最近、運がついてると思ってたら今度は不運がついてきた!
「なんなのコイツ~!」
最終更新:2012-04-20 20:55:55
1698文字
会話率:71%
『もしかしたら風船に色があるのではなく、中身に色がついてるのかもしれないね。』 風船売りのお姉さんはそう言うとにっこり笑った。俺も一緒になって笑った。
最終更新:2012-03-22 18:27:53
2028文字
会話率:52%
ある朝、いじめられっこの修司(シュウジ)は、大好きな人である叶(カナエ)(あほ毛がついてる)にバンドに誘われる。そして、半強制的に入れさせられる。
音楽のことなんてほとんど分からない筆者が、バンドってかっこいいよなと思い書き始めた小説。
青
春小説になればいいと思うよ。
更新は不定期で、平日は、、、眠かったら、更新しません
目覚めてたら、連続更新するかもしれません
ちょっと、今後の展開を構想中。
多分そろそろ打ち切ります。
ギリ間に合いました。
遅くなってすみません。
次回→一週間前後折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 00:59:09
16224文字
会話率:30%
本気ってなんですか?
本気出せって言われて、イラついてる人とかの話です。
最終更新:2012-01-28 15:05:48
1836文字
会話率:23%
午後10時半。大体の子供が眠りについてるであろうこの時間に、その子供向けのラジオは始まる……
季刊誌『月雲』 2011年3月号掲載作品
キーワード:
最終更新:2011-10-18 23:19:51
2998文字
会話率:19%
私と、恋人なはずの奇妙な彼女の、ごく短いお話。いちゃついてるだけとも言う。twitterで書いた物を編集してpixivにあげた物、の転載です。自サイト、百合こみゅ!にも転載。
最終更新:2011-07-20 00:00:00
941文字
会話率:0%
三の関 皓介(さんのせき こうすけ)
気圧を操る能力を持つ。ふたやの能力以外に、もともと霊能力を持っている。
岡村 浩邦(おかむら ひろくに)
転校してきた男子。どうやらとんでもないやつのようだ。
沖原 斉(おきはら ひとし)
しょっ
ぱな悪態ついてるのは彼です。
緒環 由旬(おだまき ゆじゅん)
特に大きな能力を持つ4人、四神(ししん)の1人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-30 20:00:00
32138文字
会話率:23%
ユニコーンは処女しか乗せないのか、そんな命題にぶち当たった彼らは、果敢にも強力な結界によって守られた『聖女の森』へと向かう。その先に残酷な真実が待つとも知らずに……。
最終更新:2011-06-02 13:56:19
2627文字
会話率:35%
仕事の相棒・東理浩輔が自分以外の男と寝ていた。別にそんなのどうってことないじゃん。誰と寝ようと浩輔の勝手でしょ。なのに、なんで僕はイラついてるんだろう?
最終更新:2011-01-14 22:27:04
2303文字
会話率:54%
「世界はのりで張ったみたいに、くっついてる様でスグに剥がれちゃうんだよ」
君との出会いは6月の終わり
その時の僕は君の言っている意味がまだわからなかったんだ
最終更新:2010-08-31 21:49:43
2274文字
会話率:19%
本当に、大したことじゃない。きいたら、なんでそんなことで傷ついてるの?って絶対言われるような、そういうくだらない悩み。———けど、今の私には、思い出すことも耐えられないくらい、悲しいこと。
社会人2年目。壁にぶち当たった彼女に起きた、小さく
て大きな転機。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-09 23:24:20
7434文字
会話率:16%
あらすじはありません
キーワード:
最終更新:2010-05-09 12:03:57
1198文字
会話率:0%
ヒマな高校生2人組が港をぶらついてるとき、ある遊びを思いついた。それは危険な遊びであった。
最終更新:2010-03-06 16:00:21
894文字
会話率:6%
ジャンルは恋愛の短編を選択しましたがひょっとしたらコメディかもしれません。失恋を少し笑い飛ばすくらいの元気な女二人の話です。もし失恋で傷ついてる人は二人の会話から元気を貰って。
最終更新:2008-06-18 06:18:40
1697文字
会話率:4%
みなしごの少女からお姫様に昇格なんて、私ってついてるかも。そう思ったのもつかの間。待っていたのは最高にツライ生活だった。
最終更新:2008-02-18 17:04:58
1825文字
会話率:44%
主人公がエロゲ好きの悪魔から(無理矢理)貰った不思議な力、それは目があった女性が自分に惚れてしまう眼だった。ご都合主義な能力もついてる魔眼のおかげで主人公はどうなっていくのか……?
最終更新:2007-07-16 23:20:36
1440文字
会話率:53%
荒廃した町の一角の寂れた派出所。勤める人は一人だけ。男は日記を書いているが、特に書き記すことの無い日が続く。で、今日も特に書き記すことでもないことが起こるわけで、って、え?血だらけの女を担いだ男来たって?派出所に浮浪児がすみついてるって?今
日も虚空から声が聞こえるって?ここらを仕切ってる団体に命を狙われたって?死神と戦ったって?小人のお願いをかなえたって?しゃべる植物を見つけたって?知り合いができたって?????書けよそういうこと!!!そんな日も日記には『特に書き記すことは無い』と書かれるわけだ。いやはやまったく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-26 23:18:53
1207文字
会話率:47%