黒川 小説家になろう　作者検索

白と黒、２つの翼を持った少年は、一冊の本を見つける。 黒川 瑠璃様企画の『なろう人権小説企画』参加作品です。

特に何も取り柄がなく、オタク友達とアニメやサブカルチャーの話をするためだけに高校に行っていた主人公、黒川大和。 その青年がある日、異世界へ。 そこで待っていたのは勇者として戦う自分、などではなく…。

黒川真希（くろかわ　まき）・・・主人公。高校1年生の16歳。 才色兼備、ピアノの天才で、クラスの人気者。 星海カレン（ほしうみ　かれん）・・・マキの親友で明るく元気なクラスメート。 同じクラスの高野遼に恋をしている。 高野遼（たかの　りょう）・・・マキのクラスメートでサッカー部所属。 クラスのムードメーカー的存在。実はマキのことが気になっている。 田村ルイ（たむら　るい）・・・音大生で、ピアノを専攻している。 マキのピアノの才能に前から注目している。おしゃべり好きで、マキから「うるさい」と言われるほどである。 黒川美希（くろかわ　みき）・・・真希の双子の姉。楽器職人の父とともにイタリアに住んでいる。 ちょっとダーク（？）な学園ストーリーです！ マキのピアノが誘う、不思議な世界へ― ちなみにこの小説の舞台は鎌倉です（＾＾）☆折りたたむ>>続きをよむ

高校生・黒川沙耶は都内のヤンキー高校に入学してしまう。 荒れ果てた校舎内では、ガラの悪いヤンキーが毎日喧嘩を繰り返していた。 全校生徒をまとめているのは『生徒会』 彼らは最凶と謳われ、テッペンに君臨する。 誰も逆らうことはできない。 彼らに挑む者たちは屋上へ続く階段を今日も登り続ける‥ そんな中沙耶は次々に強い人たちに絡まれていく、、、、 折りたたむ>>続きをよむ

自分の親も信じられず、誰も信じることの出来ない成弥(なるや)が、初めて出会う辛い過去を秘めた少女一月(いつき)今まで遊んできた女とは違うタイプだったのか、自分の本当の愛に気づいていく。 「すべてを忘れていなくなりたい」 一月は言葉と笑顔をなくし毎日うつむいて過ごしていた。そんな時出あたった成弥の一言に心を動かされ本当の自分を取り戻していく。 そんなふたりが取り戻す真実の言葉。出会えてよかったそう思う日は来るのだろうか？ 折りたたむ>>続きをよむ

演劇部部員の主人公は裏方志望。 今度の公演で主役に抜擢されるが自信が無い。 しかし彼女はとてつもない世界に巻き込まれる。 ーアリスのワンダーランドにー

1000年に1人の美青年と言われる 舞台俳優のアンゼルは 吸血鬼と人間のハーフの美女マリアと出会う。 2人はそれぞれ問題を抱えていた。 それをお互い解決する為に 一緒に暮らし始めるのだが……

一身上の都合で死亡した主人公 マユラ・ローゼスは 『心の修正所』という 心病める人の治療をする病院で 働いている。 しかしある人との再会で 彼女の記憶は蘇り 運命の歯車は回り出すー。 （カクヨムにも投稿させていただいてます。）

諸事情により全寮制の学校でモブ生徒として青春を謳歌する黒川柳は、１学年下の入学式で因縁浅からぬ気配を察する。 戦国時代、ある武将として生きた記憶を持つ柳は、様々な事情で同じように背景然として生きる友人達と共に平穏無事な生活を送る為、今日も今日とて並み居る主人公格との接触を徹底的に避けまくる！折りたたむ>>続きをよむ

　日常に飽き、非日常を求めていた主人公、鬼灯 節嶐(ほおずき ふしる)は、友人達と学校からの帰路の途中、彼は友人の一人である府内かなぎから、金髪の男性に自分の事について聞かれたことを知らされる。彼らと別れた後、彼は一人だけの帰路の中、かなぎの言っていた金髪の男と出会う。彼は鬼灯の事を聞き覚えのない名呼び、憎しみの目を彼に向け、彼を殺そうと橋の下へと追い詰める。彼が殺されそうになった瞬間、いつも日課で餌を与えていた子犬の一匹が犬耳の生えた美少女へと姿を変えた。 「……お怪我はありませんか。我が主(あるじ)――　ルシファーよ！」 この世の宗教、伝説、逸話は全て偽物で、魔界と人間界の戦争の歴史を隠すため、そしてその事実を信じさせないためのプロパガンダである。 『この物語が嘘か、本当かを決める選択権は――君にある』折りたたむ>>続きをよむ

主人公、黒川真は明らかに主人公キャラのクラスメイトと剣と魔法のテンプレ世界に転生した。クラスメイトはチートスキルを持っていたみたいだが真にはスキルがゼロ、つまり無かったのである。だがステータスがこの世界で神と呼ばれている者より明らかに上だった。召喚者はスキルしか見れないようだったので無能と判断され追い出された。追い出された先でハーレム作ったり魔王倒したり。 つたない文節なのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

東尾維新が好きな主人公、平詰聡は憧れの月ヶ岡学園文芸部に入部するべく、死に物狂いで編入試験に合格する。しかし、文芸部は文芸作品以外お断りで、主人公は東尾維新が文芸作家と主張するが伝わらず、活動内容がライトノベルごっこという部活、『ライトノベル部』へ（強制的に）入部させられる。だが、聡はライトノベルをこれまで一度も読んだことが無く、むしろ忌み嫌っていた。 ライトノベルが嫌いな少年を中心に行われるライトノベルごっこの日常風景web小説 折りたたむ>>続きをよむ

　俺は青柳竜太郎、高校三年生。凡人として日々を慎ましく穏やかに生きてきた。俺はこの日常が好きだった。凡人の俺には黒川武蔵というイケメンすぎる幼馴染がいる。俺達の日常は机の上突き刺さっていた矢文によってあっという間に変化した。俺達の事を四神の一人というのだ。 俺達は厨二病なる病には掛かっていない。ならばどういうことだ。 現役高校生の神様。ここに現る。折りたたむ>>続きをよむ

耳の悪い女の子と、その女の子の幼馴染の男の子の話。 音楽ものです。

不思議な効力のあるお酒を使い黒川晃がBARの客にもたらすのは幸福か、それとも・・

　村立病院の勤務医である黒川は、院長からある使命を託されて一人の老人を訪ねる。ところが、相手は既に畑に出かけており、そこまで歩いて行くことに。そこへ車で通りかかった別の老人に乗せてもらえるようになったが、彼が乗ると車が動かない。それは、カロリー消費のために機械が彼に歩くことを勧めるからだった。その時代にはあらゆることの予測がなされ、社会に損失を与えそうな行動は制限されていた。肥満も病気も減り怪我もなくなった。肥満気味の黒川には歩くよう指示が出たわけだ。 　しかし、そうした機械の指示を嫌がり自己のデータ利用を登録しない人もいた。それが訪問相手のカツミ爺だった。その老人を巡って病院と警察の確執が露わになる。どちらの組織も病老死苦から遠ざかった社会では存続が危ぶまれていたからだ。双方で相手の行動を予測したカツミ爺の争奪戦が始まる。その争いの結末は、予想外であり、その予想外の生き方に黒川は考えさせられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ

　量産型文系大学生「黒川彰人」はとあるゲームを徹夜でプレイしていた。そして、その徹夜おかげでそのゲームの新作テスタープレイヤー2000人の更に一人にのみ使用できる新機能テスタープレイヤーに選ばれることとなる。 　狂喜乱舞でその新機能を使用した結果…ゲームキャラであり、黒川彰人にとっての最高の相棒で嫁で娘の「イーリス」になっていたのだった。 　 注意：ブクマをもしする際はその前に一度活動報告の一番最新のを見てもらえるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ

リメイクした作品の方で更新します。 初めて読む方はそちらの方を先に読むようにお願いします。この作品は汚点として残しておくことにしました。 リメイク後の作品はこちらになります。マウス選択後、Ctrl+Cキーでコピーできます＞http://u0u0.net/oRnA 携帯、スマホの方はお手数ですが、作者名＞投稿作品の順から飛んでください。 徹夜でゲームをしてそのまま半分寝ている頭で大学へと向かう黒川彰人であったが、睡眠不足ゆえの注意力不足によって交通事故にあってしまい、目が覚めたら自分が徹夜をしていたゲームの世界へと入ってしまっていることに気が付く。しかしそのゲームでは女性キャラでプレイをしていて、さらには背中からは大きな純白の翼が生えた地球でいう天使の見た目をしていたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

この物語は5人の勇者と共に異世界に召喚された黒川詠斗が何故か、魔族のしかも魔王になるような力がある者が持つ《闇の加護》を持って召喚された。自分の加護のことを隠しつつ、何だかんだで異世界を満喫していく物語です。※主人公が無双するまで少し掛かります。バトルしたり等色々やっていきます。亀更新になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

　私のクラスに転校生がやって来た。名前は黒川ひいろ。背が高くてかっこよくて人懐っこい――彼はすぐにこのクラスの人気者になった。反して対して可愛くもなく運動音痴で友達もいない、地味な存在の私。 私たちが仲良くなることなんて、絶対にないと思ってた。なのに、 彼は言った。 「ねえ如月さん、あの子ってさ、あの子ってまさか――座敷童なんじゃないの？」 どうやら彼にも見えているらしい。妖怪の姿が。 そして、妖怪の話でもりあがっちゃう？！ 太陽のような明るい少年と何のとりえもない地味女が繰り広げる、学園妖怪バトル小説。 pixivにて「うつり時計のゆくえ」というタイトルで連載しているものと、同一の作者が書いています。 折りたたむ>>続きをよむ

　実家の整理をしていた黒川すみれが偶然、机の引き出しから見つけた銀の箱。それに手を触れた途端彼女の世界は一変した。 「その招待状はとある箱庭への招待状。まぁせいぜい死なないように頑張ってくれたまえ！」 　謎の少年に導かれ心身ともに子供に戻ってしまった彼女は、少年が箱庭と称した世界で“白色の魔法使い”を名乗る少女と出会う。なぜ、彼女は箱庭へ呼ばれたのか？　すみれは元の世界に戻る方法を探しながら箱庭と称される異界の大地を駆け抜ける。折りたたむ>>続きをよむ

　ここは太平洋に浮かぶ名端島。この島に住む黒川すみれと仲間たちの物語。

妹の死に絶望する少年は――とある親子の悪魔と契約し、悲惨な運命に抗う。 現代の流行り病である中二病少年が、悪魔のとり憑くジャンキー少女達に挑む。 テクノジャンキー、引き籠りジャンキー ギャンブルジャンキー、悲劇のヒロインジャンキー 必ず君を――――救って見せる。 相棒のケロベロスと共に、骨を折って運命に抗う！ ★バッドルート★を☆トゥルールート☆に導け！ 狂気と正義のルート分岐学園ファンタジー！　 『兄妹愛』『相棒との友情』『困っている君を救う』物語が始まる――。 折りたたむ>>続きをよむ

　混沌に染まる世界を魔法少年が救う少しホラーな魔法バトル。 　 　主人公『黒川時也（くろかわときや）』は五年前飛行機事故で両親を亡くし母親の妹である『早苗（さなえ）』の家へ引き取られる。 　しかし、早苗が大学に入ると同時に『沙奈ヶ丘（さながおか）』という町に引っ越してきた。 そして、徐々に時也の日常は壊れていく……折りたたむ>>続きをよむ