私のアメーバブログ「徒然ブログ」にて、私が初めて書いたポエムですが、もっと沢山の人に読んでもらえればと思い、重複投稿にはなりますが、投稿させて頂きたく、何卒、ご査収の程遠、宜しくお願いいたします。
最終更新:2015-02-23 01:44:06
359文字
会話率:0%
僕には他の人には見えないものが見える。
そんな僕が暮らす世界もルナフォールと呼ばれる世界規模の震災で一変してしまった。
何とか復興して平穏に暮らしていたのに空から一匹の黒猫が舞い降りてきて僕の信じていたものが崩れ落ちていく。
*現代・高
校生・恋愛・ケモ耳・ファンタジー*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 23:41:32
18752文字
会話率:50%
偶然久々に会った叔父と姪っ子の何の変哲のない日常
最終更新:2014-10-17 23:01:11
708文字
会話率:37%
地球が銀河帝国に併合されて二十年余り。しかし何一つ変わらない日常。人々は、帝国人一人、宇宙船一つ見たことがなかった。そんな彼らの知らぬ所で進む地球存亡の危機に対し、日本政府が放つ最後の作戦は『ご当地アイドル作戦』。かくして斥力空間連鎖穿道
(メインストリート)を抜け、五人の少女が銀河帝国首都惑星に降り立つ。なんとなく始めたアイドル稼業。やがてそれは銀河を巻き込む大きな流れとなる。―― これは遥か五万光年の道のりを辿る、五人の少女たちの苦難と栄光の物語である。
※あなたのSFコンテスト参加作品です。
※携帯からの投稿です。PCの方、見にくくてすみません。
※9月15日、21日指摘のあった誤字を修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 16:03:19
106635文字
会話率:31%
中央自動車道……。
それは、高井戸インターから小牧ジャンクションまでの約三五〇キロで、東名と並行する流通の動脈でもあるが、走り難さが際立つため、ドライバーから敬遠されがちな裏通りの脇道でしかなかった。
理由としては、魔のカーブ二六〇キ
ロポストや中央道最強と称される難所、須玉の最終コーナーが走り屋達の行く手を阻み続けており、三五〇キロの行程のなかで難なくスピードを出せる区間が少ないからだ。
だが、そのような中央道にあえて踏み込んでくる物好きな連中がいた。
大型トラックを二〇〇キロ以上の速度で操作するF1レーサー並みの強者たちである。
前輪二軸、後輪一軸の路線トラックを操る走り屋だ。
小牧‐八王子間についやす時間は、二時間以内という基準を軽く定めて走る連中だった。
彼らは常に先頭で風を切って走ることから、『風切りびと』とも呼ばれていた。
その彼らですら太刀打ちできないほどの強者が、あのころの中央道には存在した。
『中央道の神様』である。
夜の中央道で、高速バトルの頂点に君臨してきた正体不明のトラックドライバーだ。
ある日の夜、山梨から東京西部にかけて立ち込めた濃い霧の影響で、中央道八王子付近が通行止めになった。
二五キロポスト付近にある八王子本線料金所、通称八王子ゲートでは、謎の通行券が発端となり不思議な現象が次々に起こり始める。
通行止めで時間を持て余していた収受員たちは、一人の語り部を中心に過去にあったとされる『中央道伝説』なるものに耳を傾けていた。
物語が進行していくにつれリスナーも増え、物語自体も複雑な展開を迎える。
そして『中央道伝説』が終えんを迎えたとき、謎の通行券が再び騒動を巻き起こす。
終わったはずの中央道伝説は、『風切りびと外伝』へと第二の語りに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 07:00:00
207782文字
会話率:24%
高校一年生の蓮真は部活に勉強など充実した毎日を過ごしていた。
しかし、ある日見た夢によって彼の日常は変化することになる。
最終更新:2014-03-07 17:23:45
1844文字
会話率:30%
ボクの名前は東郷カノン。
虚弱体質で女顔なのがコンプレックス。でも、かなりの魔宝の使い手と自負していた。
双子の弟、セイネと巨大魔宝実験をしたのだけれど魔宝の収束に失敗。
認識不能な転移魔宝に巻き込まれてしまう。
跳ばされた先は森の中。
弟のセイネもいなくて一人ぼっち。
出会う人全てが外人で言葉が通じない。
日本では使えていた七属性の魔宝も全て使えなくなっていた、なんで??
そんな時、ほとんど上半身をむき出しにした傷だらけの少女コスモスを拾う。
彼女は逃亡奴隷だった… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 17:00:00
221661文字
会話率:27%
秋青(アキハル)は、自宅付近に咲くコスモスが大好きだった。
小さい頃からずっと、咲き誇り続けるその花が誰よりも好きだった。
あるとき。図書館へ本を返しに向かうためコスモスの咲くいつもの道路を歩いていると、秋青は一人の少女を見つける。
花の影からふわりと現れたその少女は、
こちらを見て気が狂いそうなほど愛くるしく笑んだのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-29 00:00:04
243文字
会話率:0%
平凡で食いしん坊な少女は、今日もバス停に向かって走り出す。
そのバス停にはもう顔を覚えてしまったサラリーマンのおじさんや、ヒールを履き慣れているOLさん、学生などが列を作ってバスを待っている。
しかし、そんな主人公に突如不幸が舞い降りる。車
内で痴漢に遭ってしまったのだ。
主人公が抵抗しようとしたとき、ある青年が痴漢に気付き、あっさりと撃退してしまう。その青年は微かにチョコレートの香りがしたのだった……。
小さな花たちが、恋のメロディーを静かに奏で始めた。
主人公の花那とその青年が織り成す、甘くて、でもどこかほろ苦い物語。(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 22:00:58
6512文字
会話率:44%
小学生のころ、国語の授業にて
最終更新:2013-10-22 16:11:26
212文字
会話率:0%
コスモスが満開です。
最終更新:2013-10-22 01:19:08
236文字
会話率:0%
初めての投稿です。
仕事行きたくねー!外出たくねー!
って気持ちで書きました。
キーワード:
最終更新:2013-10-03 22:08:23
312文字
会話率:0%
僕の趣味はマジック、披露する機会は限られている
キーワード:
最終更新:2013-09-26 03:23:31
1604文字
会話率:47%
秋の純愛っていいですよね
最終更新:2013-09-23 14:28:29
469文字
会話率:0%
音楽の道を選んだ男女五人の、中学校から始まる物語。広いようで狭く、そして果てしなく深いこの世界での友情と恋愛と…。
舞台は東京。中学一年から始まり、彼らが大人になっても続きます。私の頭の中ではすでに彼らはいい大人なのですが文章にしていないた
め、いつ次話を投稿出来るか分かりません。一話完結の短編連作なので、常に完結としておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 03:11:49
3616文字
会話率:7%
陰生植物はずっと日陰にいなきゃいけないの? 日の光を浴びようとか、考えちゃいけないの?
燃費の悪さは自慢だ。陽生植物なんかより、ずっとずっとタフなんだから―――。
内気で赤面症もある16歳の地味な少女、西村愛。生まれ変わるなんてできない。皮
を一気に剥ぐなんてこともしない。そんな大袈裟なことじゃなく、もっと小さな、けれどどうでもよくなんかない変化。
前作『コスモス』のスピンオフ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 23:21:19
13114文字
会話率:59%
企画『超短編3×100』の作品です。
最終更新:2013-04-03 13:56:28
300文字
会話率:0%
~( ´Д`)<はじめに>(´Д` )~
この作品の原作は「ミクロコスモス・メカニズム」です。原作者であるシン氏より、原作の流用、及び、改変の許可を得た上で執筆しております。
更に幾つかの“厳格な約束事”を取り決めた上で、当作品の筆者
である「雪路 歩」の独断と偏見により(魔)改編されたものです。
なので「この作品つまらん!」、「何てゲスな作品だ!」、「(笑)」などの非難は、
当作者(※盗作者ではありません!)である「雪路 歩」にだけ御願いします。
原作者であるシン氏からは「自由に好き勝手やって下さい」と“解釈できる約束事”を交わしております。
なので、より自由に、伸び伸びと、更に御下ひ――……失礼。
御上品な体裁を取り繕いつつ、今作を通し“性”について表現して行く所存です。
~( ´Д`)<以上です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 13:00:00
44662文字
会話率:1%
――無くならない『戦争』という二文字。
――他方は力を求め、他方は安定を望み、結果憎しみが生まれた。
――姿形は同じなのになぜ争わなければならないのか。
――戦争の終結に有るものは、希望か、はたまた築き上げた犠牲のみか。
舞台は宇
宙?軍隊?学園?加えて魔法に科学?ロボット戦争?冒険活劇SFファンタジー今ここに執筆致します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-16 21:33:15
37293文字
会話率:45%
宇宙空間に浮かぶ「メトロコスモス」。完全にコントロールされているはずのこの町に異変が起こり始めた。悪名高きドクターDの犯行だ。小学生の風太とミッチは町の運命をたくされて地球に向かう。
他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2013-02-08 00:00:00
56754文字
会話率:51%