生物が死ぬとどうなるか、どこに行くか妄想した死後の世界を舞台にした所謂転生モノファンタジー。
こういう事やるの初めてだから文才誤字脱字に関しては目をつぶってほしいな。
最終更新:2018-04-02 22:04:54
2301文字
会話率:36%
死にかけた四人の少女が『正しく生き返る』ためにいろいろと戦う、そんなお話。
注:この作品は過去に私がアメブロで書いていた作品を手直し(というかほぼ魔改造)した作品です。自戒という意味を込めてここに残しておこうかと思いました。
最終更新:2018-04-01 02:47:47
90333文字
会話率:60%
ー“死にたい”と願った少女が出会ったのは、優しくて、ちょっぴり奇妙な人達でした。
家でも学校でも一人ぼっちの少女・優月は、流星群が降る夜に死ぬことを決意し、自分が住むマンションの部屋から飛び下りる。“これで漸く終わった”と思っていたの
だが…
ふと目を覚ますと、傷ひとつ無いそのままの姿で寝かされていた。…誰かに助けられたらしい。
優月を拾ったのは、サーカス団の団員だった。
何故か死んでない上に外は見知らぬ世界、魔術有り、魔物有り。何もわからない優月は取り敢えず、そのサーカス団にお世話になることに。
「危ないので、此処に居た方がよろしいでしょう」
「…別に、死んでもいいのに」
「ああ、良かった。目が覚めたね」
『もう大丈夫?なら、遊ぼ?』
「んぁ?誰だ、お前」
「おーおー、新入りさんかにゃ?」
「僕なんか…」
「よろしくねぇ~」
「サボるんじゃねぇあるヨ」
「痛ぇ!」
「……どうも」
個性豊かな面々が揃っているこの一座は、どうやら “普通”じゃないようで…?
死にたがりな少女と、世間から浮いたサーカス団が紡ぐ物語。
色々なことで傷付き、疲弊し、自らに閉じ籠っていた少女は、異世界で徐々に癒されていく。
やがて、死を望むのでは無く、“生きよう”と思える程に。
しかし、異世界から来た彼女に目をつける輩が現れたり、思いがけない出会いがあったり、危ない目に遭ったり…
それでも少女は生きる。
決して見捨てず、手を差し伸べてくれた彼等と共に。
***
文才ありません。
なので、よく改稿すると思います。
あと、更新は遅いです。
サーカス団の出て来るお話が書きたかったのと、自分が些か鬱なときに大まかなあらすじを思い付き、それにちょっと付け加えました。
行間の間隔とかも後から変えるかもしれません。
漢字の間違い等、一応気になったものは調べつつ書いていますが、あればお伝え頂ければ助かります。
拙い文章ではありますが、良ければ、暇潰しにでも一読してくだされば嬉しいです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:46:25
3239文字
会話率:14%
異世界転生。それは唐突に訪れる死。新たな世界への旅立ちに喜ぶのは転生者だけなのではないだろうか。残された遺族との挨拶はした方がいい。
そんな思いから生まれたものです。思いつきです。はい。転生者の遺族との話って少ないのではないかと思い書きま
した。こういうのもあっていいと思います。文才ないので誰かこのジャンルで書いてくれませんかね・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 03:31:16
2643文字
会話率:44%
パタトゥライア王国の王子シアン。
ある日、見合い相手と山へ行った帰りに山賊に襲われてしまう。逃げ込んだ先の小物屋でシアンは1人の少女と出会う。
出会うはずのなかった2人は互いのことを全く知らない。それなのにまるで引力がそこにあるかのよう
に2人は必然的に出会ったのだ。
これはそんな2人の淡い恋のお話。
*シアン視点で話を進めてきましたが、なるべく第三者視点で書くことにしました。ただいま改稿中です。
初めてのファンタジー作品です。
文才は全くないので、厳しいご指摘をお待ちしています。感想等どしどしくださればとても嬉しいです。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 22:43:27
22210文字
会話率:66%
彼は言った。「それでは、第一回モブ会議を始めよう」 ーーーー時は、モブキャラが世に蔓延り、主人公に変わって魔王を討伐したり、ハーレムをつくってイチャコラしている時代。本来は名前すら無く、世界の命運とは全く無縁な筈のモブキャラ達は、この非
常事態を憂い【モブキャラ風紀委員会】なる組織を設立した。そして、今、その記念すべき第一回目の会議が開かれるーーーー ーーーーという、完璧にノリで書いた作品です。処女作という事もありまして、グラス一杯の誤字脱字とスプーン一匙の文才を私のふわっふわな頭の中でミックスするという、ジャイ●ンスープばりにヤバいレシピの元に成り立っておりますので、どうか御容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:48:31
3250文字
会話率:62%
全国屈指の高校に通う天才、才川 明《さいかわ あきら》は登校中にトラックに跳ねられる夢を見る。
否、夢ではない。
目覚めた才川は自分が見知らぬ部屋のベッドの上にいることに気づく。
体を動かそうにも指と手首以外殆ど動かない上に、まさか
のおねしょという大失態を犯してしまっている。
体が動かないことや見知らぬ部屋であることから、先の夢が夢ではないということを悟った才川。
するとそこに1人の女性が現れる。看護師にしては派手な金髪である。彼女は仰向けの才川の横に来ると当たり前のように軽々と才川を抱き上げてしまう。
驚く才川を他所に女性は彼を抱き上げたまま歩き出す。
ふと、彼の視界に窓が映り才川は目を丸くした。
その窓に映っていた才川の姿とは…
=====
あらすじと題名の通り天才が異世界に転生する話です。主人公は天才という設定ですので剣士や勇者ではなく魔法使いになる予定です。(7月22日現在)
因みにこの作品は初投稿です!作者には文才というものが殆どないため、コメントでご指摘いただけると幸いですm(_ _)m
感想の方もお待ちしておりますのでよろしければお願い致します。
不規則な更新になってしまいますが、是非ご一読ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:24:48
152709文字
会話率:19%
森の中で目覚めた主人公。
どうしてここにいるのか思い出そうとして
自分に関する記憶が全くない
ということに気づく。
自分の体にあったという痣と共に
その秘密を探るため旅に出る。
『旅に出ます探さないでください☆』という手紙を王国に残し
て。
※作者はお豆腐メンタルです
そして、文才など無いので漢字とか言葉の意味とか文がおかしい等々ミスがあったら優しくスルーせずに教えていただけるととても嬉しいです
※初投稿作品なので生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 11:08:22
14990文字
会話率:41%
最近あった出来事について、小説風に書いてます。
◆文才はないです。
◆もし、転載する場合は声かけてください。もし。うん。
最終更新:2018-01-20 03:45:26
445文字
会話率:15%
ある日の学校帰りに女性を助けて異世界転生・転移!最近流行のあれか!と喜ぶも、何故か男から女に転生!?しかも、色々特典あるはずがなんかステータスむっちゃ低い!!ハーレム作りたくても女じゃ無理じゃん!!しかも俺TUEEEEしたくても貧弱すぎるよ
!!
そんな色々足りなくても、女を囲ってハーレムを作ったのちの女王の物語
この物語は、過去に書いたが性的描写バンバンで、運営にバンバンされてしまったのを今度はちゃんと全年齢向けに作り直して、誰でも安心して読めるように考えた物語です。それと初心者の願望駄々漏れ文才皆無な小説なので、それでもよければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 16:50:54
17103文字
会話率:20%
少女とはお世辞にも言えない社会人が白うさぎを追いかけて狂気のエンターテインメントへ招待される話です。
サイコ的なので苦手な方は注意してください。
といっても文才ないのでそんなにわからないかも知れませんが。
最終更新:2018-01-08 14:52:07
7197文字
会話率:62%
これは、自分が転生ものに関して思ったことを書いています。
かなり文才はないですが、そこはすいません..,
PS 気分を害されるかもしれませんがそこはすいません...
最終更新:2018-01-01 17:36:39
449文字
会話率:0%
中二病の少年畔上キラはある日異世界に勇者として召喚された。
真っ暗な部屋におかしな格好の者たち。
大賢者を名乗る男から召喚の理由を聞きキラは現状を把握する。
この世界では、ステータスや対立している人間と魔族などゲームや小説のような事情があっ
た。
過去に何かを持つキラは、周囲の反応、そして何より自身の勇者とはかけ離れたステータス故国王からの頼みを断る。
ひとまずの目標を立てたキラだが、この先を進んでいくか。
現在月一にして書こうとしてます。
執筆の速度とそこそこ忙しいせいで間に合わないことも多いと思いますがあしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 14:37:40
100688文字
会話率:36%
俺は甘かった。俺が自信満々でネットに投稿した小説、「異世界チート物語」。近頃のラノベ業界はチートものや異世界ものが大部分を占めているので、そのビックウェーブに乗ろうとした結果…
「異世界ものの中でも酷い部類」
「流行りに乗ろうとした感が否め
ない」
鬼のように批判コメントが!!
どうしても見返したいけど、俺には文才がない。どうすれば…と考えていた俺の前に現れたのは!?
女神様と巡る、超つまらな異世界指南!!!
※異世界チートものをdisってるわけじゃありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:43:42
3192文字
会話率:44%
冬になると、赤いリボンのついたプレゼントが頭に浮かぶことがあると思います。誕生日とはまた違うキラキラとした特別な日がやってきます。
さて、あなたは大切な誰かとクリスマスを送る予定はありますか? プレゼントは決まりましたか?
プ
レゼント選びは実に苦労しますよね。心がこもっていればどんなものでもかまわない。なんて言いますが、やはりそこにはある程度のセンスが必要な気がします。まるで見えないプレゼント審査員がいて、試されてるような気がするんです。彼らは眉間にしわを寄せ、プレゼントを選ぶあなたの背後にいます。「うーん、微妙だな」とか「趣味が悪いな」とぶつぶつ言いながら。
趣味の良し悪し、それは自分の感覚ではなかなか測れないもの。誰かに贈り物をする時、「どうしよう」と頭を抱えた。
そんな経験はありませんか?
注 これはあらすじではありません。あらすじを書くのは苦手なんです。言ってしまえば、あらすじを書くセンスがないんです(文才もありませんが)
この文章には目を瞑っていただければ幸いです。
ちなみにタイトルは知らない誰かが着ていたTシャツの英語から拝借しました。ハイセンスというのは和製英語なので、気をつけましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 19:04:05
3432文字
会話率:25%
婚約者に突然婚約破棄を言い渡されて、キャパオーバーにて失神。からの回復により、前世の記憶が目覚めてしまったラズリエラこと佐藤理恵。
前世ではアラフォーで、ラノベと酒をこよいなく愛する女でしたが、どの様にして死んだかは不明。現在ラズリエラの記
憶を持ちつつ、好き勝手に生きております。
って、あれっ?ラズリエラ妊娠してますけど?しょうがない…じゃあいっちょ、産んどくか!?
見切り発車です。設定も甘々ですし、文才は行方不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 03:48:58
107264文字
会話率:31%
鈴木紗和。38歳自宅警備員。現在、何故か知らないけど、森の中をちびっこボディで疾走中…。
無双したり、しなかったり。
淡い恋をしたり、しなかったり。
前世の自分と同年代のオッサンの悩みを解決したり、しなかったり。
働きたくないで
ゴザル!!と、叫んでみたり。
異色のエルフたんはお好きですか?
他視点を、含みます。
不定期更新の文才無しの駄文でも、構わねえ!
という、豪気な方は良ければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 14:39:13
89830文字
会話率:37%
学校の帰りに赤い蝶が空を飛んでいるのをみた。しかしその蝶はボク以外には見えなくて。蝶に触れようとしたその瞬間――――ボクは見知らぬ空間に居た。そこで黒いローブを纏った人物に大きな壺の中に突き落とされて…………。
文才は特に無く、作者は飽きっ
ぽいですので見切り発車です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 02:36:24
14954文字
会話率:36%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%
この小説は私が学生時代を振り返り
後悔したことです。
誰かの参考になればと思い書きました
文才が無いのはわかっていますので、暖かい目で見てください。
よろしくお願いします。
最終更新:2017-11-29 01:29:31
297文字
会話率:0%
九重 龍牙はクラスメイト達とインシュアランス王国に勇者召喚されるが、そこは亡き母の故郷だという。
そこで龍牙は世界を見て回りたいと思う。
初投稿です。文才がないので表現とかおかしな所があるかもしれません。投稿も月に1~2回程度出来ればと
思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 18:00:00
14262文字
会話率:45%
この物語はよくある悪役回避物語です
ですが、そもそも主人公が男に興味がなかったり、ゲームの設定の時点で意味は違っても悪役令嬢ではなく悪役王子様だったり意味不明です
※大丈夫です
主人公が男に興味が無くても、百合には見えませんし、最終的には
外堀が埋められるかもしれません。作者の文才に書けましょう!
おかしかったら是非指摘してください!
作者のみの個人的な価値観があるかも知れません、指摘してくれなければ気づかない恐れもあります
最後に不定期更新です
これは私が書くのが遅い、予定と違った話の方向になる等の理由によると思われます
しかし、完結までには持っていきます!
ぜひ、読んでください!
そしてネタもください!
なんかあったらそれを題材に書きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 00:00:00
10538文字
会話率:36%