Twitterでのある場所で書いてたやつの続きを書いてみました
最終更新:2016-02-16 22:54:51
953文字
会話率:25%
笑と悲しみとちょっぴりえっちな話
H要素なんて有りません。存在しませんH要素なんてスキマ送りだ!
最終更新:2015-08-04 02:38:17
711文字
会話率:53%
八雲藍と橙の出会い?
最終更新:2014-10-30 22:49:58
1042文字
会話率:64%
幻想郷に迷い込んでしまった主人公。見知らぬ土地で女の子たちに囲まれてどうなってしまうのか!?
結論、百合百合します。
転生ではなく転性。主人公はヘタレです。重い過去やトラウマもなく普通の高校生メンタルなので、俺TUEEEEが見たい方、百合
はちょっと……の方はブラウザバック推奨。
ハーメルン様にても投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 18:22:57
13088文字
会話率:36%
過去にいろんなことが起きた俺、blackcatはレミリアと恋をする!?
そんな、レミリアが好きな作者とレミリアの話を読んでください!
最終更新:2016-01-01 00:00:00
2554文字
会話率:76%
これは一人の人間が妖怪になり、幻想郷に幻想入りするお話です。ハーメルンでもだそうと思ってるんですけど、スマホだと分からないのでこっちで出しました。
最終更新:2015-10-23 16:41:07
1803文字
会話率:67%
利川満秀は高校一年生。ハロウィンの日、担任からいただいたアメリカのお菓子を持って帰ると魔女仮装した中二の妹、鈴菜がおせち料理などの行事食を美少女に擬人化した自作ぬいぐるみとイラスト付き設定資料集をプレゼントしてくれた。そのあと満秀が自室で設
定資料集を眺めているとなんと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 07:49:19
100081文字
会話率:54%
主人公の神坂祐樹(かんざか ゆうき)は、地元の高校に通う高1生!正体はなんと半人半霊!?
なんて感じの小説です。
気になる方は、ゆっくりしていってね!
最終更新:2015-11-08 01:17:37
6655文字
会話率:65%
東方二次小説となっております。
いわゆるオリ主幻想入り系のありきたりなお話です。
時系列は紅魔郷前くらいから始まり、ちまちまと進めていきます。
作者の別小説の合間に気分転換で書いていくので、あまり更新頻度は多くありません。
それでよろしけれ
ばどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 20:57:48
20394文字
会話率:48%
ルーミアと無事に添い寝で終わるはずがなかった
最終更新:2015-09-07 21:25:49
2176文字
会話率:73%
学園生活を描いた物語です。
主人公はどのような生活をおくるのか?
※この作品は東方projectの二次創作です※
最終更新:2015-08-11 19:41:28
3982文字
会話率:50%
これはある平凡な少年と天才的な少女、そしてその助手の変な口調の少女が紡ぐお話
注意
これは妄想と勢いだけで書いたもので漠然としか決まっていない不定形な物語です。なので更新はかなり不定期になると思われます。そしてオリジナルの主人公や独自設
定なども入っております。
そのうえに処女作なのでかなり稚拙な文となっております。それでも大丈夫だという方の閲覧を推奨します。
R-15タグは一応予防線として使っておきます。
また、ハーメルン様においてマルチ投稿をさせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 02:16:36
6125文字
会話率:60%
みょんなことから幻想卿入りしてしまった主人公
そんな彼がハーレム目指して頑張る
愛とエロスと変態道の間で幻想卿を駆け抜ける!
「駆け抜けるの?」
「うむ」
「でもあなた異変よね?」
「うむ」
「解決するべきよね?」
「
うむ」
「ほかに言うことないの?」
「①この作品は東方の2次創作です
②作者の独りよがりなお話です
③処女作なのでイロイロおかしなところがありんす
④脳汁ダダ漏れのハーレムルートで
⑤以上を踏まえたうえで読んでね
⑥嫌なら読んじゃらめめめめめめええぇぇぇ~
⑦どこかで見たことある人はきっと私の前世です
⑧やくざ
以上
⑨な作者より」
「満足した?」
「嫌まだ言いたいことが…
「それではお楽しみ下さい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 19:02:06
10792文字
会話率:56%
「気が付いたら白い狼に転生してました」
前世の情報が知識以外ほぼ吹っ飛んでしまった状態で突如転生してしまった主人公!!
はたして彼女は無事生き残れるのか!! (つづけ!)
※この小説は「上海アリス幻樂団」様の「東方project」の要素を
含んだ上に将来的に「東方project」とクロスする(つまり、二次小説化する)予定です。注意してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:49:33
56807文字
会話率:27%
死んだまでのことがわからないが、気にせず事を進める物語
最終更新:2015-04-27 19:09:04
48404文字
会話率:79%
みなさんは幻想郷という名前を聞いた事はあるだろうか?
私、アリス・マーガトロイドはそこで暮らしている極普通の魔女だ。あくまでも魔女の中では普通くらいの実力でしかないというだけだが。
昔、半妖半人の河童が神様になった、だとか。
この世界に幻想
入りしてしまった人間が麻雀を持ち込んでそれを流行らせていった、とか。
そう言う事柄よりも、少し後のお話。
私の……いえ、私達の。
私たちの、絶望と憎悪の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 00:00:00
835文字
会話率:0%
かつて、全ての妖怪から恐れられた悪魔がいた。
自分にとって邪魔な全てを焼き付くしていた。
だが、突如として破壊を止め魔界から幻想卿へやって来て暮らし始めた。
これは、悪魔が幻想卿でのんびり暮らしていくお話です。
素人なので、おかしい点がある
かもしれないですがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 13:45:15
896文字
会話率:25%
「幻獣召喚のアイテムを手に入れたんだ!」
すべてはオカルト好きの悪友・宇都見章太のそんな発言から始まった。
とある地方都市に住む平凡な高校二年生・磯月湊は、しぶしぶ悪友の道楽につきあってやったのだが、事もあろうに、儀式は成功してしまい……恐
るべき大喰らいの幻獣・グーロが現し世に召喚されてしまった。
幻獣は、人間の寿命と引き換えに、どんな望みでも叶える力を持つという。
しかし、可愛らしい少女の姿に化けたグーロは、現代社会の常識もわきまえず、ただひたすらにモノを喰らうばかり。
そんなグーロをもてあました磯月湊は、何とかこの厄介者を幻獣の世界に追い返そうと画策するが、やがて彼らの前には、新たなる幻獣とその主が姿を現して……
幻獣を召喚してしまったために、奇異なる運命をたどることになった高校生の物語です。バトルあり。ほのぼのあり。大長編のシリーズものですが、第一話だけでも物語としてすっきり完結していると思います。
*2014.7.30 あらすじ改訂。本文推敲。ストーリー上の変更はありません。
*2015.1.18 別作品として投稿していた「召喚ノススメⅡ~Ⅵ」の本文を こちらで一本にまとめました。
*2015.2/4 R15作品としての警告タグをつけさせていただきました。宜しくご理解のほどをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 22:28:30
639547文字
会話率:41%
ジメジメとして薄暗い森で目を覚ました俺は、ゾンビっぽい見た目のロクショウさんと出会った。
最終更新:2014-11-28 08:21:53
5955文字
会話率:52%
幻想郷に二人の男が幻想入りした。
なぜか二人の男は自分の名前を忘れていたが気にせず、互いにニックネームをつけることになった。
そんなお話。
まぁ...タイトルをみれば、どんな結果になったかはわかると思います。
最終更新:2014-11-03 15:44:14
980文字
会話率:70%
ある世界にある神殿で勇者が大掃除に精を出していたり自らの作った兵器を自宅に転送している頃、勇者たちが本来いた世界では―
死亡扱いになっていたり誘拐されたのではなかろうかなどと様々な憶測が飛び交っていた。
だが、ある民俗学者がこう言った。
「『神隠し』にあったのではないか」
だが、この件は誰も信じなかった。神隠しなぞさもありえん。といった風にだれも見向きしなかったのである。
そして、この一言は、行方不明者たち三名の通っていた高校にあるオカルト研究部に目をつけられた。
これは、そんな超常現象妖怪幽霊ウェルカムな高校生たちが研究し始め、いつしか異世界に迷い込み、トンデモ現象にに巻き込まれまくる奇妙な冒険譚である。
なお、この小説は東方に関しては二次創作の知識しか持っていない作者がこんな感じだよね?みたいな感じに暗中模索で書き連ねる根にが起こるか分からない奇妙奇天烈どういうことなの・・・みたいな展開が盛りだくさんとなっております。
(一応東方についての勉強はします)
納得した上で覚悟を決め、尚且つ人間性と膨大なソウルを準備したうえでお読みください。※なお、本作品は、本編投稿してからしばらくたってから投稿されると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 14:30:48
10062文字
会話率:67%
魔法の森の入り口、僕はここでいつも、客が来るのを待っている。
香林堂――外の世界の流れ物を扱う店だ。僕はその店の店主、森近霖之助である。
日が暮れ、まもなく夜を迎える。
ふと思い、僕は日記を書く。夜は闇の世界、その時僕の店に一人の男が訪れて
いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 18:19:25
1787文字
会話率:47%
『いただきます』
それは、自らに食される命達への感謝の言葉。
そんな言葉を舞台とした、当たり前の幻想のお話。
始まり始まり
最終更新:2014-09-15 02:59:40
4634文字
会話率:55%