ありま氷炎様の「月餅企画2022」に参加しています
キーラには幼馴染がいる。
生まれた時から一緒の育ったアイツは、ある日、勇者の剣を抜いて魔王を倒しに旅立った。
キーラも一緒に生きたかったけれど、若くて力の強い魔女であるキーラは、村の守り
人となる。
それから10年。
キーラはあいつが帰ってくるのを、ずっと待っていた。
別サイトにも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 17:19:17
5018文字
会話率:6%
重複ではない「 79作品目( 87投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 遊び心をブッ込んで書いていますが、不定期投稿です。
飽きっぽい性分なので気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気
分転換で投稿するので、完結と内容には絶対に期待しないで読んでください。
◎「 ⭕ 」は一応、編集済です。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済です。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の作品は「 名探偵コナン 」の舞台となっている “ 米●町 ” と「 夏のホラー企画 」のテーマとなっていた “ 裏野ハイツ ” に「 オリジナル作品 」のファンタジー要素をブッ込んでみた作品です。
今回も「 アウト 」な予感がします。
〔 あらすじ的な 〕
“ 犯罪都市 ” として有名な “ 米●町 ” に、アイツ等が降臨!!
米●市米●町米●横丁にある「 良くない噂の絶えないホラー物件の金字塔 」裏野ハイツがあった。
裏野ハイツに引っ越して来た新しい住人は、セロフィート・シンミンとマオ・ユーグナル。
毎日、何処かで必ず何かしらの犯罪が起こる犯罪多発率が日本一とまで囁かれている “ 犯罪都市 ” で、セロフィートが完全犯罪を起こし、警察や探偵を翻弄する!?
人災で起きる物理事件,物理事故に加えて、怪奇現象騒ぎ,心霊現象騒ぎも混ざった良く分からないオカルティックファンタジー開幕です!!
内容には絶対に期待しないで、軽い気持ちで暇潰しに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 14:38:35
33881文字
会話率:32%
「なんで俺が奴隷に!?」
「私、無事に侍女になることができましたわ」
「私……魔王の配下になっちゃったの!?」
異世界に転生した三人は、二度目の転生で同じ世界に迷い込む。
それぞれ違う道ではあるけれど、正体不明のアイツの協力を受けながら、
いつしか同じ道を歩み出す。
果たして彼らは魔王を倒す事ができるのか?
そして3人は無事に出会うことが出来るのであろうか??
*のんびり更新していきます。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 08:40:56
139182文字
会話率:31%
もっと一緒に・・・生きていたかった・・・
14歳だったあの頃を・・・
私は何があっても・・・一生忘れない
あれから・・・もう10年が経つ・・・24歳だ・・・。
みんなは今どうしてますか?
アイツと過ごした日々を・・・忘れてい
ませんか?
私は10年経った今も、アイツとの時間を
忘れずに精一杯生きています・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-02 00:39:02
393文字
会話率:60%
保育園からの付き合いであるアイツが、文化祭が行われる今日ようやく想い人に告白をするらしい。
望む結果になって欲しい。というか、そうでないと困る。じゃなきゃ、これまであたしがあの馬鹿に費やしてきた時間が全部無駄になってしまう。
最終更新:2022-08-20 20:06:06
2648文字
会話率:13%
僕は魔王を倒した勇者。
その帰り道、仲間だったパーティのメンバーの裏切りにあって殺されてしまう。
まさか婚約者のアンジェラが首謀者とは予想もしなかった。
勇者である僕は最後の力を振り絞り、魂を転生させる魔法を使用したけどーーーなんと転生先は
"キノコ"だった。
だけど僕は諦めない。
絶対にアイツらに復讐するまではーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 17:07:51
13217文字
会話率:50%
超ショートです。
ずっと隣にいたアイツがある日突然いなくなる?
嘘だ……そして、誰かに取られちゃう?
そんなの嫌だ!
最終更新:2022-08-20 10:26:21
762文字
会話率:5%
世界が終わる日が分かるのなら? 俺はアイツを必ず始末する!
最終更新:2022-08-19 03:00:00
1245文字
会話率:42%
チクタク♪ チクタク♪ アイツは静かに忍び寄る。
はーくしょん!
キーワード:
最終更新:2021-03-15 01:00:00
819文字
会話率:6%
私とアイツの戦い!
【ゴソゴソ・ザワザワ】
【・・・えぇ!? 何?】
最終更新:2020-05-20 03:00:00
1530文字
会話率:42%
学生時代から一転、大きく人生を挫折した千代六果(せんだいろっか)は、実家に寄生して実のない生活を送っていた。
秋風に乗って金木犀が香る頃、胸の傷が痛みだす。
――アイツにだけは会いたくない。
泥酔した翌日、目を覚ました六果の目に飛び込んでき
たのは、犬猿の仲であるハーフ顔イケメン、アンドリューの姿だった。
【金木犀をテーマとしたほんのりノスタルジックラブ】
※こちらの小説は「ボイコネライブ大賞」用応募作品となるためシナリオ形式での投稿となります
※今後ボイコネに掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 22:24:51
8883文字
会話率:0%
【目の前に現れた人物は、何故か俺の事をよく知っていた】
母子家庭の俺は大学進学を諦め、アルバイト三昧の生活を続けていた。母親との関係も決して良好とは言えず、高校では教師たちからトラブルメーカー扱いを受けている。そんなある日、俺の前に不思議
な男が現れ、何かと絡んでくるようになった。初めは鬱陶しい奴だと思っていたが、いつしか気を許す相手になっていた。そして、俺の身に迫る危機。その時、アイツが現れて…。俺は驚愕の事実を知ることになる―。
※他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:05:33
7946文字
会話率:49%
以前書いた「クラスのアイツはシャウウィン星人」の関くんの過去編になります。
この小説はカクヨム、当方のブログ(https://syosetu-anime-etc.com/)にも投稿しています。
最終更新:2022-07-16 19:24:51
5946文字
会話率:23%
アイツ、シャウウィン星人らしいよ。
この小説は「 https://syosetu-anime-etc.com/?p=423 (当方の個人ブログ)」「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2022-06-10 20:51:46
1263文字
会話率:4%
片山 詩乃はビルの上にいた。
そこで蘇ったのは今までの記憶。
あの子もアイツも、きっとよすがで繋がっている。
最終更新:2022-07-10 17:52:20
10874文字
会話率:61%
やめてくれ、幽霊だの怪異だの、そういうのは俺に効く。
普通に考えて動物でも魔物でも自分に向かってきたら怖いだろ。剣だの魔法だの使えても相手に効かなきゃどうにもできないだろ。
だから俺が幽霊を怖がっていても何にも問題がない筈だ。むしろ俺
のことをビビらせるアイツらの方が悪いね。
そもそもこの学園に入学してからそういう手合いとの遭遇率上がってるんだけど?
何? この学園が呪われてるの? それとも俺の周りにいる奴らが呪われてんの?
正直どっちでもいいから勘弁してくれ。俺は身の危険を感じず慎ましく生きたいだけなんだ。
これは俺にとって忘れたいような忘れたくないような、この学園で過ごした六年間の非日常な日常の備忘録だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:15:05
118557文字
会話率:28%
アイツ好みのあたしにやっぱりなりたい! けど……
最終更新:2022-07-06 19:15:39
6127文字
会話率:43%
明後日の夕方。アイツは腕の長さ的に届かなくて塞げなくて、最後まで言い切った俺の勝ちで、良いよな? そのあとメッチャ罵られてメッチャ塞がれたけど、たぶん恥ずかしかったのは俺の方。
最終更新:2022-06-27 07:00:00
2000文字
会話率:52%
次の赴任先は子どもの頃に住んでいた懐かしい思い出のある町になった。引っ越してから最初の休日に、昔住んでた家のある場所に行ってみた。そこは随分と様変わりしていた。今は無い公園には、小学生だった頃の苦い思い出がある。あの日、長い木の棒を持った6
人くらいの見たことの無い小学生集団に、僕の公園は襲撃を受けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 18:56:33
3356文字
会話率:54%
私、前田チカコは恥の多い人生を生きてきた。
今日も今日とて「人生で最も恥ずかしい瞬間ランキング」を更新している。
最終更新:2022-06-21 21:33:31
6592文字
会話率:20%
宮本莉音。仕事はできて慕ってくれる同僚も多いが、『恋人は仕事』の恋愛化石。
木崎爽馬。仕事はできるが自分にも他人にも厳しく敵も多い。それなのに恋人が途切れない、モテ男。
そんなふたりは入社以来、犬猿の仲でライバル。その関係はずっと変わらな
いと宮本も木崎も思っていた。それなのに、ちょっとしたきっかけで宮本は木崎の良さを知り、木崎は宮本のまわりにに他の男がいることに苛立ちを感じ感じるようになる。
◇◇
毎日21時更新予定。
ゆるゆる設定です。
こちらの作品に出てくる場所や企業は、現実のものとは一切関係がございません。
エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:00:00
78409文字
会話率:53%
さて、ここな少年、その名をタウロ。
教会の祝福にて悪魔統率者デーモンルーラーなる職能を得た農村の三男坊。ささやかな倖せはその職能の会得に影響を与えたとある封印されし悪魔竜の存在によって儚くも壊れることとなった。
村から追放、冒険者パー
ティの荷物持ちとして生き延びたタウロは、そのまま職能の習熟と、その異能に導かれるよう何体もの悪魔、悪霊の類と関わることとなる。
そして村での追放騒ぎの原因になった悪魔竜の討伐から数週間。
年上の元冒険者ギルド受付嬢のグンダリンティーヌと共に、新たな場所へ。
悪魔の斜塔。古い遺跡がダンジョン化した場所が新たな舞台だ。
※前作『パーティ解散からはじまる危険人物の放逐 ~誰だアイツを放ったのは!?~』の続編
※やや話のノリはライト寄りになってますのでお気楽にどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 20:59:40
17828文字
会話率:32%
我らが『イリシャの赤草』は地方ギルドに所属する中級パーティだ。
拠点に近辺のダンジョンと近隣での護衛や採集で稼いで数年、今じゃ大半が20代半ば。
そんな折に出たパーティ解散の話は、まぁ誰もが予想していたことだろう。
「ここらで俺たち
も、冒険者を廃業しようと思ってな」
そう口にしたのはリーダーである魔術師のイエナン。
その言葉を皮切りに新たな道を選ぶ仲間達とは別に、最年少、悪魔統率者(デーモンルーラー)のタウロだけは冒険者を続けるという。
年上の同居人と別れ、旅立とうとする彼。
単独でも、冒険者を続けようと思ったのは。
故郷からかつて追放された少年の過去、そして遭遇する過去の残滓。
そして動き出す同居人。
それとなく始まりそれとなく終わる危険人物(仮)のそこそこ普通な冒険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 19:58:09
28196文字
会話率:29%
あいつって、一体誰だよ〜?
「今すぐアイツを呼べ!」
秘書室に隣接する扉が開けられ、突然そう命じられた新人秘書の森坊丸と力丸。
「申し訳ありません。アイツとは一体、どなたのことでしょうか?」
決死の覚悟で、そう聞き直してみたが、返って
きた言葉は、全くもって答えになっていなかった。
「アイツだ。アイツ。いつもの奴を呼べ」
「はぁ……ですから……一体どなたを?」
途方に暮れる坊丸と力丸。
それでもやるしかないと、新人秘書二人は奮闘する。
果たして二人は、アイツを呼ぶ事ができるのか?
新人秘書二人が織りなすドタバタ痛快コメディ。
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 15:00:00
8000文字
会話率:56%