解決屋の元には悩める人々がやってくる。※かなり昔に書いたものがいい感じだったので供養がてら載せておきます。
最終更新:2015-12-04 19:07:13
2720文字
会話率:50%
なかなかいい感じに死ねた私。
心配だった幼なじみにも別れを告げたし、もう大丈夫、と思ったら目の前に仏様。
転生できると聞かされて、とりあえずしてみたら目の前にドラゴン。
あれ、記憶引き継いで転生しちゃった。バグりでもしたのか?と思い周りを見
たら魔王の城。
はて、どうなってしまうのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 10:59:12
51959文字
会話率:45%
最近、白いスポーツカーを乗り回す彼氏ができました。
昨日、仕事の帰りに会ったのですが、帰宅に執筆したものを加筆修正しました。
基本的に7・5で、語呂?のいい感じを心がけてみました。
かのプラトンが、「愛に触れると誰でも詩人になる」という名言
を残しているみたいですが、全くそのとおりで、彼に恋をしてから一ヶ月、全く本が読めなくなってしまって困っています。アウトプットばかりしたくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 17:38:40
286文字
会話率:0%
僕は塔を登っていた。何年こうしているかはちっとも思い出せないのだが、僕は長いこと塔を登っていた。
理由はとんと思いつかず(昔は確固とした考えがあったかもしれないのだが)、ただそこに登るべきものがある、ただそれだけで僕は歩みを進めた。
今は
階段をひたすらに上がっているが、この塔はずっと階段であるわけではない。時折、階段を登り続けると、開けた空間に出ることがあった。そこには驚いたことに、人が生活を営む町であったり、獣が住み着く森であったり、はたまた何もない真っ白な空間であったりした。そして決まって、その空間には必ず入り口があり出口があった。
僕がその空間ですることは、ただ、水が流れるように、入り口から入り、出口から出て行くのみであった。
きっとそこに留まることは間違いであり、ため池が濁るように僕も汚れていくのだろう。
だから僕は塔を登らなければならないのだ。
これから語るお話は、そんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-10 00:05:14
393文字
会話率:0%
私たちは他物との比較により、自己を認識するが、果たしてその認識は正しいのか。
しかし私にとっては、それが正しくても間違っていても、関係ない。
キーワード:
最終更新:2015-08-24 01:12:16
200文字
会話率:0%
子供は背伸びをするもので、しかしそれは背伸びに過ぎない。
でも、しかし、背伸びにもしっかり意味がある...のかもしれない。
キーワード:
最終更新:2015-08-16 23:24:28
1372文字
会話率:38%
何処かを漂う1人の青年
そんなとき神に出会った青年は異世界を旅することになる
神はチート力くれないらしい、これから一体どうすればいいんだろうかと悩む
だが世界を超える者は特別な力に目覚めるらしい
これははなかなかのいい感じの力に目覚めた青年
が面倒ごとに巻き込まれながらも持ち前の幸運とチート能力で異世界を楽しもうとする物語である
あんなことが待ち受けてるとは知らずに...
「いや、そんなことないから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 12:00:00
27809文字
会話率:39%
1度は考えたことがあるのではないだろうか。人生をやり直すとしたらどこからがいいだろうと。
ただただちやほやされながら、特に何の努力もせずに学校を卒業。あっさりと就職活動に敗北し、勉強ができるわけでもなく進学もできず、周囲に泣きつきまくってコ
ネによりようやく決まった国防軍の総務部庶務課への就職。
せっかく国防軍にいるのだから、いい感じの人と出会えたらいいなーとか考えながら過ごしてたある日のこと。
命じられたのは普通科への異動!?
国防軍イメージアップの任務を背負い、顔だけが取り柄の落ちこぼれ達の奮闘がはじまった!
それは何もかもが始まる前の話。
小さな決意の、その前の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 01:40:52
8718文字
会話率:42%
いい感じの雰囲気のカフェ、ある日天然な女性バイトマキが入ってきてそのバイトが毎回話題や問題を持ってくるようになった、カフェの店員と変なお客が繰り広げるドタバタコメディ!
最終更新:2015-05-29 19:00:39
28593文字
会話率:54%
哲学的な文章です。
小説とは虚構の物語で構成された文学作品のことを言います。
そのルールを完全に無視した、ただの論説です・・・
僕が他に書いてる小説(ちゃんと虚構の物語で構成されてる作品)では「非日常」をテーマとしているので重ねて読むといい
感じになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 00:00:00
847文字
会話率:8%
働かずして金が欲しい。そう考えた俺はネットでパンツを売ることを思いつく。さっそく女性モノのパンツを履いてランニングなどを繰り返し、いい感じのパンツを作り上げるが……
最終更新:2015-05-08 08:47:51
1056文字
会話率:18%
オレはコンビニでバイトしている。最近入って来たソリマチさんという女生と同じシフトになった。彼女は年上、まあ、いい感じの人。
その人がなんか、「話がある」って話しかけてきて、聞いてみたらちょっとギョッとした。だけど、まあ、とりあえず無難に対処
した。
この話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-01
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 12:27:11
2413文字
会話率:60%
剣と魔法の飛び交う世界。
その辺をあるいていた青年Aは、飛び交う剣の一つがさっくりクリティカルヒットしていい感じに死んでしまう。
ヒュヒュヒュヒュヒュン、今日も人々は外出できないのであった。
最終更新:2015-03-05 11:07:37
448文字
会話率:0%
「私が異世界に置いてきた(はずの)恋について」「異世界で彼女といい感じだったのに、日本に戻ったら実は教え子だった件」と同じシリーズのお話です。
「異世界からの恋」というシリーズタイトルでまとめました。
シリーズを順番に読んでいただかないと
、話がよく分からないと思います。
今回のお話は、主人公の女の子視点ですが、他の人が同じ異世界での体験を話している部分が長いので、そういう感じのタイトルになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 02:04:45
3994文字
会話率:27%
「私が異世界に置いてきた(はずの)恋について」の、ちょっと後の時間を、男性視点で書いています。前の話を読まないと、分かりづらいです。
二人の会話がなくって、先生がヘタレなのは、高校の担任の先生と生徒の仲が進展していたりすると、作者がびっく
りしてしまうというのが影響しています。
ただ、あまり二人きりで会えない状況での三年間は、長く感じるだろうなぁ、というだけのお話でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 18:20:29
4239文字
会話率:34%
わたし、記憶喪失した男が2009年から2010年にかけて2ちゃんねるに発表した読書感想文を載せておきます。わたしの著作として掲載します。
これは三十歳のおっさんならどれくらいの読書感想文が書けるかを参考にしてもらうために公開しているものです
。
読書感想文におすすめの面白くて短い本二十冊の長さを以下に書いておきます。
「怪人二十面相」275ページ。娯楽小説の名作。青空文庫で無料。
「インストール」192ページ。十七歳の女の子が書いた小説。
「かもめのジョナサン」140ページ。完全版ではない。旧版に限る。短いが深い。
「三島由紀夫レター教室」227ページ。王道娯楽小説。迷ってるならこれに。
「昭和歌謡大全集」220ページ。文体の面白い小説の極致。
「三姉妹探偵団」292ページ。ミスリードの上手な読みやすいミステリ。
「新釈 走れメロス 他四篇」272ページ。非モテ系の青春小説。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」238ページ。バブル期の女の子の本音。
「放課後の音符」193ページ。モテる女の子たちの連作短編小説集。
「星の王子さま」(青空文庫の題名は「あのときの王子くん」)160ページ。いわずとしれた名作。
「掏摸(スリ)」192ページ。神について。
「風の歌を聴け」168ページ。有名な村上春樹の処女作。青春劇。
「人間そっくり」183ページ。ライトなSF。
「人間ぎらい」(モリエール)161ページ。演劇文化の粋。
「0の殺人」235ページ。絶版品切れ中の変格ミステリ。
「老人と海」170ページ。不思議とさわやかな読後感。
「自殺について他四篇」107ページ。哲学的な文章がいい感じ。
「もてない男」199ページ。非モテの元祖にして究極。
「SPEEDBOY!」218ページ。アナーキーが好きな人向け。
「無門関」216ページ。禅問答でいちばん有名な本。
真面目にやりたい人はこれらがおすすめです。高校、大学、社会人にもおすすめです。どれも一日で読めるでしょう。本屋にはないのでアマゾンで買え。
学校の読書感想文の宿題はだいたい五分の一の生徒が満点をとり、五分の一の生徒は提出しません。
明日提出で本を手に入れる時間もないという人は青空文庫で太宰治「グッド・バイ」か泉鏡花「外科室」が短くて面白いので、それで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 22:28:08
21866文字
会話率:2%
「人とは違う自分」を探す他者を見下しているのに「他者とは違う自分」を確立したくてしょうがない。
洗練された都会的なものに憧れながらも、都会的なものを纏う人を力の限り嫌う。
面白い人間になりたくて、面白い人だと他人には評価されたいくせに、他者
が面白い人間だとアピールすることを心底嫌う。
粋がる田舎もんのバカが大嫌いなくせに、言わなくてもいいことを口にして、結果その嫌いな対象に自分がなっていたり。
自分に都合のいい事柄だけを抜粋しては塗り固め、言葉の語尾は否定形。
具体的代替案が無いのに文句ばかり言う。
そんな矛盾を抱えて生きている、ちっぽけで拙く、いい感じに頭の悪い田舎のいち高校生男子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 05:00:00
114699文字
会話率:79%
処女作です。文字数少なめかつ駄文になっております。感想とかくれるといい感じです。
最終更新:2014-05-19 22:32:01
3771文字
会話率:67%
今回はあまひら。という名の人と、丸読みならぬ丸書きをしました。一文書いて交代という訳わかんない書き方で書いたため、内容がかなりのレベルで支離滅裂ですが、一度でも笑っていただければな。と思います。
ついでに題名も一文字ずつ交互に決めていったの
ですがなんかいい感じになりました。
割と楽しいので皆さんも仲が良い方とぜひ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-21 06:23:44
1098文字
会話率:5%
早起きの効用は漢字に目覚めたパート1
最終更新:2014-03-21 08:05:30
482文字
会話率:0%
ある青年がヤンデレ妹に刺されポックリ逝ってしまい何故か気がつけば特殊能力のある剣の姿に変わっていた。成長チート剣=最強と思っていた彼ですが彼のいる所は人気がまったく無い異世界の森。使役してくれる人も居なければ自身が動かせる能力もない、そのチ
ート能力も使わなければただのガラクタですww。そんな彼は毎日動けない剣(カラダ)に退屈を紛らわす為、森に住む動物やモンスター、自然の光景など観察する日々を過ごしながら自分を拾って使ってくれる使役者を持ち続けるその一部のお話です。
※連載作品にしようと思ったのですが納得がいかずボツにしようと思ったけどそれなりにいい感じでなんとなくな軽い気持ちで投稿しました。そういうのが苦手な人は戻るボタンを押してください。読む方は暇つぶし程度の気持ちでご覧ください、期待しないようご注意ください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 12:00:00
4309文字
会話率:33%
僕は“不幸”だった。
貧困、戦争…
世の中は不条理で数え切れないほどの“不幸”があって、そのなかで僕の“不幸”は大したことないのかもしれないけど。
それでも僕は“不幸”だった。
そんな僕に彼女は言った。
「君、いい感じに病んでるな
、私に付き合え。」
それが僕と彼女との関係の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 10:11:01
10367文字
会話率:25%
妖怪とか妖精とか悪魔だ天使だが溢れて蔓延るこの世の中を生きる自──あ。なんか字面だけ見るとカッコいい感じがする。
キーワード:
最終更新:2013-10-11 21:22:30
6187文字
会話率:42%