安心できる場所はだれにとってもひつようなものです
キーワード:
最終更新:2011-06-24 22:54:58
210文字
会話率:0%
普通って大事ですか?
皆と一緒だと安心しますか?
好きなものを、好きって言ってますか?
最近人を愛していますか?
最近怒ったりしませんでしたか?
色々な悩みを抱えたマイノリティ達は、それでも呼吸して、脈を打ち、仕事をして、時に涙を流しなが
ら必死に生きている。
いつの日か、大声あげて自分を表現できる日を待ち望みながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 21:23:08
17031文字
会話率:34%
世界中に「迷宮」が広がった世界(現代)
そこに挑む冒険者たちの愛と勇気の物語…ではありません。
これはその冒険者たちの背後にいる人々と彼らのお仕事の物語。
ほら、貴方も覚えがありませんか?
古くはWizardryの酒場の呑んだくれ、新し
く言えばネトゲの倉庫キャラ。
彼らには、彼らの物語が、あるはずです。
(注)鬱展開が苦手な方にはオススメできません。
どこかが「壊れている」登場人物が多いです。
狂気じみた表現が行われる可能性があります。
ただし、プロローグはこの話の発端であり、ここだけなら
ネタ読み切りなのでそういった要素はありませんので安心してお読み下さい。
不定期ながら更新再開しました(2011.5.7)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-07 11:27:27
24205文字
会話率:33%
恋をして安心することって、はたしてあるんでしょうかね。放課後のパソコン室に意味もなく通い続ける少年の、惰性のようにして形成された安楽の短編です。
最終更新:2011-05-05 18:02:43
1249文字
会話率:0%
仕事である家を訪ねた××の私は、そこで○○○の男と出会う。
××とか○○○とか、別にいかがわしい伏字じゃないので安心して読んでください。
最終更新:2011-03-30 19:35:03
7225文字
会話率:27%
勝手に作った作り話です。
有り得ないので、安心して読んでください。
最終更新:2011-03-16 16:06:23
707文字
会話率:37%
久し振りに見た彼女は、最後に会った時とはかなり違って、長くなった髪を上で纏め、浅黒く日に焼けた顔は精悍になり、以前から強い光を宿していた目は更に深みを増していた。
バスから降りた彼女は開口一番「遠かった。」と笑い、俺の目の前に立った。
日本
に戻ってきて、家には少し顔を出しただけで、そのまま俺の所にやってきたと事も無げに言い、でかいカバンを担ごうとするのでその荷物を奪って担ぎ、彼女の手を取った。・・・これで俺は少し安心する。彼女はいつもどこかに行ってしまいそうで・・・でも、こうやって掴まえている間だけは、どこにも逃げ出せない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-10 10:00:00
7140文字
会話率:2%
世界中に、魔界への穴が開いてしまった、現代に近い近未来。
魔界でのバイトを始めて四年目。魔法使いとしてキャリアを積んだ鯖丸は、院生になっていた。
普通の会社への就職も内定し、新しい彼女も出来て、そこそこ大人になった彼が、鯖丸から武藤玲司に戻
る日は、だんだんと近付いていた。
学生時代最後の一年を、様々な出会いと別れと共に描く青春物。
「みんなありがとう、そしてさよなら」
……というのは建前で、いつも通り全裸で暴れたり、暴走したり、ぐだぐだですのでご安心ください。(安心か?それ)※PG12程度の内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 14:30:11
403650文字
会話率:32%
かつて戦で滅びに瀕したところを、神話の英雄神・リズナ=アースに救われた世界、ライナレーズ。
リズナ=アースは世界に番人をおいた。
《レジア》――神世の言葉で《護る者》という意味を持つその役目は世界を護ること。
その役には心正しき
者が選ばれ、超常の力を与えられた彼らは、神殿に集い世界を守護した。
安定した世界に安心したリズナ=アースが去り、二千年。
番人達に護られたはずの楽園は不穏な空気に包まれていた。
いくつもの国を滅ぼした《ルア=カレルアム》という正体不明の魔物、国同士の対立――楽園はじわりじわりと崩壊を始めていたのだ。
そんな傾き始めた世界でレジア達の頂点である《ライナレジア》の地位につくのはたった十六歳の少女、ルルア。
双子で同じ地位にある兄に強いコンプレックスを抱き、自分の無力感に絶望していた彼女が走り出す時、物語は始まる――
(アルファポリスのランキングに参加しています。おもしろいと感じられたらぜひ、クリックお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 08:00:00
30358文字
会話率:25%
前代未聞の病院ファンタジー。世界に色を見出せない少年と世界に色を付ける少女のボーイ・ミーツ・ガール。
(木立)代理投稿、隔日更新です。作品は書き終わっているので安心して読んで下さい。心理描写の上手さにいつも驚かされます。
最終更新:2011-02-19 00:00:00
22561文字
会話率:23%
10年前の第三次世界大戦の終戦後、様々な分野で日本は発展を遂げ、今もなおその勢いの止まる様子はない。
そんな2050年の春。高校一年生になった柚原優姫は、学校で一人の男子生徒に出会う。彼の名前は、相良悠一。
彼と親しくなっていく中で、優姫は
徐々に彼の秘密を知る事になる…。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。名前が出てきても現実とは全く違った設定ですのであしからず。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
この作品はバッドエンドです。ただ、グッドエンド版も書く予定です。途中までの流れはこの作品と全く同じなので、分岐になってから別々に書いていきます。とは言っても、相当あとまで(おそらく少なくとも30話くらいまでは)展開が全く同じなので、バッドエンドが嫌いな方もどうぞ安心して読んでください。分岐した段階でお伝えします。タグも物語が展開するにつれて編集していく予定です。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ジャンルをSFにしようかファンタジーにしようか迷ったんですが、どちらかと言うとファンタジーに近い気がするのでファンタジーにしました。もし「これはファンタジーじゃなくてSFだ」等の意見、もしくは注意などありましたらご報告下さい、すぐに変更致します。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ブログ:http://yoshoki4869.blog12.fc2.com/
Twitter: Yoshoki4869(あんまり呟く事ないですが…)
お気軽に訪問・フォローどうぞ~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 18:13:50
37826文字
会話率:73%
―――僕は自分のことを好きだと思ったことがない。
別になにかあったとかそういうのではなくて、ものごころついた時から既にそうだった。だから僕は、いつもまわりの友達にこう訊ねていた。「じぶんのことはすき?」と。みんなは言葉を濁しつつも首を横に
振っていた。僕は彼らの答えを聞く度にひどく安心していた。僕
が変なわけでは無いのだ、みんなそうなんだと。
―――だけど、10歳になった頃だろうか。僕は気付いてしまった。いつも僕の質問に首を横に振っていた人たちが、自分のことを本当は好きなのだと。もちろん、僕がそう感じた時にその質問をしても、首を横に振るだけだった。それでも、みんなはどこかしら自分に好き
なところがあるのだろう。そのことに気付いてしまった僕は、初めて自分が普通では無いことを知った。それから、僕には目標が出来たのだ。
―――僕が、僕を好きになる、と言う目標が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 03:10:00
8000文字
会話率:50%
気づけば、異世界トリップ。美形もファンタジーもお話で十分!怖いことが何より嫌いな女子大生ゆうが考えたのは「よし、逃げよう」。逆ハーレムも魔法使いにも興味はあっても、安心が一番!そんな超保守派のゆうが、なんでか封印された悪魔キノスラと島流しに
合うことになって・・・平安とは程遠いサバイバルファンタジー。逃げようと思えば思うほど、裏目に出る人生なんていりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-27 00:26:57
3311文字
会話率:18%
ある日、俺はUFOにさらわれた。かと思ったんだが、気のせいだった。安心するのはまだ早い。俺は異世界に居た。しかも魔王を復活させるのを手伝えだって? いやいや、いくら君が美少女だからって、聞ける願いと聞けない願いがありますよ。異世界トリップ
ギャグファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-26 23:19:49
18849文字
会話率:50%
この宇宙は広い。
地球以外にも生命体が生息する星は数多く存在する。
多くの星は星同士の貿易は盛んで地球は宇宙にある星の中で珍しく他の星と貿易を交わしていない。
それは地球に住む多くの人が地球以外に生息する生命体についての認識がないのと、
映画などによる宇宙人の地球侵略などという空想の話によって大抵の人がそういう認識を持っているのだろう。
このような状況であるがため他の国は地球の暴動を考慮して他の国との接触を避けるように管理してきた。
しかし地球の中に全く他の星の物がないわけではない。
公ではないが裏のルートで他の星の物が売買されているのが現状である。
まだ物であるならある程度安心なのである。
危険なのは地球にはない魔法や武器、他の星の戦士が売買されることである。
魔法について縁遠いこの星で魔法や武器を使ったりすればこの星はすぐに壊滅してしまうだろう。
しかし今地球はそのような事は起こっていない。
それは、総合宇宙管理協会の管理により私たちの知らない所で地球の平和は守られていたのだ。
その総合宇宙管理協会が最近問題にしていることがあった。
それは、地球に非常に危険な魔法石「エンドクリスタル」があるということだ。
エンドクリスタルは膨大な魔力が秘められていてそれは一つの星を一瞬で消し去ってしまうほどの威力がある。
問題なのはエンドクリスタルは人の中に潜むということである。
総合宇宙管理協会はこの問題をエンドクリスタル問題と名付け、エンドクリスタルの保持者の確保とそれを狙う敵を殲滅することを重点に置いていた。
この話は一人の少年が一匹の獣に出会い、エンドクリスタル問題に巻き込まれることになる非常に大変なお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-08 13:58:17
699文字
会話率:0%
剣と魔法の飛び交う世界
そんな世界のせいで犯罪が多発し、人々は安心して生き抜くことは出来なかった
そして、そんな世界故に異常な姿を持つモンスター達ものさばった
だからこの世界には警察と、ギルド所属のバウンティハンターがいる。
主
人公・蒼龍詩音(ソウリュウシオン)もギルド所属のバウンティハンターだった。
だが、ギルドマスターのせいで詩音の生活は一変した。
与えられた任務は
『女子校でギルドマスターの娘を護衛すること』だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 20:36:04
3509文字
会話率:46%
「さあさこの夜は百鬼夜行!」
「クリスマスに来るのは赤い帽子を被った白髭の翁だけには留まろうとそんな好都合があってたまるものか!」
「妖怪の贈り物に土下座で礼して眠ったまえ!」
「安心しろ!最後におみくじ引いて帰るから!」
「山田殿!金属バ
ットを置いてくだされ!」
「山田殿!馬の魔簾玖《ますく》を脱いでくだされ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 15:08:48
8574文字
会話率:42%
能力者が存在する世界で、能力とか才能とかは天に与えられるべきもの・・・のはずなのに、神様をも凌駕してしまう程のあまりにチートな能力と才能を持っている少年がいたという話。
雰囲気は最初シリアス、後は最強な感じの安心感?があって、ほのぼの・・・
かなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 00:10:35
9474文字
会話率:46%
幼馴染だからと言って、知っているとは限らない。
最終更新:2010-07-30 23:22:39
1159文字
会話率:0%
この人間界でおこる様々な不思議で不可解な事件、それは人間以外のものがかかわっているかもしれません。「超不自然研究所」はそんな事件専門の機関です。研究員たちはもちろんその道のプロなのでご安心を。
そんな、研究所のお話を、させていただきます。
最終更新:2010-07-30 16:29:44
6243文字
会話率:42%