主人公の名前はミナト、引きこもりのアラサー女性。
少しずつ進むかもしれないし、進まないかもしれない。
何か起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
最終更新:2021-08-31 21:45:27
6355文字
会話率:0%
イタイ系な彼女こと、妄想癖のある女子高生アンリ。
そしてその友人で自称常識人のウサ。
異世界とか存在しないし、大冒険もしないし、特に事件も起こらないけど、
シスコンお兄ちゃんやその同僚たち、ツンデレ委員長など、二人の周りは今日も騒がしい。
そんなおはなし。
ほんのり百合の香りがするかもしれないし、しないかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 21:02:07
6765文字
会話率:43%
ただ生きているだけでも脳は動くものだ。
自分がただ一日のうちに何を感じたのか、何を思ったのかをただ書き連ねる日記。
脳は動いているのに、何も感じないかもしれない。その時は許してほしい。
最終更新:2021-08-29 21:03:26
272文字
会話率:0%
新作を作るといいつつ、なかなか完走しないため、もはやこういう方式を取らざるをえない。
つまりは短編集です。
鬱多めだったり、謎多めだったり、笑いは少ないかもしれない。
ぜひのぞいてみてください。
たぶん、何とも言えない不思議な気分に
なります。
それが狙いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 03:03:43
19978文字
会話率:20%
俺、諸星立樹(もろぼしたつき)は、スマホを前にしてウンウン唸っていた。
というのも、「未来の俺」を名乗る男から
「お前の好きな智子の完全攻略法を教えてやる」
というメールが来たのだ。最初は新手のスパムかいたずらメールかと疑っていたも
のの。
「未来の俺」の言っている事は現状を言い当てていた。
ちなみに、俺の好きな幼馴染の女の子は結城智子(ゆうきともこ)。智姉と呼んでいて、
幼くして天涯孤独になった俺と智姉は現在一緒に生活している。
智姉の事は気になっていたけど、どうも将来、俺は智姉と付き合うことになるらしい。
しかし、男の言うことを信じたとしても、そのままアドバイスに従うのもどうもシャクだ。
どうすればいいんだよ。
これはちょっと不思議(SF)……じゃないかもしれない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:15:32
8204文字
会話率:29%
滅多に使われない教室「講義室Ⅱ」
俺らの必要不可欠、絶対的な場所。
なんでかって?
信じてくれないかもしれないけれど、
俺らはいつもそこで、
「あやかし」と会ってる。
部員はいつでも募集中なんだけど、
一個だけ条件がある。
「どんな時も仲間を信じること」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 02:33:09
136798文字
会話率:36%
ラスボス系お姉さんが風邪をこじらせ入院騒ぎ!
普段は強気でイケイケなお姉さんも今度ばかりはもうダメかもしれない──!?
※前作及び前々作及び前々々作を読んでないと訳が分からないかもしれないので、もしお時間があるならば読んで貰えるとスペシ
ャルハッピーデーで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:06:58
2109文字
会話率:58%
ぞっとするかもしれないし、しないかもしれない。一応ホラー?
最終更新:2021-08-18 21:48:09
1343文字
会話率:49%
これは夢かもしれないし、そうでないかもしれない。
最終更新:2021-08-15 14:43:19
6093文字
会話率:20%
異世界人狩りにより 無実の私たちは牢獄のダンジョンに閉じ込められてしまったの。
絶対に 脱出してやるわ。
でも 私の相棒は農民なのよね 大丈夫かしら?
え! この男。。ただ者じゃないかもしれない。
最終更新:2021-08-11 20:56:01
1197文字
会話率:52%
異世界に転移したある男だったが、異世界転移にありがちなチートスキルやら祝福やら…そういったものをちょっとしたミスで受け取り損ねてしまった!何も知らない世界でただ一人、さあどう生き延びればいい?
これは百万の敵を倒した英雄が登場する物語では
なく、数多の民を導いた賢王の物語でもなく、とある異世界で必死にもがいた男のなんてことはない記録である。
※残酷な描写はあるかもしれないしないかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 03:14:44
2586文字
会話率:0%
初投稿です。
すごい短かいお話になります。
キーワードやジャンルを設定する際に、これだ!というジャンルを決められず、もしかしたらここに辿り着いた「貴方」にはご期待には添えれないかもしれないです。
「世にも奇妙な物語っぽいやつ」っていうジャン
ルがあればよかったですがね…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:28:48
592文字
会話率:3%
紳士クン5あらすじ
真のジェントルメンを目指しているのに、生粋のお嬢様を育成する女子校に
『女の子』として入学してしまった当物語の主人公の蓋垣紳士(けだかきしんし)クンは、
相も変わらず不本意な日々を送っていた。
そんなある日、紳士クン
は令太(れいた)とともにエシオニア学園の図書館を訪れるが、
何とそこで、紳士クンに想いを寄せるホモで番長の伴兆太郎(ばんちょうたろう)と遭遇。
お互い紳士クンに友達以上の親しみ感じている令太と伴兆太郎は、
目の前の人物が自分の敵である事を悟り、たちまち険悪な雰囲気に。
そこに図書委員の迚摸静香(とてもしずか)が仲裁に入り、
明日の日曜日、紳士クンの家に行って一緒に遊び、仲直りする事を提案する。
二人は表向きはその提案に賛成するが、相手を何とかして何処かに閉じ込め、
自分だけが紳士クンの家に遊びに行くにはどうすればいいのか企てる。
そしてそれが後に語り継がれる(語り継がれはしないかもしれない)
『日曜日の決闘』という大惨事を引き起こす事になるのだが・・・・・。
紳士クンの新たな不本意な日々が、再び始まろうとしていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 09:00:00
102915文字
会話率:20%
これはある世界にて語られる本の一部、それはその世界の真実に触れるかもしれないし、触れないかもしれない。しかし一つだけ言えるとしたら、ただ祈りを込めて、そのものの幸せを願い、いつか届くと信じて、旅人に思いを託した。苦しむ彼女を見ていることしか
できないから、誰かがいつか、助けてくれることを信じて‥遠い未来へ、遠い遠い未来へ‥思いを託した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 21:53:39
2604文字
会話率:39%
映像の内容がそのままあり得るような世界。たまにこういう人たちがいる。
「このパチンコの演出のモデルは、俺(私)」
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。こそばゆいこともあるかもしれない、そんなゆるい異世界に誕生したパチンコ屋を経
営してたらあったよ。というようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 16:40:31
13871文字
会話率:17%
うさぎとかめが、かけっこをしました。
うさぎは怠け者でした。
うさぎはとても足が速いです。
かめは真面目な者でした。
かめはとても足が遅いです。
童話のつづきにあるかもしれないかもしれない物語
最終更新:2021-07-17 08:00:00
5172文字
会話率:0%
1日4万字くらいノンストップで書いてしまう真正の物書きのエッセイ集。
特に意図もなく。思ったことをつらつらと。
ブログ持ってるんだけど、書き始めると軽く小説2,3本分になるからだったらそれっぽいのはこっちでいいんじゃないかと公開に相成りま
した。
内容は、物書きとして思うこと、人として思うこと、ほぼ持論保管所。
ユーザーさんは書き手さん多いから、あるあるかもしれない、そうじゃないかもしれない。
みんな違って、みんないい。
おおらかに眺めてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 08:01:12
4242文字
会話率:0%
近い未来、もしかしたら現実になるかもしれない話。全てのものが発展した世界、その裏側には衰退したものがある。衰退したものは哀しさから魂を宿して人間を襲うようになった。それらは死人と総称され、キューブを使い討伐する者をマダーと呼んだ。
増え続け
る死人 命を落とすマダー 今日会った人は明日はいないかもしれない。
これはそんな残酷な世界の最前線を走る運命に駆られた若き天才たちの話。
……という、さんれんぼくろが連載している『碧眼の彼女』の世界での、七夕の日の物語です。
本編とは全く関係のない番外編のような短編ですが、普段はあまり見られない隆一郎と未来の仲の良さを見ることができます。
ネタバレ要素なども一切無く、能力、世界観についても改めて説明を入れているので、本編を知らない方もお楽しみいただけるかと思います!
さあ、本日は七夕。皆さんはどうお過ごしになったでしょうか?この世界の彼らの七夕は、すこーし、現実世界とは違いますよ。
どうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:54:03
4549文字
会話率:54%
あまりにも好きになりすぎたその人のために俺は人生の全てをかけました。
最終更新:2019-07-18 22:24:45
1996文字
会話率:56%
今、目の前の床で無防備に眠る少女が居たとして、世の男子諸君はどのような行動をすべきだと思うだろうか。前提とするのは、彼女は見ず知らずの女子高性で、制服、黒髪、ショートカット、メガネだ。ご期待に沿えないかもしれないが、彼女の黒いハイソックスは
畳んで横に置かれている。つまりは生足というやつだ。これが加点となるか減点となるかは審査員の判断に委ねられるとは思うが、個人的には加点要素と見なしたい。考えてみれば分かることだが、靴下を脱いで素肌を晒すという行為はいわば身に着けた装備品の一部を外すということでもある。言い換えれば、全身鉄の鎧で覆われた戦士が、その鉄の兜を脱ぐようなものだ。これが何を意味するか分かるだろうか。戦士の彼が、ここが戦場ではない、と判断したということにほかならない。つまり、気を許している、ということを意味している。そこから鑑みるに、目の前で安らかに眠るこの少女も、この場所、俺の部屋、ひいては俺自身に対して安心しきっているということになるだろう。ほかでは気を張っていた女性が、自分だけに対して見せる安心したような姿。その状況から男性が受ける感情というのは、一種の本能なのかもしれない。多くの野生の獣は縄張りを形成し、ファミリーを築く。そして自己という種を繁栄に導くため、敵対する生物を除外し、ファミリーを守る。いわゆる種の防衛本能だ。そういった理由で生足によるポイントを加え、再び彼女の寝姿に対して点数をつけるとするなら、99点だ。減点ポイントはただ一つ。見えないのだ。かと言ってわざわざ身を屈めて覗こうなどという下衆な行動は控えたい。何せここは異世界で、どのような自然法則が適用されるか分かったものではないのだ。だから俺は、とりあえず彼女の靴下を洗った。
※この物語は異世界転生ものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:00
55742文字
会話率:60%
この人生と言うゲームはクソゲーではないかもしれないが、初見殺しなイベントが多すぎる……。
生田誠は「人生を育成ゲームだ!」と考え、自らをプレイヤーと定義する事によって凡庸なキャラである【生田誠】を才能に溢れるレアキャラに匹敵するくらい強く
育成する事に楽しみを見出していた。
その甲斐あって高校生になった【生田誠】は地元でも有数の進学校に通い、オシャレで有名なカフェでバイトをし、友達も多い。そんな順風満帆な人生を送っていた。
しかし、高校一年の夏休み。遠方で暮らす両親から唐突に海外から帰ってくる幼馴染の夕陽莉愛と一つ屋根の下で同居する事になったと言われてしまう。
再開した幼馴染の莉愛は綺麗に成長していたものの、誠とは対照的に自分を飾る事を知らない究極の自然体系女子だった──
これは正反対な二人が織りなす同居ラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:10:10
123104文字
会話率:36%
「異境の英傑よ、どうかこの世界をお救い下さい」
彼女は俺にそう言った。
よしてくれ。俺は英傑なんてそんなガラじゃあない。
俺は平凡・・・ではないかもしれないがただの平和ボケした日本人だ。
「異境の英傑よ、どうかこの世界をお救い下さい」
彼
は私にそう言った。
いいでしょう。私は元の世界に飽き飽きしていたの。
この力が必要だと言うのなら存分に振るってあげるわ。
崩壊の危機に瀕した世界、ファーレイシア。
世界を救う為に各国が行った「英傑招来の儀」によって呼び集められた古今東西の「英傑」達。
集められた彼らがこの世界に何をもたらすのか、それはまだ誰も知らない。
――これは次元を超え、集った英傑たちの物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:00:00
3978文字
会話率:27%