聞きたいことも、聞きたくないことも、この世界にはある。
最終更新:2014-12-16 16:43:43
2261文字
会話率:10%
俺の今回の名前はスイール・マクト。え?今回って何だって?
だってもう何度も記憶持ち越しで強くてニューゲームですよ?
本当にニューゲームだから、名前も時代もだんだん進んでるし変わってるんだ!
結構歴史の真実とかそういうのも知ったし、今回の人生
は遊ぶと決めた!!
俺TUEEEEEEしたり、ハーレムしたり、自分のしたいことをするぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
2696文字
会話率:33%
芋と茸(たけ)と苺の話。
やりたいことをやりたいままにやった話。
何も考えずに書き始めたから構成とかめちゃくちゃな話。
最終更新:2014-12-07 21:26:38
1081文字
会話率:37%
死後の世界で神様に次の人生では国を持ちたいと願う。
目が覚めたら異世界で、農家の子どもとして産まれる。
願いと違うじゃないかと思ったら、ダンジョンの主としての力を持っていた。
ダンジョンという自分の国を栄えさせるために生きていくことに。
本来人間が持つことのないダンジョンの主としての能力を持つことで、
チートな力を持って、いろいろしていけたらなと思っている。
チート主人公が大好きな作者が、書きたいことを書いていくだけの作品です。
そして、文章を書くのが苦手なため誤字脱字に文法が無茶苦茶なこともあると思いますが、ご容赦を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 22:51:43
22463文字
会話率:4%
クラスメイト達と異世界へと召喚される少年、そして、召喚した王から勇者として魔王を倒して欲しいと頼まれる。
しかし、そんなことに興味のない少年は逃走し、何もが好奇心をくすぐるこの異世界で、好奇心のままに生活をする。
主人公チートが大好きな作
者が、書きたいことを書いていくだけの作品です。
そして、文章を書くのが苦手なため誤字脱字に文法が無茶苦茶なこともあると思いますが、ご容赦を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 22:47:26
16707文字
会話率:3%
高校1年生の3学期末、「私」は不思議な男の子と出会った。言いたいこともよくわからない、神出鬼没な「彼」。これは、そんな「彼」と「私」が、友達と呼べるものになるまでのあれこれ。
【奇数日の23時に一話ごとに投稿、数話で完結予定です】
最終更新:2014-11-25 23:00:06
20080文字
会話率:37%
東の大陸には7つの国があった。大陸中最も古き国として伝統を重んじる真国(しんこく)には秘められた伝承があった。その伝承にある神子の容姿を受け継ぐ者が王族に出現し、大陸を護るため伝承を眠らせておくことに決めた真国は彼女を清梁(せいりょん)に
嫁がせる。幼くして嫁いできた彼女は真妃として大切にされていた。16歳を迎え、正式に清梁の王族として清梁の名を貰うことになる儀式が間近になっていた日、蛮族が立ち上げた大国(たいこく)が攻めてきた。真綿に包まれていた日常が消え、幸福が壊され、すべてが目の前で失くされていくとき、彼女は決意する。伝承を目覚めさせることを――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 13:33:36
46254文字
会話率:33%
幸せになれるかもしれない世界と、いつでも死合わせな世界。
決めるのは、君だ。
ブサイクで、ナルシスト。コミュ症で自己中。運動オンチで、成績は底辺。
それが僕
、宮本イクだ。
取り柄が欲しい。人にはない何かが欲しい。世界に必要にされたい。だから見つけに行くんだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 08:37:18
717文字
会話率:43%
日本にやってきた野良カンガルーたちにとって、冬の寒さは身に染みるようですね。ハンバーガーショップでのランチは、そんなカンガルーたちにとって至福の時のようです。
「動物園カンガルーはいいよな。人生勝ち組で」
「いやいや、彼等は自由に日本の漫
画も読めないんだぞ。文化的には我々が勝ち組だ」
そんな会話でわいわいやってます。
が、一匹のカンガルーが騒ぎます。
「『スマイル』がまだ来てないよ」
一斉に非難を浴びますが、「そんな冷たいこと言うな。温かく見守ってやろう」と熱心に説きます。
で、店員ちゃんからスマイルをもらうわけですが……。
他サイトの同タイトル企画で執筆・発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 09:45:52
1701文字
会話率:59%
「このお寒い時代に、あなたがたボランティアの温かさが本当に心に染みます」
ある女性は、地域に点在するホームレスのため、寒さをしのぐ服や毛布を配るボランティアをしていた。いま毛布を受け取った男性もホームレスだ。
「今はこんなだけど、昔は大き
な屋敷に住んでたんですよ」
お礼に昔話をする男。
真面目に働いて、一生懸命自分の役目を全うし、そして大きな屋敷を失ったのだそうだ。
女性は共感を覚える。
彼女もまた、主人とともに大きな屋敷に住んでいたのだが、真面目に働いた末、大きな屋敷を失い離婚したのだ。
「前向きにやってますよ。困っている人がいることを伝えれば、善意で毛布を持ち寄ってくださる人がいる。ありがたいことです。やっぱり、人ってのは温かいものです。世の中の人は、みんな家族みたいなものですよ」
励ます女性。
すっかり元気を取り戻した男性。
その後女性は、ばりばり働く男性と再会した。
「毎日バリバリ、以前大きな家に住んでいた時のようにまじめにまじめに働いてますよ。何せ、今度は世界全体が大きな大きな家ですからね」
世界は、まるで何かに憑かれたかのようにさらなる不景気を極めどん底の低迷にあえいでいた。
自ブログに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 09:13:30
2042文字
会話率:38%
けだるい午後の喫茶店。外は雨。
ぼくは……もうすべてがイヤになっていた。外は雨。
大学に飽き、将来への希望もやりたいことも見失い講義をサボって……。
「お客様。相席、いいですか」
雨を逃れて喫茶店に入る人も多い。店員が可愛い女性を連
れてきた。断る理由はない。
外は、雨。
ただし、いつの間にか音が変わって緑になっている。カエルが降っているのだ。彼女はカエルは苦手らしい。
やがて、金が降り爆弾が降り……町が破壊された。
「もっといいものが降ればいいのにね」
「いいものって?」
問われた言葉に答える。
彼女は感謝して飛んでいった。
希望が、爆弾で破壊された町に降る。
ボクも、立ち上がる。
やりたかったことは何か、問うために。
他サイトに発表したことのある過去作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 10:39:47
2397文字
会話率:38%
ユーレイは見つけ次第すぐに成仏なり昇天なりさせる、ということが絶対に正しいとは思わない。残っていたいというなら残っていてもいいと思う。だから成仏云々に関係なく、やりたいことのお手伝いができたらいいな、と御節介にもウチはそう思う。
そんなわけ
で、すれ違うことしかできなくなった二人の間に分け入ろうと、今回もウチは手を挙げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 12:09:27
39117文字
会話率:33%
金で売り買いされる労働力である隷民(れいみん)の青年の覚書。
彼の主である自由民の青年と、その側仕えである隷民の少女が話に登場しますが、覚書で、当人が書きたいことだけ書いているため、状況がわかりづらいです。
最終更新:2014-11-08 01:44:13
4775文字
会話率:0%
父さんに売られた。馬鹿みたいな高値で買われた。全額借金になった。ああ、どうしよう?お婆ちゃんにも、借りたものは返せって言われてるし…あ、
「…(つんつん)」
「どうした?」
「…剣を寄越せ」
「はぁ!?」
だいたいこんな話。夢はでっかく
、借金完済!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 19:00:00
10586文字
会話率:29%
???「ジャンジャジャーン! 今明かされる衝撃の真実ゥ!」
だいたいこんな感じの話です。某ゲスは全くと断言しても良いレベルに関係がありませんが。
なお、作者には「同性愛に対する偏見」とかは無いので、そこの辺りにご理解をお願いします。
作者
自身は異性を好きな人種ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 16:33:53
850文字
会話率:50%
書きたいことを書いたものです。
読んで気分を害しても責任は取れません。 自己責任でお願いします。
キーワード:
最終更新:2014-11-03 23:23:39
1073文字
会話率:4%
月夜の晩をねらい、見知った屋敷の馴染みの部屋へ訪れた。
寝室や居間より書斎にいる確率が高いと踏んだ。
正解だった。
目的の人物は、いつも通り辛気臭い顔で書見台の前にいた。いい歳した男が部屋で1人にこやかにしていても気持ち悪いが、あいつは機
嫌がいいときであっても同じ顔だ。
窓越しに眺めていたら、こちらの気配に気づいていたようで、合わさった視線に合図を送ると、錠が開けられた。
年甲斐もなく窓から進入するのに呆れた目で見られたが、表から堂々と入るわけにもいくまい。
人知れず話したいことがあるのだ。
わざわざ話すのは興醒めだとは分かっている。それでもどうしても直接会って話をしたかったのだ。
無粋なのは重々承知。その代わりといっては何だが実家の貯蔵庫を漁り、父親のとっておきの酒を奪ってきた。
長年、大切に仕舞い込まれたとっておきの古酒だ。めったに飲めるものではない。少しだけ気分が上がった。
さて、どうやって話を切り出そうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 12:00:00
5370文字
会話率:17%
「龍の翡翠玉」の番外編
ハロウィンバージョン。
やりたいこと詰め込んだ感ある。
ギャグのようなコメディのような、
本編より100倍ライトな短編です。
最終更新:2014-10-30 16:19:25
8474文字
会話率:26%
〈はじめにお伝えしたいこと〉
ブレイクアーツ非公式ファン二次創作小説です。
設定や世界感は公式のものではなく、全て私個人の想像によるものとなっています。
公式の設定と出来る限りすり合わせを行いたいとは思いますが、公式による設定は未だに不
明のところも多いため、今後矛盾、解釈の齟齬が起こりうると考えられます。
不快感や疑問を感じられた方、誠に申し訳ございません。
ご指摘などがございましたら、Twitter……(Nosuna_Iori)までお願い致します。
〈あらすじ〉
生体と電脳網を直接的にリンクさせ、スムーズなICT処理を行う技術が確立された世界。
ブレイクアーツはその生体-電脳リンク機構をプラットフォームとした電脳スポーツとして広く認知され、また確固たる人気を築いていた。
そんなブレイクアーツを生業とする者を、人はアーティストと呼んだ。
そして、アーティスト部坂倫ノ助は、才能がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 05:29:31
30544文字
会話率:34%
自叙伝、それは自分の恥をさらす文を書くことだと思っている。
だから伝えたいことだけ述べれば、口頭、紙一枚で済むこと。
だが私は、だらだらと、しょっぱい過去を晒し書くことにした。
本当は、あまりに不器用すぎる過去を誰にも話さず、墓場までもっ
ていこうと思っていた。
しかし、自分史を記録し、自分を客観視する、あるいは読者に、こういう人がいるんだとわかってもらえればいい。
学び、ただそれだけのために書く。
これは一つの試みである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 15:31:31
13470文字
会話率:3%
地獄からやってきました、杏樹(アンジュ)と申します、よろしくお願いします
突然、事故のような誤解で来ましたが頑張って研修しますね
あ、でも落ちこぼれてます
でも研修は進めなければいけません
私、思うのです現実は時として残酷です
現世で
行う今度の研修は頑張らないと
教官酷いです、八つ当たりです、横暴です
え?ちゃんと言葉にしないと伝わらないって
当たり前ですよ伝わったらそれこそ大目玉です
そして私のこの言いたいことを心の中に溜め込んでしまうという欠点は困ったものですね
不定期更新、始めたばかりですが、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 06:00:00
10744文字
会話率:30%
一年からの持ち上がりでとても仲の良いクラス。
二学期の文化祭のために夏休みにはどこのクラスよりも多く集まり、皆で協力しあっていた。
二学期の始業式、総合の授業として教材ロボットが置かれることになった。
このロボットはなんでもできる優れ物で、
欲しい物、したいことがなんでもできる。
そんな非日常なロボットに魅入られる生徒たち。
しかしある日突然ロボットが教室からいなくなった。
一人の生徒が持ち出してしまったのだ。
それによりクラスの雰囲気が急に変わり、皆よそよそしくなった。
ロボットによりどんどんと変わっていく生徒たち。
それを仕組んだ者は楽しげに嘲笑う。
さあ、ロボットにより人間が崩壊していくさまをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 18:18:45
50711文字
会話率:17%
ある日の夜、僕は変人として有名な姉に、プールサイドに呼び出された。
しかし、そこでの姉もやはり変人ぷりを発揮して何がいいたいのかよくわからない。
そんなもやもやを払拭するため、僕は親友であり姉のファンでもある優駿に相談をする。
そうして、優
駿が予想した姉の真意とは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 04:37:55
7358文字
会話率:41%