「お前」は天才だ!!
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最終更新:2011-01-10 23:36:59
602文字
会話率:0%
最近付き合いが悪くなってきた連れがに何気なくその理由を聞いてみたら、いきなりとんでもないことを言ってきた。
俺はお前が思うほどいい奴じゃないし、すげーやつでもないけれど、お前は本当にすげーやつだと思っているよ。
自分を見つけた友達に俺は……
最終更新:2011-01-07 23:00:00
2655文字
会話率:35%
学校でも浮き気味のオタク秋人のもとにやってきた自称『家族』の金髪美少女ミミ。
家族という単語に嫌な思いでも良い思い出も無い秋人はミミの存在に戸惑い時に悩み一緒に暮らしていく。
そんなある時、秋人は投げかける。『お前は誰なんだ?』
最終更新:2011-01-05 22:42:10
2250文字
会話率:53%
ある夢のことだ。不思議な娘に我は出会った。その娘は歌っていた。
………娘、我の傍で永遠に歌うがいい
お前は未来永劫我のモノだ……
最終更新:2010-12-20 17:41:21
1488文字
会話率:0%
「お前は、俺の側にいろ。いいな」
その言葉から、私の地獄が始まった
閉鎖された排他的な街に生まれた不遇過ぎる女子高生が、ある一人の男子高校生に出会ってしまったことから始まる怒涛の超オレ様系ストーリー
いつどんな問題を持ってくるか分からない悪
魔のような彼に付き従いつつ、彼女は一体どんな毎日を送るのか?
既にプロのシナリオライターとして活躍する彼の相棒、仲間内の情報を集めまくることに心血を注ぐ情報屋、生甲斐はいじられることと規定された漫画家志望などなど、そんな個性的な面々に囲まれつつ、彼女の不遇をさらに越えた目まぐるしい忙しさが繰り広げられます
あんたら本当高校生かよ!とツッコミたくなるような常軌逸脱系バラエティをお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 12:24:58
4380文字
会話率:27%
「お前は幸せか」そういってあいつは、ナユタは俺の前に現れた。日常に飽きた俺を待っていたのはもう日常とは呼べない世界だった!?そんな俺とナユタさんのなんでもありな物語。
最終更新:2010-11-15 16:01:52
3155文字
会話率:35%
-生まれた時からお前は俺のものだった-沈黙が破られ、世界が再び動き出す。少女は何を選択していくのか。これは中興の祖と呼ばれた皇女の物語。
タイトル変更しました。
最終更新:2010-10-08 16:58:21
8041文字
会話率:50%
あいつはわたしの幼なじみだ。
小さい頃はよく一緒に遊んでいたあいつも、今ではすっかり男の子になってしまった。わたしの方が随分と高かった身長は、私達が中学生になってからすぐに抜かされてしまった。わたしの方が出来たはずのスポーツも、今では全くと
言っていいほど敵わない。あいつがぐんぐんと進んでいく度にわたしはひとり置いていかれた。もうお前は必要ないと、そうはっきり言われているようでわたしは時々無性に怖くなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 17:29:07
749文字
会話率:12%
何処で始まり、何処で終わりを迎える。大地を穢し、世界を犯し、そしてお前は俺を殺すのか。当に毒された俺の身体は正常な判断を失って、静かに表向きの自殺へと歩いていく。俺はお前に殺される。誰にも届かない声に絶望を浮かべる俺をお前はせせら笑っている
のだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 17:22:52
619文字
会話率:0%
夏が終わって
秋
風はいつの間にか冷たくて肌寒い
夜が長くなった
もうすぐ、冬がくる------
広太郎と深夜の切ない不器用な恋愛。
ベタでありがちな恋でいい
だから
お前はずっと俺の隣で笑ってろ
好きなのに、不器用でもどかしくて切なく
なる
悲しい恋物語
「お前みたいな変な奴、好きになるのは俺くらいだ」
お前に出会えてよかっと思ってやるよ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 23:05:13
1168文字
会話率:59%
セカイは広い
そう教えたのは俺で
それを信じたのはお前
たとえお前が遠くに行っても
俺はお前の1番の理解者で
1番近い人間だと信じてた
だからお前はここに
俺の場所に戻ってきたんだよな?
最終更新:2010-08-25 15:07:31
5810文字
会話率:21%
━死んだはずの俺の目の前に立っていたのは、自らを『死神』と名乗るおかしな男だった。
「お前は良い死神になりそうだ。」
って言われたって、俺は神という存在を信じちゃいない……… ━
※ボーイズラブです。それが好きな方だけどうぞ。
R指定は、
一応しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 03:37:23
3378文字
会話率:24%
「お前は【魔法】という物の存在を信じるか?」
そんな言葉から始まるファンタジーラブコメ。
天才魔術師の弟子となった主人公とその周りのどたばたストーリー。
最終更新:2010-07-25 01:32:25
29306文字
会話率:29%
怖い話です、なるほど!って感じになってくれればいいなぁと
最終更新:2010-07-16 16:51:02
1660文字
会話率:21%
主様は私に仰った。“お前は立派に生きている”と。
……私には解らない。私は人ではない、人形なのだから。
最終更新:2010-06-26 23:24:24
2609文字
会話率:0%
少年はある日雇い主にお前は魔法使いだと教えられる。
そしてその魔法を駆使して仕事をさせていきたいという。
仕事内容にはなんと殺しも含まれる。
----物騒な話ですが楽しめたら幸福です
最終更新:2010-06-26 20:51:43
4868文字
会話率:41%
そんなにニートが駄目なのか!お前はニートを馬鹿にしている!何でニートじゃいけないんだ!
この三つのコンセプトを元にしたおそらく史上初の三冊のニート絵本からできた恐るべき小説。
この世のニートを多少救う小説。ニートよ今こそたて!ニートだからと
負けてはいけない!
この三つをキーワードとした幻の絵本が小説版として登場。
絵本を目にしたことがあるあなたは、ひょっとして○×中学校出身ですね!?あの時見られなかったアレやこれを。日の目を見ることがなかった初回限版小冊子も加筆修正でお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 22:47:05
5880文字
会話率:3%
ある日、突然男子校に!?
そこには、ちょー甘い美少年達がいて
なぜか気に入られて、、、、
琉「お前は、おとなしく俺のになれ、、」
春「可愛いー、 襲っていい?」
亮「俺、絶対お前の事守るから!」
京「気に入った。おとして
やるよ。」
私これからどーなるのーーーーー??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 13:50:37
3032文字
会話率:39%
五月十九日――。柳臥靖時(りゅうがせいじ)は学校の屋上で自殺を図っていた。飛び降りた瞬間、知らない女の人が靖時に「お前に七日間の時間を与えよう。お前はもう一度、生きる権利を許された者。七日間、その中でお前がどうしようかはお前次第だ。お前の選
択で未来は変わる」と意味不明なことを言った。気がつけば、靖時がいるのは七日前の五月十二日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-17 16:42:03
1357文字
会話率:19%
『鳥は鳥でも、アラン……お前は灼熱の不死鳥』
鳥籠の続編です。R15くらいはあるかもです。
最終更新:2010-03-04 21:52:16
4205文字
会話率:43%