魔界の空に突如として現れた異世界への扉。普通の日常を送る主人公が、勇気を振り絞りその扉をくぐると、彼を待ち受けていたのは未知の冒険と魔法の世界だった。
彼の心に秘められた力が次第に開花し、仲間たちと共に魔族との戦いに挑む。
果たして主人公は
、魔界の空を舞台に繰り広げられる冒険の中で自らの運命を切り開いていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 16:12:02
2262文字
会話率:0%
宇宙戦隊カレーソルジャーは、宇宙の平和を乱す宇宙大公の配下である宇宙貴族たちと戦いづけていた。
戦闘で宇宙貴族の一人大顎男爵を追いつめた剛山ことオニオンソルジャーは、死にかけた大顎男爵を宇宙大公が異世界に飛ばすのに追随し、異世界に飛び込んだ
。
剛山と大顎男爵が転移したのは、魔法の国だった。
魔法の国の女王の寝室に転移した大顎男爵は、老魔術師ジブラルドール、女将軍ミリエンダたちに、討伐される。
一緒に転移して来たオニオンソルジャーも、不審者として拘束される。
魔法の国は、魔族との戦いを繰り広げており、剛山は魔法の国の魔族と宇宙貴族が同じ存在だと気づく。
剛山を追って宇宙戦隊カレーソルジャーの仲間たち、キャロットソルジャーとポテトソルジャーも合流し、宇宙大公の根城である魔法の国の魔界に、ジブラルドール、ミリエンダと共に乗り込む。
魔族たちを蹴散らすカレーソルジャーだったが、ついに宇宙大公と対決する。
魔法の国は宇宙大公の夢だったと気づきながら、剛山たちは宇宙大公を倒し、宇宙に平和をもたらすのだった。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 22:33:38
105741文字
会話率:61%
魔族との戦いに勝利した人類は、最後の魔族である魔王を“保護”することに決めた。
檻に閉じ込められた魔王は、栄養補給も健康管理も完璧な状態で生かされ続ける……。
最終更新:2023-11-02 16:35:14
1861文字
会話率:20%
「また理不尽を与えられるなら……僕を転生させた張本人を1発ぶん殴ってやる!」
現代を俯いたまま生きる15歳の少年『阿嘉月 颯』は、ある日胸の激痛と共に倒れてしまう。
死を確信する中、突如として悲鳴や怒声を耳にする。
――『世
界に、希望を』――
その中で唯一自分に明確に向けられていた声の主も分からぬ『言葉』を聞き意識を失う。
後にララート村という聞いたこともない場所に流れ着き、そこで出会った真紅の目の少女『ユリィ』と旅に出る約束を交わす。
なぜ僕は転生をしたのか?
『あの言葉』は何を意味するのか?
そもそも『僕の生きる意味』とは……?
少年はララート村で成長して自分探しの訳アリ者『ハヤテ』として仲間と共に旅立ち、やがて人間に仇なす魔族との戦いに身を投じていくことになる。
その旅路の中で明らかになる『あの言葉』の意味と、ハヤテの正体、そして世界の全てを知った末に彼が紡ぎ出す答えとは――
「僕は……他の誰でもない、僕の意志で戦う!!」
世界の運命と共に、剣と魔法と命の意志が交錯する『自分探し系転生者』の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:32:43
339631文字
会話率:45%
魔のものと天使と人間が存在する世界。天世界に住む風の天使・パティは変わり者と呼ばれる、自由奔放な天使だった。パティは十四歳の誕生日に、地の神により地上へ降りることを許された。地上へ降りた天使パティは人間の王子・アルタイア(アル)と出会う。し
かしその出会いの時、パティは眠っていた。だが眠りながらも一瞬だけ目を覚ましたパティは、アルの蜂蜜色をした、優しく、どこか悲し気な瞳だけは覚えていた。
アルは旅に出たため、二人は出会うことはなかった。パティは一瞬で恋に落ちたように、アルに会うことを望んだ。小さな天使の、人間の王子に出会うための旅が始まるー。
旅を通して様々な人と出会い、別れ、パティや彼女の周囲の者は成長していきます。また物語が進むにつれ「選ばれた者」と呼ばれる個性的な人たちに出会い、人と魔のものとの戦いに巻き込まれていくことに。
※魔族との戦いや旅物語がベースではありますが、あくまでも恋愛もののファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:01:08
586821文字
会話率:31%
"天を裂く牙"のエリックは魔族との戦いの中で片腕を失なったことで、パーティを離脱。それから3年が経ち、王都で飲んだくれていた時、新人冒険者の指導を行う仕事を引き受ける。それをきっかけに、エリックは自身と向き合い、再び冒険
者として立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 05:20:52
105773文字
会話率:61%
目が覚めると、そこは異世界。突然、少年の身体に転生してしまい、夢だと思い色々試すが、目覚める事は無い。仕方なく、この世界を巡っていくと、ショタコンおねぇさんや、貴族令嬢、マッチョな冒険者、ドSな受付嬢、ドMな王様などと関わっていく破茶滅茶ス
トーリー。また、学園や冒険者生活と共に、国同士の争い、魔族との戦いにも巻き込まれていきます。王道の俺つえー系、主人公ご都合主義物語ですが、転生した謎、世界の危機などシリアスな展開も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 01:00:00
301656文字
会話率:21%
魔族との戦いで疲弊した人間勢力が救世主召喚の儀式を行い、物語が始まる。
一つは勇者の旅。儀式が失敗し、不完全な状態で召喚された哀れな魂。混濁する記憶と政治的思惑のため、意識に調整を受け操られる。救世主としての期待を背負わされ、彼はただ、
良くしてくれる人達のために歩む。
二つは道の果て。かつて戦士は死んだ。肉体が倒れども魂は闘い続ける。尽きぬ闘志。闘争の悦楽に酔い、狂い、荒野を進み続け神と見える。闘志のみが残る魂は使徒となり、諸種族を救済する。
三つは騎士の転生。その女騎士は類稀な才能を持つ。時代の運命は厳しく、自らを姉と慕う少女と離れ、肉親が討たれ、親類に裏切りられる。その後も恩人の死や政争での敗北が続き、絶望が襲う。しかし彼女は強い。異教の使徒により生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:00:00
27333文字
会話率:55%
あらすじ
「お目覚めになりましたか」
スサノハンクは、目を見張った。
枕元に正座したカワウソモドキ、執事のようにモーニングを着込んだカワウソモドキが、スサノハンクに向かって確かにそう言ったのだった。
そして、そのカワウソ
モドキは、自分のことを使者と言った。
現在日本から呼び戻されるように、ここフリードランス王国プフェルトナァ公爵家の嫡男として転生してきたスサノハンクだったが、カワウソモドキが現れてから、時間軸のギアが高速ギアに切り替えられたかのごとく、彼を取り巻く環境が急激に変化し始めた。
訓練中に、魔族に憑依されたかのような男とバトルを展開したのが、その始まりだった。
かつて、人間は魔族に滅ぼされかけていた。それを救ったのが、勇者たち。そういう話が、神話として伝わっているだけ。魔族と人間が戦ったのは、それほど過去の出来事だった。
そんな過去から遡ってきたような魔族が、現れたのだ。王国中、騒然となった。
長きにわたり魔族と接触を持たなかった人間は、魔法技術が著しく退化していた。とても魔族に太刀打ちできるような状態ではなかった。
スサノハンクも、一人では相手にならず、両親と共にその男と戦い、父の放った秘剣により辛勝したに過ぎなかった。
更に、魔族との戦いは激しいものになっていくだろう。カワウソモドキが、使者として現れた目的は、そして、スサノハンクは、魔族たちにどう挑んでいくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
95464文字
会話率:39%
魔王と聞いて、何を連想されるだろうか?
今期魔王のエティシアは弱りきった魔族たちを従え、粉骨砕身していた。
だがソレも限界。
それもこれも、400年前まで続いていたくだらない戦争のせい!
人間に負けた魔族は、『超』が付くほど極貧生活を強いら
れていた。
少しでも挽回のため、魔王は人間の街へ『出稼ぎ』に出るが・・・
果たして、それで現状打開は出来るのか!
というか魔王は、人間の街に溶け込めるのか?
※アルファポリス様でも投稿中です、そちらからもどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 21:02:00
307774文字
会話率:28%
日本の高校生、葉山九狼はある日クラスメイト達と共に異世界へと召喚された。
召喚された際に得た力が周囲よりも弱いことでクラスの一部や召喚先の王国貴族達から厳しい目を向けられつつも、そんなものは知らぬとばかりに変わらない九狼。
しかしそんな彼を
快く思わない者達がいた。
差し向けられる刺客。望まぬ戦い。けれど死ぬわけにはいかない故に―――
己を狙う魔の手から逃れた彼は、その国最強の英雄達と出会い、道を示される。
一つ、このままクラスメイトの元へと戻り、いつ狙われるともわからない生活を続けるか。
二つ、英雄率いる王国最強の部隊に軍人として所属し、己を鍛え身を守る術を得るか。
迷うこともなくその提案に乗り、軍人として生きていく事を決める九狼。
彼という存在が、やがて魔族との戦いの切り札の一つとなるのだった。
それはそれとしてオタクな友人が夢にも見た剣と魔法の世界で無双する中、只管堅実に敵の首を狩るとか主人公としてどうなのか。
「いやだってこれが一番手っ取り早いし」
「誰だよこんな奴闇討ちしようとしたやつ……」
※この小説はpixivにも投稿していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:57:55
384802文字
会話率:51%
彼は結婚するときこう言った。
「わしはお前を愛することはないだろう」
八十を越えた彼が最期を迎える。四番目の妻としてその死を見届けたエレオノーラは十六歳。
元々、二人は契約結婚だった。
左目のまぶたが蜂に刺されたように腫れあがった彼
女は左右対称的で、美しい右側と比較して「美醜令嬢」と侮蔑されていた。
聖女候補の優秀な双子の妹ジェシカと、常に比較されて虐げられてきた。
ある時、女神がその身に降臨したはイザベラは、さまざまな奇跡を起こせるようになる。
けれど、妹の成功を願い、誰にもそのことを知らせないできた。
彼女の秘めた実力に気づいた北の辺境伯ヤニスは、経営が破綻した神殿の借金を肩代わりする条件として、イザベラを求め嫁ぐことに。
結界を巡る魔族との戦いや幾つもの試練をくぐり抜け、その身に宿した女神の力に導かれて、やがてイザベラは本当の自分を解放する。
その陰には、どんなことでも無言のうちに認めてくれる、老いた辺境伯の優しさに満ちた環境があった。
夫は、寡黙な人だったから多くを語らなかったのだ。
彼の愛は、沈黙の中に確かに存在した――。
イザベラは夫の遺体の前で、女神にとある願いを捧げる。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 15:33:54
24829文字
会話率:34%
マキナ侯爵令嬢は次期国王であるリカルド王子と婚約していたが、ある日突然聖女の力に目覚めたという少女アンジェリカが現れ、リカルド王子はあっさり聖女に心を奪われてしまう。
そしてアンジェリカの嘘によって悪役令嬢にされたマキナはピンチに陥る。
「リカルド様が愛しているのは聖女であるこの私、あなたはもう愛されていないのよ!」
婚約解消を言い渡され、さらに聖女を貶めた罪人として魔族との戦いの最前線へと追放されてしまうマキナ。
これまで王子の婚約者としてのプレッシャーに耐える為、弱いメンタルをひた隠すように強がり気丈に振る舞っていたマキナはついに特殊な魔法を開花させる。
『強がりを自らの防御力に変換させる魔法』
あらゆる攻撃が一切通用しなくなったマキナは思う。
「肉体を強く出来るなら、私の弱すぎる心も強くしてくださらない!?」
聖女にまんまと嵌められ、剣を振れない、攻撃魔法も、回復魔法も使えないマキナは一緒に国を出たクラスト騎士団長と共に、ただ強がることで自らを強化し、味方のタンクとなって魔物と対峙する。
これは自分の心の弱さを隠す為に、気丈に振る舞って周囲に弱さを一切見せてこなかった令嬢が精一杯頑張るお話。
王子にあっさり捨てられ、聖女に悪役にされ、国を追放されたマキナに幸せは訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:04:37
28039文字
会話率:33%
三十八歳、独身。雷使いの黒魔道士。
幾千の戦場を駆け、魔族との戦いを切り抜け、生き残ってきた男、カイナ。
数多の死線を越えてきた彼だが、ここにきて人生最大の窮地に陥っていた。
「オッサン、あんたなにもしてないからクビな?」
「.....
.は?」
歳を重ね、いつしか最小限の動きで敵を倒す効率を求めるようになったカイナ。
僅かな動きで速射系の雷魔法を使い続けた結果、戦闘中になにもしていないと仲間達に思われ、追放を言い渡される。
突然の戦力外通告。しかし親の借金があるため働かなければならない。
......けれど、三十八歳のこの衰えが見え隠れする体で、果たして再就職ができるのか。
しかしその時偶然にも昔育てていた弟子の魔道士フィーネがカイナの前に現れる。
「冒険者やめましょう! 私、いい再就職先、知ってますよ!」
「え?」
「それは、ずばり私の相棒です! せんせい、私のパートナーになってください!」
これは、特級魔道士であり符術師の彼女に拾われたオッサンが、最強の雷魔法の使いに返り咲く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:22:52
12215文字
会話率:43%
突如事故に巻き込まれ命を失った明石綱一
目が覚めるとそこは異世界の王の間だった
王は言う、この国は魔族との戦争中で現在人間側が劣勢だと。
そして明石綱一を含む男女4人はその魔族に対抗する戦力として召喚されたと。
4人は機動兵器【甲殻機】に乗
り魔族との戦いへと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 05:21:26
115912文字
会話率:50%
魔王を倒しても世界は救えなかった。
だから俺は魔族を殺す。
ただもう一度、幼馴染と会うために。
――太古の昔より人間は種の存亡をかけて魔族との戦いを続けていた。大激戦となった十三年前の『浮遊火山の戦い』で勝利した魔王は、絶滅
魔法の一つである『疫病』を発動し、人間を滅ぼそうとした。ただの田舎の農民だったレインは魔王の魔法によって両親と育ての親、幼馴染を失ってしまう。全てを奪われたレインに残されたのは「魔王を倒して世界を救う」という幼馴染と交わした約束だけだった。レインは厳しい修行の末に勇者となり、魔族との戦いに挑んだ。あらゆる犠牲を払い、幾度もの戦いの果てに、遂には魔王を倒して宿願を果たす。だが、世界を救ったはずのレインに送られたのは賛辞でも褒美でもなく、故国の王による暗殺者と軍勢だった。人間の救いようのなさに絶望したレインは全てを捨て、誰も来ない山に引き込もることを選んだ。
それから二年経ったある日、かつての師匠がレインの隠れ家を訪ねてくる。師匠は、「第一王女を与えるから戦争に手を貸せ」という故国の王の身勝手な要求を伝えに来たのだった。王の傲慢さに怒りを覚えたレインは、戦場で超大規模魔法を発動し、敵味方の区別なく二十万人を己の支配下に置く。たった一人で国二つ分の兵を従えたレインは、自分の命を狙った王を無理矢理退位させ、新たな王として君臨することを決意する。しかし、故郷の国に限らず、世界は魔族との戦いや飢饉によって混沌とした有様だった。レインは世界を救うために、そして幼馴染を蘇らせるために再び戦いに身を投じていく。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています
※第一部完結しました。ここまでありがとうございました。引き続き第二部の方、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 00:15:18
486689文字
会話率:32%
魔王討伐の使命を女神より与えられた勇者は、かれこれ百年ほどそれに失敗し続けていた。失敗したらやり直し。女神に過去に戻されて、また同じ人生。どれだけ強くなっても魔王を倒せない。いつしか、少年の心は殺してしまった命への罪の意識に囚われていた。
しかし、ある時少年は少女になった。「なぜ!俺は!女になってるんだ!?」矮躯に大きな剣を担いで、少女になった元勇者は魔族との戦いに身を投じる。そして孤独に生きていた少女の周囲はいつのまにか賑やかになっていく。仲間たち、それから、まだ人生一周目の自分。
すべては魔王討伐のために。俺が殺したあらゆる命に報いるために。百年を生きて精神擦り切れ気味の彼が、少女になって仲間たちと戦場を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 13:37:42
449791文字
会話率:45%
田舎ギャルのアーチ・サスティーンは故郷の村でのんびりした毎日を過ごしていた。そんなある日、村に謎の男が現れる。男はかつて魔族との戦いに打ち勝ち人類を救った英雄だった。元英雄の男が言う。「封印した魔族が復活しようとしている」と。
この日から普
通のギャルだったアーチは戦いに巻き込まれていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 20:00:00
102578文字
会話率:53%
エーン・ソーフ 再生紀:999年(ên sôph:A.R. 999)
<邪神島>の忌み名で呼ばれるアサーザッド列島には現在、13の国が存在する。
『破片戦争』という永劫終わらない、人類同士の呪われた戦乱の中で
サシーア共和国は<虚無の黒海>
から突如侵攻してきた魔族との戦いを余儀なくされる。
絶望的な戦況で、『死傷率50%の部隊』と揶揄される
陸防軍第1軍・第3歩兵大隊・第11中隊に所属するセーザルの視点から
サシーア共和国滅亡までの道程を描く。
※「ド田舎おっさん商人は、流れるがまま世界を変える」
https://ncode.syosetu.com/n7621he/
の外伝作品となります。短期連載を予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 17:44:43
4020文字
会話率:17%
戦争があった。北方から来た魔族との戦いの中で一つの薬が開発されるそれはポーション。すべての傷を癒すこの薬によって人間は魔族に勝利する。それから数年後、最初のポーションを開発したニア工房にジャーナリストがやってくる。彼女の目的は何なのか?
最終更新:2022-02-13 20:37:31
11850文字
会話率:51%