私が本気で愛した人は・・・女の子でした
あの子に出会ったのは偶然なのだろうかそれとも運命なのでしょうか
いや、どちらでもない必然だったのでしょう
そのように思えたのは若かったからなのか
いや違う、愛していたからなのでしょう
私には彼女しかい
ない私のすべてであった
彼女だけが私のすべてである
私は彼女に会うために産まれてきたのかもしれない
ナルシストでむかつくけどとてもカッコ可愛い後輩ちゃん
明るいちょっぴり変態な先輩さん
そんな二人の初々しい恋の物語
Twitterやってます
更新情報もTwitterに載せる予定です
コメントとかアドバイスとか誤字脱字教えてくれると嬉しいです
@para_suka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 12:10:10
5326文字
会話率:72%
昔のことだ。俺は男に、「これだけは、心がけろ。忘れるな、Si Vis Pacem, Para Bellumだ」と言われた。さっぱり意味の分からない言葉。俺は、なぜか、その言葉が今でも忘れられない…。
最終更新:2013-02-10 14:16:46
96533文字
会話率:49%
ある日、伊集院 直(いじゅういん なお)は事故に会う。目が覚めると少年は自分の意思を持ったまま墓地の下にいた。必死に土を掘り起こして外に出るとそこには見たこともない両親の姿があった。両親は自分のことをナオと呼ぶ。
転生でも憑依でもなく、既に
死んだパラレルワールドの自分と成り代わる物語。トラベルした先は、ファンタジーの世界。
直……いや、ナオはどちらの世界で生きることを選ぶのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 23:06:49
19216文字
会話率:26%
Si Vis Pacem, Para Bellum―汝平和を欲さば、戦への備えをせよ。いつだって彼は、その言葉を呟いてきた。青春と共に。
最終更新:2011-07-18 13:50:41
8696文字
会話率:28%