ある日の学校帰りに女性を助けて異世界転生・転移!最近流行のあれか!と喜ぶも、何故か男から女に転生!?しかも、色々特典あるはずがなんかステータスむっちゃ低い!!ハーレム作りたくても女じゃ無理じゃん!!しかも俺TUEEEEしたくても貧弱すぎるよ
!!
そんな色々足りなくても、女を囲ってハーレムを作ったのちの女王の物語
この物語は、過去に書いたが性的描写バンバンで、運営にバンバンされてしまったのを今度はちゃんと全年齢向けに作り直して、誰でも安心して読めるように考えた物語です。それと初心者の願望駄々漏れ文才皆無な小説なので、それでもよければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 16:50:54
17103文字
会話率:20%
少女とはお世辞にも言えない社会人が白うさぎを追いかけて狂気のエンターテインメントへ招待される話です。
サイコ的なので苦手な方は注意してください。
といっても文才ないのでそんなにわからないかも知れませんが。
最終更新:2018-01-08 14:52:07
7197文字
会話率:62%
これは、自分が転生ものに関して思ったことを書いています。
かなり文才はないですが、そこはすいません..,
PS 気分を害されるかもしれませんがそこはすいません...
最終更新:2018-01-01 17:36:39
449文字
会話率:0%
中二病の少年畔上キラはある日異世界に勇者として召喚された。
真っ暗な部屋におかしな格好の者たち。
大賢者を名乗る男から召喚の理由を聞きキラは現状を把握する。
この世界では、ステータスや対立している人間と魔族などゲームや小説のような事情があっ
た。
過去に何かを持つキラは、周囲の反応、そして何より自身の勇者とはかけ離れたステータス故国王からの頼みを断る。
ひとまずの目標を立てたキラだが、この先を進んでいくか。
現在月一にして書こうとしてます。
執筆の速度とそこそこ忙しいせいで間に合わないことも多いと思いますがあしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 14:37:40
100688文字
会話率:36%
俺は甘かった。俺が自信満々でネットに投稿した小説、「異世界チート物語」。近頃のラノベ業界はチートものや異世界ものが大部分を占めているので、そのビックウェーブに乗ろうとした結果…
「異世界ものの中でも酷い部類」
「流行りに乗ろうとした感が否め
ない」
鬼のように批判コメントが!!
どうしても見返したいけど、俺には文才がない。どうすれば…と考えていた俺の前に現れたのは!?
女神様と巡る、超つまらな異世界指南!!!
※異世界チートものをdisってるわけじゃありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:43:42
3192文字
会話率:44%
冬になると、赤いリボンのついたプレゼントが頭に浮かぶことがあると思います。誕生日とはまた違うキラキラとした特別な日がやってきます。
さて、あなたは大切な誰かとクリスマスを送る予定はありますか? プレゼントは決まりましたか?
プ
レゼント選びは実に苦労しますよね。心がこもっていればどんなものでもかまわない。なんて言いますが、やはりそこにはある程度のセンスが必要な気がします。まるで見えないプレゼント審査員がいて、試されてるような気がするんです。彼らは眉間にしわを寄せ、プレゼントを選ぶあなたの背後にいます。「うーん、微妙だな」とか「趣味が悪いな」とぶつぶつ言いながら。
趣味の良し悪し、それは自分の感覚ではなかなか測れないもの。誰かに贈り物をする時、「どうしよう」と頭を抱えた。
そんな経験はありませんか?
注 これはあらすじではありません。あらすじを書くのは苦手なんです。言ってしまえば、あらすじを書くセンスがないんです(文才もありませんが)
この文章には目を瞑っていただければ幸いです。
ちなみにタイトルは知らない誰かが着ていたTシャツの英語から拝借しました。ハイセンスというのは和製英語なので、気をつけましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 19:04:05
3432文字
会話率:25%
婚約者に突然婚約破棄を言い渡されて、キャパオーバーにて失神。からの回復により、前世の記憶が目覚めてしまったラズリエラこと佐藤理恵。
前世ではアラフォーで、ラノベと酒をこよいなく愛する女でしたが、どの様にして死んだかは不明。現在ラズリエラの記
憶を持ちつつ、好き勝手に生きております。
って、あれっ?ラズリエラ妊娠してますけど?しょうがない…じゃあいっちょ、産んどくか!?
見切り発車です。設定も甘々ですし、文才は行方不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 03:48:58
107264文字
会話率:31%
鈴木紗和。38歳自宅警備員。現在、何故か知らないけど、森の中をちびっこボディで疾走中…。
無双したり、しなかったり。
淡い恋をしたり、しなかったり。
前世の自分と同年代のオッサンの悩みを解決したり、しなかったり。
働きたくないで
ゴザル!!と、叫んでみたり。
異色のエルフたんはお好きですか?
他視点を、含みます。
不定期更新の文才無しの駄文でも、構わねえ!
という、豪気な方は良ければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 14:39:13
89830文字
会話率:37%
学校の帰りに赤い蝶が空を飛んでいるのをみた。しかしその蝶はボク以外には見えなくて。蝶に触れようとしたその瞬間――――ボクは見知らぬ空間に居た。そこで黒いローブを纏った人物に大きな壺の中に突き落とされて…………。
文才は特に無く、作者は飽きっ
ぽいですので見切り発車です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 02:36:24
14954文字
会話率:36%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%
この小説は私が学生時代を振り返り
後悔したことです。
誰かの参考になればと思い書きました
文才が無いのはわかっていますので、暖かい目で見てください。
よろしくお願いします。
最終更新:2017-11-29 01:29:31
297文字
会話率:0%
九重 龍牙はクラスメイト達とインシュアランス王国に勇者召喚されるが、そこは亡き母の故郷だという。
そこで龍牙は世界を見て回りたいと思う。
初投稿です。文才がないので表現とかおかしな所があるかもしれません。投稿も月に1~2回程度出来ればと
思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 18:00:00
14262文字
会話率:45%
この物語はよくある悪役回避物語です
ですが、そもそも主人公が男に興味がなかったり、ゲームの設定の時点で意味は違っても悪役令嬢ではなく悪役王子様だったり意味不明です
※大丈夫です
主人公が男に興味が無くても、百合には見えませんし、最終的には
外堀が埋められるかもしれません。作者の文才に書けましょう!
おかしかったら是非指摘してください!
作者のみの個人的な価値観があるかも知れません、指摘してくれなければ気づかない恐れもあります
最後に不定期更新です
これは私が書くのが遅い、予定と違った話の方向になる等の理由によると思われます
しかし、完結までには持っていきます!
ぜひ、読んでください!
そしてネタもください!
なんかあったらそれを題材に書きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 00:00:00
10538文字
会話率:36%
平凡な人生を歩んでいた立花 健治は、ある日女神の眷属を助けるためにトラックに跳ねられしまう。
死ぬ予定のない健治を自分の眷属が原因で死なせてしまったことに気が付いた女神は異世界に健治を送ることを健治に提案する。近代兵器を召喚する能力を持っ
た健治は異世界で何をなすのか?
初投稿です。 以前から書いてみたいと思ったいたので書いてみましたが文才があるかわかりませんんで、読んでくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 00:26:54
114870文字
会話率:49%
「がはっ・・・」
魔王討伐は終わった筈なのに、魔王軍は消え去った筈なのに。
崩れゆく魔王城に流れる最後の血は
後ろから貫かれた僕のお腹から滴り落ちていた
「何してるんだエリナ!!」
遠くに聞こえた頼れる騎士であり師匠でもあるガイの
声
霞みゆく視界
「ユウカさん!!」
力が入らず倒れた僕に駆け寄る幾度となく命を助けられた治療師であるマイ
冷たくなっていく体
最後に見えたのは
「あなたはもう用無しなのよ、ユウカ・・・。」
そう言いながら涙を流す僕がこの世界で一番長い時間を共に過ごし、愛したエリナだった。
この小説は自分の好みにがっちりハマるモノを書きたいという自己満により始まった作品です。
設定などはノープランで始めたのでグダグダになること間違いなしです、キーボード初心者なので更新も遅いですし文才なんてものは一かけらもないですが良かったら読んでってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 06:45:37
1595文字
会話率:37%
前作「その時、世界が! 消えた半島編」を、Wikipedia風にした作品です。
前作に書き加え・改編しました。
文才が地下に潜っている作者ですので完璧な駄文です。
最終更新:2017-11-08 22:16:50
3735文字
会話率:2%
異世界が転移して来たのを、某放送局の番組風にした作品です。
異世界転移小説を読みながら、ニュースを聞きている時に、頭に半島が消えた画面が浮かんだ話し。
文才が地下に潜っている作者ですので完璧な駄文です。
最終更新:2017-10-18 21:36:18
3616文字
会話率:29%
冬に降水が少ない真名川町だが、今日は雪が降っているらしい。
子供の頃から真名川町で暮らし、雪が降るのを見たことがなく、珍しい光景だなあ、と思う大学生の水無瀬くん。
家を出ていつも通り歩いていた彼は、近所で空き巣事件があったことを知るが...
最終更新:2017-11-06 19:05:06
2914文字
会話率:43%
私は自衛官時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が己の噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間に拡大してしまい平常心は潰されました。
その後、誰も知らない所へと独り28歳で上京しました。
しかしその約3年後、噂はま
たもその場所より拡大してしまいました。
この噂話はもう冗談ではすまない状況下にあります。
数年間、マスコミや各省等へ相談しました。
しかし解決にはいたりませんでした。私自身はこの噂の詳細内容は知りません。
うわさは口から口と誇張されて想像を越える面白可笑しさに変貌したと考えます。
最近ですが私と同じように誤解を受けて人間関係を崩され自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方も誤解は消えずに現在の職場でも噂が流れているそうです。
大規模組織での誤解。恐ろしさを痛感してます。
誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。
人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。
差別はしないと断言できませんが今日まで幾度も受けた卑怯な差別や無視を性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何か。
この疑問から新興宗教へ入信。しかし納得できる真理の答えはなく数年後にやめました。
忘れたい。
消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。
人を許してきました。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
この人生で得たもの。
不確実な情報だけでは物事を判断しない事。
不確かなものは信用しない。
私が世の中の人に伝えたい事。
自分の発言する言葉に責任を持ってほしいという事です。
その何気ない言葉が他人の人生を変えてしまう言葉の重さを自覚してほしいと思います・・・。
私が生きる為には自ら誤解を晴らすより術がないと考えました。
死はなにひとつ解決しない。
ゼロにはならない。
家族の為そして己のために一日でも早くこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
目には目を。歯には歯を。
良きも悪きも他人に向けた報い、言動は必ず現世か或いはあの世で己に戻る。
それが目には目、歯には歯の真理だと思います。
文章をみればもうお分かりでしようが、文才などまったくありません。真実を書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 23:47:48
58026文字
会話率:1%
「自分には、望みがある。」
異能力が存在する世界。とある高校に通う少年。彼は呟く。
「今日も空は、青かった。」
――あなたの望みは、なんですか?
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○あらすじなのに、話が分からないと思います。ちなみに、作者は分かりません。
○がっつりファンタジーにするつもりですので、そこはご安心下さい。
○文才はありません。大めにみてやって下さい。
○処女作です。文法、誤字等ご指摘ありましたら宜しくお願いします。
○不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 10:24:45
1722文字
会話率:63%
大道歩(オオドウアユム)はいじめられていた。
友達はできない。誰も自分を助けてはくれない。
でもいつかむくわれると信じて尊敬する祖父の言葉に従い続けた。
そんなある日歩は轢かれそうな人を助け死んでしまう。
彼の人生は終わりを告げた。が、同時
に始まりを告げた
「……やっと始まる」
ひたすら前向きな歩に、どんな出会いが待つか
(文才/Zero&不定期確定&趣味上げ。気楽に……)
ヒロインは作者の趣味全開なのん(出るまでかかりそうな)
更新。一部設定変化あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 00:36:37
28776文字
会話率:29%
底辺web小説家、暦縫陽木(れきぬいようき)は、コンビニ帰りにトラックに轢かれ、その命を散らした。
はずだったが、女神を名乗る幼女に、詐欺まがいの手口で《文才》と言う非戦闘系の能力を掴まされ、一切の初期装備もないまま異世界へと送り込まれる。
陽木は詐欺師女神を毎晩のように呪いながら、同時にこの世界に送り込まれた神結加菜愛(かみゆいかなめ)とともに、《文才》を使いこなしベストセラーをとって楽して暮らすために、過酷な異世界を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6577文字
会話率:41%
とある休日の昼下がり、愛犬と散歩出ていた俺は突然見知らぬ草原に立っていた。
この物語は、家族の為に必死に元にいた場所へ戻ろうとする男の冒険・・・ですが、コントロール不能の力を持ってしまった愛犬ポメラニアンに振り回されながら、何とか異世界を
生き抜いていきます。
目的を果たし、愛する家族の元へと無事に帰れるのだろうか・・・。
不定期更新です。
思い立って書き始めましたが、文才はありません。ご了承下さい。
生暖かく見守って頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 20:51:54
12107文字
会話率:49%