普段とは異色の作品を描きました。なんか自分の中で異変が起きてるんでしょうか。恋愛物だけど甘くはないです。お暇ならお付き合いくださいませ。
最終更新:2014-06-19 19:24:09
919文字
会話率:0%
第60回・江戸川乱歩賞、二次予選通過作品。
本格医療ミステリー(自分の中で)
最終更新:2014-06-01 22:49:26
196335文字
会話率:54%
自分の今までを振り返りました。
これからを生きる為、自分の中で整理しておきたい。
そう思いました。 恥さらしですが。
最終更新:2014-05-02 18:49:41
1663文字
会話率:0%
作り途中です。
ある小説を読んで感化され書き始めました。自分の中である約束事を決めて書いてますがそのせいでわかりづらくなっています
最終更新:2014-02-28 02:16:45
931文字
会話率:0%
最難関進学高校に入学し、とある有名大学でキャンパスライフを過ごす。大学在学中には大手企業からの内定も貰った。そんなエリート街道まっしぐらのインテリ青年だけど、今となっては無職、自宅警備員のプー太郎になっていた。だが、それにはちゃんとした(?
)理由があったのだ。彼は幼いころから魔法が使えるようにないりたい、魔法使いはいるんだと周りの人には言わなかったが、自分の中ではずっと思っていた超がつくメルヘンチック野郎で、仕事に関しても魔法に関わる仕事、と決めていた。しかし、彼はある事がキッカケで魔法世界へと身を移す。
この話は、魔法オンリーの世界で自分はやりなおすと決めた、ある一人の男の想像たる物語である。(すみません、ただの異世界ものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 23:29:47
4038文字
会話率:19%
思い立って書いた事柄です
自分の中では完結しているため、人によっては首を傾げる物かもしれません。ご了承下さい。
最終更新:2014-02-13 21:40:36
243文字
会話率:0%
ある年のクリスマスの出来事から、女の子が嫌いになってしまった笹木冬弥。彼はその出来事から、自分の中である“誓い”を立てた。これ以上自分を傷つけないために。この“誓い”は決して破らない。そう決めていたのだが…
プロローグだけ三人称ですが、基本
一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 23:52:26
1046文字
会話率:10%
秋季スポーツテストの結果発表に文句を言ってくる同級生に呆れていた主人公、西風隼人(にしかぜ はやと)は、帰宅中に急に時間が止まりだし、目の前から突如、ユニコーンのベガが現れて一週間後に公園で詳しい話を聞くことになる。そして公園に行くと、幼馴
染の松山瞬(まつやま しゅん)と高林優華(たかばやし ゆうか)と再開する。すると、そこへ三人に身の覚えのない美少女がくる。その美少女はなんとベガだった。そして、三人に軽い指示を出して何処かへ消えてしまう。三人もベガに言われたとおり、ベガと同じ合言葉を放つと、いつの間にか過去に戻っていた。
過去から現在に戻ると、ベガから過去に戻ること、未来を変えることの説明を言われ、説明が終了と同時に解散となる。隼人は自分の家に帰るとそこには帰る場所がないベガがいた。仕方がないということでベガは隼人の家に泊まることになる。ご飯を食べ終わったあと、隼人がベガの過去について聞くと、ベガは自分の悲しい過去について話し始め、ベガが隼人に協力を求めてきたところで隼人はそれに同意する。
次の日、ベガに街を案内するために向かった先のデパートでベガが妖魔の反応を捉える。二人は過去に戻って妖魔を退治しに行くことになり、妖魔が現れたと確定した瞬間の時間に戻る。そこで出会った妖魔は、ベガの師匠を倒した妖魔だった。
妖魔と戦うことになり、悪戦苦闘の隼人。戦闘不能になったと思いきや、自分の中にいる隼人が隼人の体を使い、妖魔に勝利する。現在に戻った二人は、ベガの師匠の意識が戻ったと聞き、病院に駆けつける。
中に入ると、そこにいたベガの師匠は隼人の同級生である赤宮さつき(あかみや さつき)だった。
それから一ヶ月が経ち、隼人、瞬、優華の三人で話しているとき、ベガが再び妖魔退治を依頼してきた。四人で過去に戻ることに。その時、隼人は自分の中で決意を固め、人類の未来をかけた戦いの一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 18:17:54
79695文字
会話率:49%
曜日に関わらず、私が家を出るのはたいてい六時半。それだけが自分の中で決めた、最低限の高校生活のルールであった。
最終更新:2014-01-05 18:04:02
12796文字
会話率:13%
自分の中でも一、二を争うお気に入りの作品です。
いつか長編で書きたい。
今でも、この話を好きだと言ってくださる方がいることを嬉しく思います。
H24,12月号掲載(一部修正)
最終更新:2013-11-18 12:00:00
7194文字
会話率:19%
いつ、何処の、誰に、何が起こるかもわからないこの世界。
ほとんどの人の記憶には残らず。死人に口無し。加害者は記憶に残る。 被害者は?小さな一時的同情と哀愁の目で見られ…それで?
狂気とは。なんだろう。自分の中では、人の人としての狂気は、人を
食らえる程、愛することだと思う。
そして、自分の恐怖することとは、人と人との繋がりを失うことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 23:26:13
702文字
会話率:17%
日常を日常と捉えるのが嫌になっていた北条 琢磨。
そんな彼を突然、非日常が襲う。
その非日常の裏には、様々な陰謀が渦巻いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小さな小さな存在である高校生の僕が自分の中で創られた世界を書きま
した。
何話かつづきます。
文書は若干堅苦しいですが、ラフに読んでいただけると助かります。
僕はただ単に、心の中で創った事を書いているだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 15:31:05
1708文字
会話率:2%
よくある恋物語。恋に落ちた貴族令息と平民の美少女。二人は降りかかる苦難を乗り越えハッピーエンドを迎えた。その影で貴族令息の元婚約者である伯爵令嬢マリアンナは『捨てられた女』という屈辱に耐え忍ぶ日々を送ることに。そんな彼女に【薔薇の棘同盟】
という怪しげな同盟から誘いが舞い込む。それは恋に関わった全ての存在が救済されるための同盟だというのだが?
【ご連絡】
ここまでの『恋敵に薔薇の花を』を読んで頂いてありがとうございます。
この後の展開もずいぶん出来上がってはいたのですが、書き進めるにしたがって段々と自分の中で話が全く違う展開が出来上がってしまいました。
反省すべきはあまり話が固まっていない時点で話を進めてしまった自分なのですが、今の更新分からの展開では自分の思うような話の続きができそうももありません。ですが、色々な設定部分や、物語の大枠についてはほぼ出来上がっていて、自分でも話をちゃんと完成させたいという思いが強くあります。
なので、近々、内容は同じようなものですが、大分違う展開のものを上書きしようと思っています。これまでの展開から今後の話を楽しみにして頂いた皆様には大変申し訳なく思っておりますが、ご容赦頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 20:33:25
22573文字
会話率:30%
自分の中でのたくる感情が沸騰状態であることを知りつつ、規範という名の軛の秩序下で動くこともなければ、動こうともしない、無能で、臆病な案山子をよそおうことが善なのか? 重力のような普遍的な圧制の下、純朴な羊の毛皮を被り栽培された草を食むこと
が徳性なのか? 違う! 俺は狩人の名の下に、主体性を叫ばなければならない! 壮大な行為である。無謀の誹りすら受けずにいることは難しかろう。しかして、俺の中には現代の奴隷制に抗じる、常に流血と、革命と、変化を望む心が同居しているのだ。これは、俺が如何に抑鬱された現代社会人から、真のジャングルの狩人へと進化を遂げたかを記す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 00:00:00
18106文字
会話率:6%
「誰かに届けたい、大切な想い」
それは直接言葉にしたり、手紙にしたりと方法は様々。
――でも、想いを形にするのは…難しくはありませんか?
貴方の想い。その欠片たちが、実は様々な時間に散らばっていたり、自分の中で眠っていたりするので
す。その大切な想いの欠片たちを不思議なカフェ、「風の葉」のスタッフ達と共に探しに行ったり、スタッフの些細な後押しで自分たちで見つけたりします。
そこは美しく優しい、暖かさに満ちたカフェ。スタッフは男性が四人。マスコット的存在のウィル。最年長の所作が優雅なイサナ。強面だが心根は誰よりも優しいフォード。寡黙で感情をあまり表に出さないが、実質皆のまとめ役のネイナス。
拾い集める欠片。全ての欠片が揃い、完成した想い。旅が終わったその時に、どうか笑顔でいられるように――。一つ一つ、積み重ねてきた大切な想い。そして想いの形は人により異なり、同じ人でもその時々で変化していく。
今回のお客様は大切なものを自ら手放し、後悔に苛まれている女性。名前は、飯塚雪華。長い黒髪が美しい、優しい人。
「お客様。欠片を集めるお手伝い、私たちが致します」
様々な想いの欠片たち。
四人が送る、優しく切なく、暖かい物語が、今ここに始まる――。
美しいカフェ。そこで働くスタッフたちが送る、優しい物語。
どうぞ、時折冷たくも暖かな風の優しさに触れてみて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 20:00:00
32770文字
会話率:44%
このシリーズではもしかしてあったかもしれないをテーマに、ある世界のある場面だけを取り出してイメージにした作品になる予定です。
ほのぼのしたり、どきっとしたり、くすっと笑えたり、そんな風に目にした誰かの感情を少しでも動かすことができればいい
なぁと思って書いています。
短い話がいくつも続きますが、自分の中ではある基準でつながった一つの世界観で起きている出来事となっていますので、どれか一話を目にして面白そうだったら別の話も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 04:00:00
7909文字
会話率:50%
君は最高の学校生活というものを考えたことがあるだろうか?
俺、高原 拓海は常に考えている。
なぜなら、学校生活とはその時期にしか味わえないものだから。
とりあえず軽くプロフィールを紹介すると
中学二年、趣味は読書、彼女いない歴=年齢とこんな
もんである。
さて、話を戻そう。
自分の中で最高のスタイルというのは
授業中に睡眠、休み時間に読書、掃除はサボり、帰宅は誰よりも早く
とこんなもんである。
まあ、ただだらけているだけじゃないかと言われればそうなのだが
自分の中ではこれが最高なのだから仕方がない。
とまあ、これから話すのはそんな俺の生活スタイルが大きく変わる経過を
つづった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 16:23:13
5399文字
会話率:48%
──「一緒にこの世界を終らせよう」
グランディーシティに住む、換装剣士・レイトは一人で旅をしていた。
そんな旅の途中、氷と水使いのラフィに出会う。
最初は避けていた。それには理由があり──。
どんな願いでも叶えてくれる、宝石結晶(ラピ
スクリスタル)を探しに行くことに。
だが、願いを叶えるには“自分の中で一番大切なもの”を捧げなければならなかった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 17:03:08
18050文字
会話率:39%
突如自分の中で時間停止能力を手に入れた少年、神崎太一。その能力がもたらす影響などが折り重なって起こる出来事に挑み解決をしていく、そんな物語。
最終更新:2012-09-23 00:55:48
7231文字
会話率:51%
「イズモ様!お茶の用意ができましたので、休憩にいたしましょう?」
【勇者】として召喚された伊賀崎出雲。
そんな出雲に声をかけたのは出雲を召喚した張本人、シャロン・バッティシルだった。
声をかけられた出雲は一度だけ地団駄を踏んで全ての不満を飲
み込み、大きく深呼吸してから鍛錬をやめてシャロンもとへ向かった。
出雲は世界が憎かった。召喚して、今までの世界を奪った世界が憎かった。
それでもなおシャロンたちに従うのは帰る方法がわからないからであって、帰る方法さえわかれば【魔王】なんか倒さずに帰ると決めていた。
ゲームか小説か、と突っ込んでしまいそうになるこの世界。
出雲の目の前にある空は、空だけは、元の世界と何一つ変わらなかった。
零れそうになる涙を堪えて、出雲は1人決意する。
――――絶対に帰る。
そうして出雲は帰るために【勇者】になった。
***
以前投稿した“懐郷病少年”の原型です。どうしてこれがああなったのかわかりません。
長編として投稿しようとしてましたが続きを書く自信がないので短編として投稿し、自分の中で一区切りつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 18:00:00
3566文字
会話率:8%