弱い自分に送るメッセージ。言葉は有限。解釈は無限大。それぞれの気持ちにあった解釈をお楽しみください。
自分の気持ちになんとなく区切りがついたので、ここはいったん完結します。
たくさんの方に来ていただけて、本当にありがとうございました^^
最
終的には2万ヒット以上あり本当に嬉しく感じております。
お付き合い本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 22:04:13
17515文字
会話率:5%
『もう、世界と無関係じゃないんだよ』その言葉と共に起こされたとき、有限の世界と何かを感じた。そして、目覚めた時には目の前に少女。彼女は何かを知っている。その時から、僕と彼女と何かの関係が生まれた。
最終更新:2011-01-27 21:44:38
16866文字
会話率:37%
誰も知らない、不思議な店で売られているものとは。
最終更新:2010-05-21 22:05:29
2195文字
会話率:43%
世界は“縦”に出来ている――。全てが数字と生まれによって決定された世界、ロクエンティア。人々は与えられた役割に従い、運命に等しい階級によって支配されていた。六つの階層に分かれた世界、有限の煉獄……。人々はただ従い、飼い馴らされる事で命を繋い
でいた。覚醒したアニマを封じる為、昴たちは第一界層へと向かう。全ての階層が滅び、姿を見せた世界剣を背景に、少女の物語は一つの終わりを迎える。連なる運命と煉獄の連鎖に終止符を打つのは、誰かを愛する優しい心――。たった一人、貴方の為だけに私は剣を取る。これは神に抗う男と罪を背負った少女の、世界を終える為の物語――。愛の剣が紡ぐ、煉獄の反逆ファンタジー、ここに閉幕! 4/29:無事完結しました。長らく応援ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-29 03:30:22
919465文字
会話率:59%
首都圏全域を巻き込む消滅波、東京グランドスラム。それと同時に出現した未確認鉱石で構成される結晶塔は、今や新しく生まれ変わった東京の名物と成っていた。そして東京フロンティアと呼ばれる生まれ変わったその街では、結晶塔から生み出される怪異、『ミス
リル』との静かな抗争が繰り広げられていた。結晶塔の真の輝きが世界を覆う時、決戦の火蓋は切って落とされた。願いを継ぐ者と願いを取り戻す者。結晶塔の脅威を破壊すべく、仲間たちはそれぞれの戦いへ。決着の向こう側、願いは世界へ届くのか?嘘と永遠、真実と有限が交錯する近未来SFロボットアクション、出撃!12/31:完結しました。応援ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 02:31:10
587462文字
会話率:46%
「無限と有限の狭間にて」後編。果たして主人公の少女(妄想の中の俺)はどうなってしまうのだろうか!?突如目の前に現れた老人は一体何者なのか!?
キーワード:
最終更新:2010-01-14 01:14:51
1299文字
会話率:19%
引きこもり気味で本屋の場所を知らなかった翼人が、友達と本屋へ出かけた。行くのは簡単だ、友達の後ろについていけばいい。ただ帰り道となると、進んできた道を覚えていなかった私は、途中で友達と別れる時困った。「帰り道がわからない」。友達から道を教わ
り、とある道を真っ直ぐ進んでいた時に翼人が妄想したこの先の自分の運命――。それを短編小説にした話、前編!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 00:11:37
1673文字
会話率:24%
「みなさん、ご存じですか〜?」なんて始まりでもなく、「愛は祈りだ」から始まるわけでもない。人はいつの間にか始まって、必ず終わる。一見そんな有限な時間の中で蒼井春は言う。「――を殺して」と。無限の時の中で蒼井秋は言う。「――を殺して」と。俺は
その不可視の境界の中で言う。「了解」と。※ジャンルに関しては、「推理」と言うのには微妙なので便宜上だと思ってくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-05-26 00:44:02
44372文字
会話率:33%
幼少の頃、謎の男との出会いにより目覚めた俺は、有限の時の中でできる限りの努力をすることに決めた。愛する人と地球を護るために、俺はひとつの誓いをたてる。
最終更新:2007-12-16 00:13:13
6177文字
会話率:27%
とある運送会社の創設から繁栄、没落までを図らずも導いた老人が第二の人生として選んだのは、時代錯誤な紳士サンタクロース!?己の正体を悟った老人が即興で設けた有限会社に、屈折した因果と微々たる下心を要因に雇われる事となった並木隆慈。「他人に優し
くなんかしてどうなる?」――冷めきった隆慈は言い放つ。季節は冬へと移り変わり、凍てつく雪のように降り積もるシビアな現実は、次第に隆慈の纏う“心の外套”を剥がしてゆく・・・。(寒さと温かさが溢れる一冬の物語。サンタに代わって届けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-03 16:54:38
46815文字
会話率:27%
人生を模写した様に砂漠を語る。現代人はその砂漠で『意味も分からず彷徨って』いる。賢人は有限を恨む。優しくて醜い『人』を描く。ただし、解決は自分でしなさい。
最終更新:2005-12-22 10:24:17
812文字
会話率:0%