とある王国でオリンピックが開催される…。
昔書いたショートショートです。
原稿用紙5枚ほどで、すぐ読めます。
どうぞよろしくお願いします。
※実在する国や行事、人とは一切関係ありません。
最終更新:2015-10-18 20:00:03
1796文字
会話率:35%
僕、雨宮匠は同じバドミントン部の女子から、帰宅途中に相談を受ける。彼女の弟は、最近長編の推理小説を書いたらしい。彼女は弟に原稿がほしいと頼んだが、弟くんは自室のどこかに隠してしまったという。彼女は原稿を探したが、まるで消えたかのように、なか
なか見つからない。
原稿用紙の在り処を、僕に推理してほしいと、彼女は頼む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:00:00
2652文字
会話率:44%
ある日の午後、俺は自分の町から離れた、ある魚の町に居た。母方の、曾祖母の米寿の祝いの宴に出る為だ。これまでは縁が薄かったソノさん。彼女の若くして亡くなったという曽祖父に俺は瓜二つな様で…戦中戦後と、激動の時代を生き抜いてきたソノさん。ソノさ
んの癒しの為に、俺はある余興を思いつくのだが…そして不思議な事も起こったりして…原稿用紙20枚ほどの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 20:11:44
8221文字
会話率:47%
敦彦たち町内会では今、黒鯛釣りが流行ってる。黒鯛釣り。それは釣りをやるものにしてみれば特別な釣りなのだ!全4回で【ク】【ロ】【ダ】【イ】の各章からなる、釣りのお話。いや、単に4回に区切っただけなんですけどね。全部で原稿用紙70ページ位。焼津
市に住む、黒鯛釣りにはまったばかりの奴らのお話です。まだ初心者、ど素人のグループの彼ら…はたして彼らの釣りとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 10:04:20
27993文字
会話率:27%
色々と相手の発言に振り回されがちな小説家、古谷と
天然のような何かと称されるゲーマー書店員、烏丸。
小説を書こうと決めた二人は書きたい小説について話し始めるが
実になる話にはなりゃしない、どうもピントが合ってない!果たして2人の小説は書き上
がるのか?
(1項目/500字程度なのでお気軽にどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 13:36:19
132905文字
会話率:45%
回路や導線を抱く巨木「機械樹」で覆われた大森林。
「やみがおりたら であるくな アラネアたちに くわれるぞ」
遥か昔より、誰もが子供の時から口ずさむ「言いつけ」は絶対だ。
ところが、昼間にも怪物「アラネア」が現れるようになり、森へ出かけ
る者はことごとく喰い殺されていた。
森の村に住んでいる獣人の少年クロンと幼なじみのリーエは、役人に追い立てられるようにルニの都へ移り住むことになる。
ところが、都への道中、馬車を襲ったアラネアが原因で、二人の運命は大きく二分されてしまう──
---
独自の文明、文化、風習を題材にした、ちょっぴり不思議でホラーなアクションファンタジー。一区切りにつき、大体原稿用紙3~7枚分程度です。
※なろうで良く見かけるセリフ前後の空行を詰めているため、デフォルトの横書きでは読みづらい可能性があります。
出来れば本と同様、縦書きモードで読むことを推奨します。
第三回エリュシオンノベルコンテスト(なろうコン)一次審査通過作品。
カクヨムでも同時連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 01:09:25
59766文字
会話率:36%
この物語は、どこにでもいる仲良し3兄姉妹と愉快な仲間たちの1話、原稿用紙2枚程度の短編ミニストーリーです。
細かいことは無視、楽しさのみを追求した4コマ漫画形式になっており、どこから読んでも構いません。気にしたら負けです。
無駄に話数だけ多
いので、責任は取れませんがお好きなところからどうぞ。
※一応の完結です。新作を用意しつつ、もしかしたら、また戻ってくるかもしれません。その時はまた楽しんでやってください。長い間ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 17:46:44
289781文字
会話率:71%
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私
の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じていただければ幸いです。
2015.08.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 06:43:20
14013文字
会話率:23%
lineのホーム、アメーバブログとの重複作品です。
あらすじ
楓は亡くしてしまった彼と再び会いたいと願いヴァルハラシティーに向かった
そして時を司る「テスラ」というタイムマシンコンピューターに時間を戻してと願った
しかし、テスラは彼が生き
た時間までしか一緒に過ごせないという
じゃぁ私たちが生まれ変わって再びめぐり合うまで時間を進めて!
幾度となく生まれ変わってめぐり合う二人
楓は再び彼と人間同士でめぐり合うことができるのか
原稿用紙で八枚分という非常に短い短編物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 17:11:01
3094文字
会話率:45%
水染という仲間の死は、当初こそ事務所の空気を沈鬱なものとしていたが、二週間の日が流れればその雰囲気も元に戻っていった。
ある日、事務所に一枚の封筒が届く。手にした八条は、裏に記された水染俊という文字を見て驚いて中を開ければ、小説の書かれ
た原稿用紙が一枚入っていた。困惑の中、更に水染の母にも中身の違う原稿用紙が届いており……。
――遺書のように残された小説が、彼の何を語るのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 22:00:00
88698文字
会話率:47%
ファンタジーRPG小説ですが、大分、私なりの解釈と世界観を入れております。
笑いあり、涙あり、アクションあり、のRPGをプレイしているような小説となっております♪
(重複投稿)
他投稿先:pixiv,メクる,taskey
☆ファンタジ
ーRPGの様な世界観です。いろいろな要素を取り入れてありますので、楽しめると思います。原稿用紙100枚くらいある、かなりの長編なので、完成している原稿データから切り出して、少しずつ投稿しております。まったりとご閲読下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 09:22:59
101401文字
会話率:70%
「雑巾から水を絞り出すときは捻るだろ?俺も誰かと話すときは最善の台詞を脳みそ絞って出してたんだよ。だから思考も自然と捻くれるんだよ。つまり俺のように捻くれてない奴は何も考えないで会話をする薄っぺらい奴だと断言できる。あー、薄いんだからシュレ
ッダーに巻き込まれて滅びればいいのに」
というような捻くれ男がラブコメに挑むお話。
作風は自称俺ガイル劣化版。
ちょくちょく原稿用紙5枚前後で更新してます(平日遅め、休日頑張る)。
だから無駄に部数が多いけど文字数はそうでもない。見掛け倒しごめん。
(作者は前書き後書きを覚えた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 17:41:41
110961文字
会話率:28%
幻想郷に住む少女たちの日常を
四百字原稿用紙半分以上一枚以下(二百字以上四百字以下)
で描いた作品です。
漫画を読むよりも一枚の絵を見るような感覚で手に取って頂けたら幸いです。
※この作品は東方Projectの二次創作作品です。
※世界観
は私の他作品とは共有しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 20:00:00
1043文字
会話率:54%
こんなふうに、過ぎていく。
こんなふうに、過ごしてく。
最終更新:2015-06-15 01:18:39
200文字
会話率:43%
こんなふうにして、朝は来る。
最終更新:2015-06-13 23:05:13
200文字
会話率:0%
今はまだ、夜明け前。
最終更新:2015-06-04 18:38:50
200文字
会話率:0%
20×20原稿用紙二枚分で一つの独立した物語とする。
キーワード:
最終更新:2015-05-23 22:52:48
16758文字
会話率:22%
原稿用紙三枚、ショートショートの習作です。 ぺちゃんこになったおじいちゃんの話です。
キーワード:
最終更新:2015-05-10 08:58:37
1043文字
会話率:10%
●●●
チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。
いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない。
(日本サッカー協会 サッカー競技規則第3条より)
●●●
サッカーの監督になりたいという一心で教師になった進藤が赴任した空見
学園高校サッカー部は、学校方針の変更により、部員が9人しかいなかった。そんな彼らが、お互いに失意する中で見つけた自分たちだけの「目標」、それは県内の古豪・高城高校に勝利することだった。度重なる敗戦。しかし、進藤と部員たちは己との対話と試行錯誤を続けながら、そのたびに立ちあがり、9人だからこそできる「非線形フォーメーション」という武器を手に心をひとつにしていく。途中、半分の時間しかプレーできない転校生を加え、いよいよ最後の選手権予選を迎える……。
高校サッカーの現場で実際にある「9人しかいないチーム」を舞台に、全国大会優勝ではない目標に突き進む物語を、「監督」と「部員」の2つの目線で展開していきます。「監督」の目線はサッカー未経験者に、「部員」の目線はサッカー経験者にという感じで、幅広く多くの方に読んでいただけるのではないかと思っています。
読みどころは、部員と監督の掛け合いと周囲の人々とのやり取り、そして試合のプレーシーンです。最後の試合は原稿用紙150枚超。部員全員と進藤の一人称で順繰りに語られるくだりは是非とも読んでいただきたいと思っています。
2015.12より
エブリスタにて、プロサッカー小説「フットボールソウル」の連載もスタートしました!
ワールドクラスのフォワード出現が待たれる日本サッカー界。
それを小説で実現させてみました。
こちらもよろしくお願いいたします。
下記エブリスタHPより「フットボールソウル」と検索ください。
http://estar.jp/.pc/
※本作品は以下サイトとの重複投稿です※
「高校サッカー小説「9人サッカー」by スポーツライター・五味幹男」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gomimikio/
facebookとtwitterもやっています。
facebook: https://www.facebook.com/9football.story
twitter: https://twitter.com/9football_story折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 13:00:00
358661文字
会話率:39%
ちょっとした幸せを感じるお話
最終更新:2015-05-01 00:11:53
741文字
会話率:22%
達也は、とある劇団に所属し、着ぐるみを着て劇を演じる役者だ。そんな彼はある日、大道具室で見慣れぬ着ぐるみを見つける。白い猫をモチーフにしたそれは、なんと人間の言葉を話し、自分で動ける生きた着ぐるみだったのだ!
数々の劇団を渡り歩いた経験
を持つ彼(?)に、演技指導を受けることになった達也だが……
動いてしゃべる文庫本の次は、動いてしゃべる着ぐるみです。原稿用紙五枚をオーバーし、八枚くらいになってしまいました。うわぁ。中の人などいない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 21:22:36
2551文字
会話率:54%
日常の中にもぐり込む「不思議」。
400字詰め原稿用紙10枚以下の、みじかいお話の詰め合わせです。
一話読み切りで、それぞれの話に関連性はありません。
気まぐれ更新になるかと思います。
性的なことを仄めかす表現が出てくるお話もあ
るので、R15タグをつけさせていただきました。 ※5話 ※8話
※2月9日 タイトル変更しました
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 09:00:00
23008文字
会話率:24%
写真の話とは別の童話賞に応募し、やはり落選した作品。童話にしてはブラックすぎたかなあと反省していますが、投稿することにしました。せめてハッピーエンドにすべきだった。原稿用紙二十枚分、やはりコピーしてきたので読みづらいです。宜しくお願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 13:43:20
5130文字
会話率:35%
とある童話賞の落選作品です。何度も挑戦し、割と今回はよいのではないかと思ったのですが……何が悪かったのでしょうか? なお、字数制限は原稿用紙五枚分、かつそのままここまでコピーしてきたので、携帯・スマートフォンの方は読みづらいかもしれません。
今回に限ったことではないですが。
とある町の、市民によるちょっとした写真展覧会のお話。
良ければコメントの方をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 13:33:27
1749文字
会話率:42%