現在進行形の実話の物語です
出会いから今に至るまでゆっくり書いていきます
周りからも喧嘩しなさそうと言われるほどのほのほしたカップルです笑
夜になるとあま〜くなりがちですが
それもさらけだします
付き合うまで色々なお互いの気持ちのす
れ違いがありたくさんの困難がありました
それも書きます
ゆっくりゆったりですがよろしくお願いします。
since2015.06.15折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-25 19:30:41
1039文字
会話率:95%
とある日、俺は異世界にいった、
まぁ、よくある?、異世界ものです
注意:作者は軍事にわかだったりします
さらに初見の為、日本語がおかしくなる
かもしれません。
最終更新:2015-03-03 01:28:41
4066文字
会話率:43%
◆今年の春、一恵は新社会人になった。彼女は「灘国内」では知らない人はいないという名家のひとつ「岩本家」本家の娘。なのに、祖父の一言で、一恵は格下である、中級分家の娘として発表されていた。そんな彼女は、職場の女性から暗いと言われ、あまり人とか
かわることを自ら避けていた。高校時代、心にうけた傷を癒すため、自分を閉ざしてしまった過去があるからだ。その当時つきあっていた司を巡り、一恵と智春の間で繰り広げられた恋模様と結末……。
【ご注意】この作品はフィクションです。舞台は日本(時代、文化、語源等)に似ておりますが、オリジナルの設定となっております。
◆2003.8/26完結//
◆2011.4/20-5/8「E★エブリスタ」にて加筆修正後、完結。その後、サイトから卒業して公開終了//
◆2013.12/17-「小説家になろう」連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 12:00:00
50065文字
会話率:41%
冬の京都の町に、はるばる群馬県の高崎からある依頼を受けて盲目の巫女『布施美夜子』がやってきた。その依頼とは「伏見の稲荷社をお護りすること」。
明治の廃仏毀釈運動によって伏見稲荷から取り払われた『愛染寺』。それは職能集団の手によって上野の
国高崎まで運ばれて、再び立て直されていた。美夜子はそこから派遣された『祓い巫女』であった。
同じ頃、武蔵国国立にはもうじき高校を卒業する『等々力観名』がいた。実家の事情で、高校を卒業すると祖父の神社に巫女として就くことが決まっているのだ。なので、観名はすでに人生が詰んだような諦めの気持ちで残り少ない高校生活を送っていた。
伏見の稲荷社、京の民衆の信頼と欲望に支えられて1300年が経つ。その間何度となく焼失しているが、民と巫女と修験者と、それに神霊の働きで再びよみがえってきた。
しかしそこには多くの因縁と怨念がからみつき、1000年の時を経て強大な怨霊となって21世紀の伏見稲荷に今襲いかかった。
奇妙な事情で京都までお使いに出された観名は、美夜子と出会って巨大な『野狐祓い』の神事に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 13:12:14
189457文字
会話率:63%
Since 2002
行き先不明
乗り継ぎ無し
キーワード:
最終更新:2012-11-23 02:21:04
83077文字
会話率:47%
西暦20XX年、日本。幽霊都市、加羅都度市が舞台の現代ファンタジー。登場人物は、人間と幽霊と人工幽霊。
【連載、長編、幽霊、恋愛、基本ギャグ仕様、なんちゃってホラー風味 since2010.10.23】
※一部ですが、多少の暴力・残虐表現
があります※
長編連載小説ですが、メインの話はFILEごとに完結します。
今回はその1作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 20:27:01
100308文字
会話率:26%
真っ白い少女、旅人志望の友人、偏屈の博士、時代錯誤の騎士と魔法使い。ファンタジーが終わった世界、少女が交わした「秘密」について。(再掲載作品 since 2007.10.04.)
最終更新:2012-09-30 20:50:16
24310文字
会話率:26%
妄想をファンタジーと言うならこれもそれにあたるだろう。
最終更新:2012-02-14 20:14:00
4357文字
会話率:41%
「お前、今日からスパイな」
逃げ足の筧。
学生時代にそんな不名誉なあだ名で呼ばれていた僕だったが、
まあ、やればどうとでもなるもので、正規軍情報部偵察隊に所属することが出来た。
そんな僕の最初の任務は、
なんの変哲もない哨戒任
務だった・・・はずだった。
小汚いおっさん・凶暴幼女・エプロンヤクザ・性別不詳
そんな、変質者・・・個性的で所属不明で意味不明な人たちのお目付役に抜擢された僕の、
少しぶっとんだサクセスストーリー。
主人公以外がド派手な戦闘で大暴れ!
異世界魔術ファンタジー堂々開幕!
E★エブリスタと同時進行で執筆中!
初投稿作品
Since.10/14折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 21:45:41
2506文字
会話率:18%
深い森の奥に隠されているレンガに囲まれた裏庭のある屋敷。
そこには世にも稀な髪を持つ少女が暮らしていた。
少女の髪はプラチナにも紫にも見え、その兄は黒髪、少女の教師は金髪、そして全ての鍵を握るのもその髪に秘められた運命だった…
最終更新:2011-03-26 00:00:00
9471文字
会話率:26%
極平凡な高校生、荒井拓空。
彼は幼い頃、老人から七色に彩られた石を渡され、その石を高校生となった今でもなぜだか肌身離さず持っていた。
実はこの石には特殊なちからが秘められていた。
数々起こる奇跡が拓空の暗く地味な高校生活を劇的に変えていく
っ!
そして、念願の拓空の恋が芽生えていくっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 17:00:12
3973文字
会話率:26%
燃料の枯渇、大気汚染、自然破壊。
人類は進化の過程で多くの物を壊してきた。
この物語は、今私たちの生きる世界が行きついてしまった一つの仮説である。
「地球は怒ったのか。」「いや、これも地球の流れの一つだ。」「植物の反乱かも知れない。」
いろいろな意見があるが、東暦0011年11月2日それは起こってしまった。まだ人類では研究不可能な植物のような菌のような生命がアマゾンから発生し、次々に主要都市を飲み込み、ついに世界は元日本、台湾、オーストラリアだけになった。菌は「神の木。」と呼ばれた。日本にも魔の手は忍び寄っていて北から北海道に上陸したときに、必死の抵抗を試みた、しかしどんな武器も効かず、どんどん南下する一方だった。
もはや日本も終わりかと思った時、東暦0012年1月1日。突如、神の木は進行を辞め、埋め尽くされた都市は森となった。
一連の事件は「オーリューション」と呼ばれるようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 12:50:27
249文字
会話率:0%