続編。
今度は黄色です。
キーワード:
最終更新:2010-10-25 12:29:35
1921文字
会話率:9%
いきなり姉貴の存在がまわりから消えてとまどう橘 隼人(はやと)。周りの人間はおろか両親ですら彼女が存在したことすら忘れていた。写真も一枚もなくなっている。それなのに自分だけが姉の風香(ふうか)のことを覚えていた。
だが、2ヶ月後今度は自
分の身の上に異変が起こる。
気が付いたら知らない場所にいた。そこで姉と再会できたのだが、俺がなぜか女の体になっていた。姉貴から説明を受けるのは信じられない話ばかりだった。俺が守護の女神だって?
こうなってしまった以上しかたないと割り切るが、それでも男どもに言い寄られるのは我慢できない!勘弁してくれ!
できればコメディぽく書けたらいいなって思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 09:00:00
24274文字
会話率:32%