失業してどうしようと思ったら異世界にいました。就職できてラッキーと思ってたら仕事は皆が嫌がる部署です。毎日どうにか働いてます。仕事で起きる出来事に否応なく巻き込まれて解決に奔走しようとする話。
※見切り発車で設定甘いです。コメディにはなりま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 18:00:00
23136文字
会話率:44%
各クラスから一人ずつ選出される学級委員で構成されている生徒会は表向きはクラスの代表、学年の顔なんだけれど…その実態は雑用係である。
何の因果か、この生徒会に所属してしまった主人公は、個性豊かな仲間たちと一緒に、生徒会新聞を作ることに………
最終更新:2013-01-28 19:09:07
4383文字
会話率:43%
父親の仕事の都合で、金持ち学校として有名な私立榊学園に転入した砺波凌。
或る日、無人の生徒会室で書類をひっくり返してしまった事から、生徒会長の久遠寺咲良より無期限にて生徒会の雑用係として任命されてしまう。
セレブ高校生に囲まれた庶民派男子高
校生の奮闘物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 22:23:33
83521文字
会話率:49%
ここは都心からすこし離れた場所にある、知る人ぞ知る喫茶店「ソクラテス」。
今日も店長の山下と雑用係長の畑、そして以下数名が元気に働いている。
ある日そこへ疲れきったOLである主人公がやってきて─────。
ほのぼの(?)まったり(?)恋
愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-13 00:15:16
1994文字
会話率:44%
此処は悪魔、天使、はたまた妖精たちが、人間と共生する世界。そんな世界で、ひょんなことから悪魔と共に医者をすることとなった青年の、ファンタジー混じりの奮闘記。
最終更新:2012-03-23 12:11:41
6388文字
会話率:63%
雑用係兼裏方兼初級冒険者のペネンリックスは神様からのプレゼントである特殊能力”アビリティ”を授かったが、アビリティの力は”耐久力”でちょっと地味だった。
次から次に襲いかかる面倒ごとから耐えに耐え忍ぶペンペン君の災難続きの日々がいま爆発的に
加速する?どんな困難にも前向きに善処する(?)そんなおとぎ話です。
前作、「冒険者の心得その1生きるべし!」のワールドガイドを作るつもりでしたが思い切って作品にする事にしました(前作を読まなくても全然問題ありません)。
そのため、ちょっと説明が多いかもしれませんが間違いなくペンペン君は頑張ります!報われる日が来るかどうかは別ですが…。
前作より若干投稿期間が長めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 12:00:00
23286文字
会話率:43%
芥川賞作家であるあたしは最近、気分が晴れずに疲れてしまっていた。夜も寝付けず、朝もだるいという感じがずっと続いている。秘書兼雑用係の片岡研三が都内の心療内科を紹介してくれ、あたしはそこに足を運んだ。そして担当医の庄島にカウンセリングしてもら
ったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 15:26:56
3000文字
会話率:67%
飛行船ネコ。そこに大人はいなく、少年少女が自分達の力で生活していた。
名も知らぬ船長を筆頭に、図書係、清掃係、機械係、お店係、雑用係、植物係、生き物係、その他様々な係が組織されている。
数ある係の中、戦争係に所属する少女・アリス。戦争係は地
上で起きている戦争を止めるために存在していた。
飛行船と一蓮托生の少年少女の物語。
更新停止中。ほかのオリジナル作品を書き終えたらまたはじめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 22:00:00
11436文字
会話率:36%
不良の道まっしくらの高2、海堂 澄(カイトウ トオル)。
負け知らずの彼にも中2の時に一度だけ、素直そうな同い年に…負けたことがある。
もう負けない、そう決めたのに突然現れた転校生パーペキ男、東園 泉(ヒガシゾノ セン)に呼ばれ―――
彼
は生徒会長になり、澄を雑用係として選んできた!?
極悪会長と書記に会計に副会長。
澄の貞操はどうなる!?
「ぜってー下剋上してやらぁ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-28 22:03:36
28838文字
会話率:25%
この世には、時空で繋がれた世界がいくつか存在している。
人間界は、他の3つを知らず生きている。
精霊界は、魔より人を守護しつつ、神に逆らえずいる。
魔界は、己の欲望に忠実に。
神界は、それら全てが、どうすれば面白くなるかを考えている。
この物語は、精霊界を統率する“自然の主”――“しゅう”を中心として繰り広げられる物語である。
彼は長い歴史の中の一人物に過ぎない。
けれども、彼は、過去の自然の主とは明らかに違った。
今、彼の机には、無責任に山と積まれた書類がある。
目を背けたくなるそれを、彼は溜息まじりに眺めていた。
「“自然の主”なんて、ただの雑用係だ。それ以上でも、それ以下でも無いと思うけどね」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 23:51:04
5881文字
会話率:17%
普通の女子高校生”相沢優貴”。彼女はクラスの雑用係に任命され、同じ係りの斎条君と居残りをする羽目に…。そんな優貴は彼氏と別れて三日の乙女。別れたショックで落ち込む優貴に告白をする斎条だが…。ラブコメです。
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最終更新:2006-10-24 16:54:10
1914文字
会話率:26%
三陸高校のサッカー部の大島幸二は、二年生にも関わらず、一年生と雑用係をしていた。そんな時、部員からも顧問の先生からも認められていない事に気が付き、大島幸二は小学一年生から続けてきたサッカーをやめる決意をする。やめた後、クラスメイトの、太田健
介から、フットサルのチームを作らないかと誘われる。しかし、この太田健介、親と喧嘩して叔父に預かって貰っている、ちょっとした問題児だった。サッカーをやめた大島幸二、親と喧嘩した太田健介、その他、不良、いじめられっ子、嫌われてるが惚れやすい男など、おちこぼれ高校生がフットサルチーム、モンキーキッカーズを結成する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-08-06 04:07:45
3965文字
会話率:38%
宮下と私は、補助係になった。なんてことはない、先生専用の雑用係だ。空をいつも眺めている”私”千尋は、空を見ることで一種の逃避をしていた。2人きりの係活動を通して心を開いていく千尋、そして2人の距離がすこしずつ縮まる、成長のラブストーリー。
最終更新:2005-05-12 07:12:13
11811文字
会話率:33%