私のことを誰も名前で呼んでくれない!
魔王って役職名でしょ?魔界を統べる王。人間の王と役職は一緒なの。名前がちがうだけ、ではないけれど役職は一緒のはず!なのに!人間の王は親しい者には名前で呼ばれているわ!私だって名前で呼ばれたいの!
そうや
ってふてくされて歩いていると城の奥に…そこで不思議なものを見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 01:12:31
1273文字
会話率:11%
小学生の時の自由帳から見つけた作品です
キーワード:
最終更新:2014-04-25 21:38:20
266文字
会話率:0%
私には好きな女性がいる。その人は今、目の前で私ではない誰かと永遠の愛を誓おうとしている。
―――
以前サークルの合評用に執筆した作品です。百合(ガールズラブ)要素、軽い性的表現(R15)がありますのでご注意ください。
最終更新:2014-03-26 14:30:58
2232文字
会話率:44%
大学を卒業した久遠は愕然としていた。どこの会社も久遠を雇わないどころか、試験も受けさせてもらえない。そして、久遠は衝撃の事実を知る。原因は――――――外見?!
「僕はそんなにブスですかっ!?」「ちがう、年齢の話だ」
まさかの見た目は子供
頭脳は大人!?
その原因は謎の組織の薬ではなく?!
そして、外見を自分の年齢とつりあわせるために異世界に行ったり、舞踏会や武道大会に参加したり!?
剣も魔法も出てくるファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 20:58:03
6587文字
会話率:58%
ある日俺は死んだ。しかし、俺は悪魔として魔界に転生された。お手伝い悪魔たちとの同居。魔界での生活。そして、同居人が1人また1人と増えていく。人間の時と同じようでちがう。ここで俺は人間界ではわからなかったことを様々学ぶことになった。どたばたな
がらも俺はゆったりと第二の人生を楽しむことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 20:54:11
158034文字
会話率:57%
ビール飲んでいい気分で眠ったはずなのに、気づけば空を漂っていた。
きらきらひかるシャボン玉。え?女神様?ちがうよ!
『人にはね、たった一人必ず出逢う運命の人がいるのよ。年齢も性別も何も関係ないたった一人の運命の人。出逢い方はそれぞれ。街中で
ただすれ違うだけかもしれない、言葉を交わすかもしれない、友達になるかもしれない。恋人や家族になるかもしれない。けれども必ず出逢う運命にある人。』
私にとってのあなたも、間違いなく運命の人、でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 23:46:51
40701文字
会話率:30%
日本国の男子高校生3人組はある日突然謎のカプセルによって異世界へ飛ばされた。
一歩街を出れば、モンスターたちがうろつき、街の中でさえ、魔法という見慣れないものがあちらこちらで生活の動力源となっている。
“普通”が通じない異世界でもとの世界に
戻るために戦い、たまに死んで(!?)、レベルをあげていく。
レベルあげ?ゲームと同じ。
戦った分だけレベルが上がる。
レベルが上がると……元の世界に帰れる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 00:21:29
1438文字
会話率:29%
水瀬 和芳が目が覚めるとそこは戦国時代の日本のような世界。でも変な生き物がいたり、微妙にちがう。
さて、どうしよう?
現在第二章 土曜日更新 第一章は読まなくて問題ありません。
最終更新:2013-09-21 12:00:00
51116文字
会話率:41%
私が住んでいるのは普通の世界。魔法も冒険も隠された秘境なんかもない普通の世界…のはずですよね? え、ちがうって? それは願ってもみなかった事だけど。で、何があるんですか?
この世界にはたくさんの秘密があった。それの一つ。魔女と、それに抗
う人間達、そしてそれらの魔術師を纏め上げる組織”バベル”。現代の日本と西洋を舞台にした物語。《ファンタジー的な要素もありますが、テイスト的には現代バトルものになるかと思います。独自の設定多しなのでご注意を》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 16:22:27
42355文字
会話率:39%
ある田舎の村に突然盗賊が押し寄せた、村人は次々と殺されていく雷が鳴り響く音と人の悲鳴が重なり恐怖の空間を作り上げていく。
そんな世界に1人の少年が居た。
突然現れた盗賊に目の前で両親を殺された。外では炎で赤く染められ、近所の知り合いが
殺される悲鳴、友達が殺される叫び声、そんな所でも少年は殺されなかった。だがその時その瞬間、確実に少年の心は・・・殺された。
あの事件から三年後不可解な事件が起きた大量の白骨化した死体が見つかったのだ、死後二年とされたそれらの死体は全てを確実に急所を突かれており殺されていた、そして後にその死体は三年前の村を襲撃した盗賊団というのがわかった。
さらにそれから三年後、盗賊により起こった事件は忘れ去られ、村は枯れ地と化した。
そんな地に1人の青年が現れた。天気は嵐、雷は鳴り響く。過去の惨劇と同じ世界、ただ1つちがうのは悲鳴が叫び声がないことだった。
その地に来た青年は体を黒いマントで覆い、腰には剣を差している。青年はある1つの焼け焦げた木の家の跡地の前で止まり、膝を着き、手を合わせて数十秒そのままでいた。そして立ち上がり、その地を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 01:07:42
107469文字
会話率:41%
都心にせまる様々な問題…
それをまるーく解決しようじゃないか!!
…ということで立ち上がったのが、『新秘密基地・地下設立レボリューション』という改革(笑)。
笑いあり、笑いあり笑いあり…のはちゃめちゃストーリー。笑いしかない。
というか確
実にフツーの小説とはワケがちがう。どうみてもおかしい。
でもでも、こんなバカらしい小説を覗いてくれる物好きの人たちのために、本日も活動中。
毒舌な割に、根っこはヘタレ。語り調をお楽しみあれ。
読みやすさ重視でいきますぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 19:38:21
5126文字
会話率:28%
自分はいわゆる転生者らしい。普通?とちがうのは今世の『俺』にはちゃんと自我があり、自分で行動する。俺は憑依というか、二重人格のように存在して、たまに成り代わる。そんな『俺』が恋をしたのは魔族の少女。美少女なのは大歓迎だけど。え、『魔王』『忌
み子』、何ですかそれ。巻き込まれるように俺も追われる立場になる。二人でひとつの『青騎士』として彼女を助けてやろうじゃねえか!
主人公は苦労人、最強ではないけど、強者として活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 01:17:39
8533文字
会話率:37%
泣く雲とはまたちがう、その明るさに君がいた。
最終更新:2013-07-01 22:09:26
248文字
会話率:0%
娘と母、その思いはすれちがう──
最終更新:2013-03-01 08:06:38
1236文字
会話率:4%
え?ここは誰?私はどこ?いかん、混乱している、落ち着け、落ち着くんだ。ヒッヒッフーヒッヒッフーってちがう、これじゃない、これじゃあ妊婦だ。頭の中がグチャグチャになっている、整理しよう、そうしよう。※不定期連載です。下手です。タグは予定、予定
は未定。どんな物になるかは作者もわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 21:37:15
3893文字
会話率:36%
三年間、すれちがう彼に私は伝えてみようと思う。この気持ちを……
最終更新:2013-02-06 00:00:00
224文字
会話率:0%
あらあら、今日も眠れないと言うの?まったく仕様のない子どもたちですこと。
それじゃあお話してあげましょう。今夜のお話はあのやさしい星屑たちとは少しちがう、『双子星と森のヴァイオリニスト』のものですよ――。
最終更新:2013-01-17 23:46:52
3128文字
会話率:39%
2012年12月6日。学生である小早川 京が帰宅すると、家の様子がいつもとちがうことに気がつく。胸に焦燥を覚えた京はすぐさま父・小早川 安平の勤める病院へ足を向けるが、彼女が病院にたどり着いたとき時すでに遅く、患者や職員全員の姿はなく、そし
て、一人の医者だけがこと切れていた。
冷たい雨が降る暗い夜、京の逃亡劇が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 19:57:21
517文字
会話率:0%
時雨にかかる女の恐怖!
「あ、菖蒲ぇぇええええええええええ!!
俺、まだ生きたいぞ!?」
「黙りなさぁい。」
リズ、急に叫ぶ!?
「きゃあああああぁぁぁああっ!!??」
「んーっ!?リ、リズっちどしたの!?;」
「何か
あった!?;」
「な、なななななんでもないをよっ!?;
わたしには怖いものなななな何て無いんだからぁ!?;」
荒らぶる三須途。
「あ、あぁ!?」
「どうした三須途。」
「狂ったんじゃないですかね。」
「ち、ちがう…!!!俺はみてしまったんだ…!
あのくっそうっぜぇ天使を…!」
「…は?」
ドキドキ!?悠梨の地獄の30分クッキング!
「今日は素麺シチューを作りたいと思います。」
「初めて聞いたぞ!?素麺シチュー何て!;」
「お兄様は新しい料理を世界で初めて作り上げましたー
わーわー」
※(元々ですが)ほぼ棒読みです。
葵の秘密…それは!?
「葵ちゃんだって、ねぇ…」
「はいはい、わかったよ。
学園会議には脱線してるからまた今度
聞いてあげるよ?。」
「あはは…;」
美也…この人だけは怒らせてはいけない
ことをしってたかい?
「…ん?なぁに?」
「え、えぇええ笑顔がこここここわこ怖い
です美也様;;;」
「そ、そそそぉでございますよぉ;;」
この事件はあなたの目で確かめてください。
では、お楽しみを~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 21:57:53
319文字
会話率:42%
ある日、みんなが四角くなっていた。
会社の同僚も、妻までもが四角い。
まさか自分はちがうだろうと腹の肉をつまむと…。
当作品は河村ケイの短編ブログ(http://ameblo.jp/hituji-0602/)に掲載した同名作品を改訂したも
のである。
なお、著作権は著者・河村恵(河村ケイ)に帰属します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 20:43:07
2072文字
会話率:33%