静かな隠れ家のような甘味処。そこには毎日いろんなお客さんがくる。今日も何やら事情がありそうな、20歳の女性が2人来店した──。
この作品は『*練習短編集*』の『甘味処のお客さん』を改訂したものです。
良かったら、感想お聞かせください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 17:22:31
1988文字
会話率:30%
今日はふと思い付いたネタで書いた。隠れ家(秘密基地)+秘密(もふもふ)。ネコモチーフを鉤針でチマチマやりつ思い付いた犬猫話。
最終更新:2013-11-03 23:34:09
200文字
会話率:0%
魔力=家を中心に容赦なく廻るこの世界で生きる少年少女の物語
※一時期ピクシブに掲載
最終更新:2013-02-18 08:44:48
1945文字
会話率:0%
小学生向け。じいちゃんがべったん(めんこ)をくれた。こんな厚紙、どこがおもしろいんだろうと思う。ボンボン山の隠れ家で、携帯ゲームしていたとき、ぼくのまわりで何かが起こった。
他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2012-11-02 22:00:00
1650文字
会話率:46%
隠れ家が危ない、としか言いようがありません……。
最終更新:2011-12-26 12:59:51
209文字
会話率:45%
その場所はいつ知れることなく存在していた。
訪れる者も少なくひっそりと。
過ぎ行く時の中、忘れられた街で起きた小さな出来事を綴ります。
最終更新:2011-10-05 11:26:30
7040文字
会話率:1%
平凡かつ地味な高校二年生 轟 旬
彼の家に何故か美少女<堕天使が>
う~ん神がかりな妄想かな・・・とか思っちゃう自分・・・・。
最終更新:2011-02-21 18:39:19
579文字
会話率:13%
松田純平は大学の友達、沢井秀都と男二人で箱根へ旅行に行く。
その旅行先で知り合った、高橋一花、伊東鈴とともに山奥の何十年も廃墟になっている家に肝試しに行くことになった。
着いた先は、何の変哲もない一軒屋。
家に中には心霊研究部と名乗る謎の大
学生。
いなくなる仲間。
何故こんなことになったのか…
一体みんなどこへ…。
次々と襲い掛かる恐怖に純平たちは大学生たちと協力して立ち向かう!
だが…悲惨な現実の裏に、悲しい過去があった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-17 16:26:07
2384文字
会話率:50%
駅までの道のりを、星を数えて歩く。星に過去の記憶を蘇らされる。
最終更新:2007-01-19 07:40:19
829文字
会話率:52%