ある日商人が帰り道で寒さで震える猫と出合う。その猫と生活を共にする事になり、楽しくて明るい生活を送る事となるのだが・・・
猫と人間、人間と猫が共に生活をし、生きて行く様子を書かせて頂きました。
命の大切さ、儚さもストーリーに入っていると
思います。短編小説になるので良ければ一度目を通して下さると幸いです。
pixiv様にも同内容の作品を投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10904344折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 17:19:53
10699文字
会話率:54%
恋愛小説。ある日の朝、学校へ行く為に起こしに来る少女の姿が。当たり前の様にこの様な日々が続いているが、ある事が切っ掛けでこの様な日常になった。
初めて少女と出会った日の事を覚えていた主人公だったが、その主人公が覚えていた記憶とは違い、少女は
真実を告げようとする、が、しかし・・・
私が、初めて小説を作った作品になります。短編小説風に書かせて頂いた、完全恋愛ストリートです。
Pixvさんへ投稿させて頂いた作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10794657折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 19:00:10
10600文字
会話率:43%
突如として異世界転移した風上瞬ら三十五名のクラスメイトは転移を行った国からの理不尽な命令にその命を危険に晒すこととなる。
数多の困難を備わった能力で打破し、自由を、そして元の世界への帰還を目指す物語
最終更新:2019-02-19 02:32:03
2827文字
会話率:52%
高校二年の風上紫苑は一年ほど前まで音楽会を騒がせていたピアノ奏者。事故にあいピアノを弾く手をなくした紫苑は普通の高校生として幼馴染の万里と生活を送る。だけどある日、学校の生徒がピアノのコンクールで優勝したとの情報が入る。優勝した『ピアノの王
子』と呼ばれる東雲奏は、実は紫苑が事故にあった原因の人物だった。自分から奪ったもので優勝した奏に憎しみを持つ紫苑。でも奏は紫苑にピアノを教えてほしいとお願いする。今でもピアノを嫌いになれない紫苑は条件をつけてその願いを受け入れた。
だけど奏と関わっていくにつれ、紫苑は自分の記憶に不安を持ち始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 14:33:29
27751文字
会話率:60%
服を着た底辺である俺は、ある日、美少女召喚士に召喚され、彼女の使い魔となった。しかし最強の能力を手に入れたせいで、色んな召喚士に注目され、俺の所有権をめぐって、召喚士たちの争いが始まった。自分に自信が持てない少女や計算する少女。永遠の愛を
信じる少女もいれば、強欲な男たちもいる。そんな召喚士たちの俺をめぐる争いは、いつしかこの世界の命運を左右するほど大きなものとなる。
「やれやれモテる男はつらいね」
なんて冗談を飛ばしながら、俺は自分の運命に立ち向かう。
【編集】
18/12/04 第2、11、14、15部分の一部を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 20:38:15
65637文字
会話率:64%
X市出身の鬼島政人は、ある日、何者かに襲われて平行世界のX市に拉致される。そこは、政人の知るX市とは似て非なる場所で、人の皮を被ったモンスターが、様々な事件を引き起こす街だった。政人は推理小説や漫画を読んで蓄積した知識を使い、モンスターと戦
っていく。しかし政人は、事件を解決する度に変化していく自分に気づかなかった。
*タグを確認の上、お読みください。
*ミステリー要素があり、感想欄でのネタバレを避けるため、一時的に感想欄を閉じさせてもらいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 16:12:51
25225文字
会話率:71%
自由が許されないベリーハードな最強生活。下位に降格すれば、もっと楽しい日々を送ることができると思っていたのだが、世間は最強の超能力少年のスローライフを許してくれないらしい。
*サクサク進めます。
最終更新:2018-09-11 00:49:00
112999文字
会話率:65%
『魔法少女』×『勢力抗争』×『全員主役』!熱血ゆるふわ(?)魔法少女バトル開幕!
――――悪の魔法使いを倒すことが出来たならば、あらゆる願いを叶えよう。
高校三年生の春、佐々木楓は願いごとがないのに魔法少女の一人になってしまった。
唯一
の誤算は魔法少女にも関わらず、魔法を一つも覚えていなかったこと。だがそんなことはお構いなしに、次々と迫り来る数々の敵対者達。
魔法が使えないならば仕方がない、全員殴り倒そう。平凡な女子高生でありながら『特技:殴ること』だった楓は、拳一つで戦い抜くことを決意する。
これは魔法少女を殴り、魔法使いを殴り、その果てに彼女が願いを見つける物語。
二章~
かつて牡羊座の支配領域を制した伝説の魔法少女がいた。
その圧倒的な力により支配領域にいる魔法少女達を従え、最強の勢力〝天拳衆〟を結成。いずれは全ての魔法使いを破るであろうとされていた。
しかし謎の化物の襲撃により天拳衆の長〝進藤渚沙〟は死亡し、魔法少女達の殆どがその力を失ってしまう。
残された魔法少女達は意見の違いにより対立、四つの勢力が台頭することとなる。
〝武蒼衆〟〝LuminousArs〟〝STORM RIDERS〟〝Acid Rouge Masquerade〟――――立ち塞がる魔法少女達を前に、佐々木楓率いる〝天拳一派〟の戦いが始まる。
少女達の思惑、因縁、渇望が交錯した末に、彼女達が辿り着く場所とは―――。
カクヨムにも投稿しています。毎日投稿から不定期投稿へ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 01:00:00
239494文字
会話率:40%
いつも一緒だった風上優矢は12月3日に必ず誰かに殺される。
そして必ず現れる小規模の暗黒空間。
出口はいつも過去の7月1日
犯人をみつけるため、飯塚亜季は過去にさかのぼる。
が、最後にたどり着いた7月1日はいつもと違う日常だった。
何か
がズレていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 20:00:00
83366文字
会話率:29%
常識で測れない不思議な力というものは存在だろうか?
ある殺人現場にふらりと場違いな男がやってくる。
自ら推理探偵と名乗ったその男は、まったく推理などはしなかった。
ある最低なチート能力を用い、無理矢理に事件を解決する。
サスペンス界の風
上にも置けない探偵の活躍が今始まる。
※カクヨムの方でも同じ内容で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 00:19:54
11030文字
会話率:41%
この世界とはどこか違う世界で生きているとある騎士のお話。
ソードワールドではありますが、魔法等は作風上暫定無しの方向で書きます。
最終更新:2017-08-22 00:57:34
972文字
会話率:0%
現実世界で何変わらない平凡な暮らしをしていた風上ラトルは突然異世界に召喚される。
しかし、召喚されたのは戦争のない超平和な世界で・・・・・・・・
することのなくなったラトルは自分が持った能力片手に国を作り始める。
国作りについては完全な妄
想です。
更新は不定期です。
初投稿で色々わからないところや文がおかしかったりしますがよろしくお願いします。
7話からから視点が変わります。
1話から改稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 23:08:43
40050文字
会話率:49%
「えーこの物語のあらすじですが」
「ちょっとまってタグにまでかっこつけるとか、この作者なにしてんの?」
「あれぇ!カンペとセリフ違うっ」
「検索用のタグをあえて変えるとか、何?読んでもらう気なくね?だったらタイトルにもかっこつけろよ。中途半
端な」
「あれだよ、読んでもらいたいけど読まれると恥ずかしいからという感情がそうさせているのでは?」
「阿呆の所業に巻き込まれた感じがする」
「あらすじの"あ"の字もわかってない作者ですからねぇ。風上にも置いとけねぇ」
「あれか。「わかるよ!ひらがなの"あ"だろ」とか言って自慢気にバカさらす奴か」
「ななみっちゃん。今日なんかあった?」
「ドラマの録画に失敗してた。野球でズレやがって。ちくしょう」
「それ八つ当たりじゃね?」
「世代が古い録画機械じゃもうだめか。大体てーぷれこーだーとかいう」
「ななみっちゃん。本題入ろうよ」
「そーだね、ゆつぎん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 14:00:00
4279文字
会話率:100%
大学で民俗学を専攻する風上 優悟は研究対象としてある島を訪れた。そこで耳にした不思議な噂――この島には人魚がいる。それは古から島民の間で守り継がれてきた秘密だった。
※サイト内で連載で制作した話ではなく、完結した作品を分けて掲載しているた
め、一話あたりの字数は他のものに比べ長めです(Another Skyほどではありません)。トータル字数はそんなにないので、少しだけお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 15:53:25
43852文字
会話率:43%
片田舎の田舎町、星影町で診療所をやっている野島シロウと、同居人である元気はつらつな少女、風上フウカとの日常風景をぼけーっと書いていくような感じ。
最終更新:2016-12-18 19:53:41
4664文字
会話率:50%
台風銀座――そう呼ばれたここ沖縄に、久しぶりに台風が上陸するようです。
これは、2016年10月3日(月)に接近している台風18号について、私が思うことを書いてみたもの。
最終更新:2016-10-03 18:07:59
477文字
会話率:0%
主人公が悪の手先になっていろいろ頑張る話。
最初の3話は元の話を作り直したリメイク版です。とりあえずその3話だけでも読んでみてから判断してください。
その後からリメイク前の1話から始まります。要するに、最初の4話はお試しリメイク版
で、5話から本当の1話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 14:27:17
746893文字
会話率:89%
可愛くて巨乳の幼馴染みと変人達に囲まれて楽しくも大変な学園生活を送る高校生、風上秀二の前に妹を名乗る謎の美少女が現れる。
その謎の妹の存在が主人公の生活にどんな生活を与えるのか。癒し? 修羅場? ミステリー?
それは誰にも想像できない。
この作品はハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 21:10:53
43336文字
会話率:39%
才能に恵まれるが性格に大きな難を抱える風上空人。
自他ともに厳しい彼は非現実的な夢に悩まされ始める。
それと同時に感じ始める自分を見つめる視線と偶然とはいいがたいトラブル(女性限定の出会いの数々)。
理屈では割り切れないその違和感に平穏な日
常を壊され苛立つ空人は、その怪物的な感覚で、その視線の原因に接触する。
それはありえない羽の生えた空飛ぶ人間と人語を操る大烏。
敵意を向けるこの日元治的な存在に空人は捕獲作戦を決行する。
完全に思い通りとはいかないまでも彼らの捕獲に成功した空人。
自らをキューピッドを自称する彼女らの口から語られたのは
近い未来、空人が世界を滅ぼすという事。
そして、その原因が空人に彼女がいなかったことだと真剣な表情で言い放つ
年を重ねるごとに、その強靭な自己完結型の世界は崩壊し、後悔へと変わり、そして心がゆがんでしまう。
そうなる前にこの変人に何としてでも運命の出会いを、
馬鹿馬鹿しいと言い放つも、売り言葉に買い言葉、俺が本気になれば楽勝だと、時間制限付きの彼女作りに挑むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 17:00:00
112011文字
会話率:63%
1870年のロンドン。スラム街に暮らすハーバートは、毎日の惨めな生活にうんざりしていた。そんな彼の前に、一人の男が現れる。自らをチェスターと名乗るその男は、見た目こそ紳士なものの、なんとも傲慢で紳士の風上にもおけない人物であった。日常に疲れ
切っていたハーバートは、彼と言葉を交わすうちに苛立ちを募らせていくが...。
※19世紀については勉強中です。生活・文化・地区の場所など、正しくない点もありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 19:26:11
14885文字
会話率:38%
侍や忍者などが大好きな男子高校生、風上夏(かぜかみなつ)が、突如異世界に。
そこは、夏の憧れる侍などのはびこる世界だった。
そこで夏の才能が開花するが、それは夏の理想などとは遠くて⁉︎
和風な異世界ファンタジーが書きたくて起こった事故。
⚠︎戦闘シーンなどで多少残酷な描写があるかもしれません。ご注意下さい。
初投稿なので、至らぬ点が多いかと思われますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 19:23:43
9089文字
会話率:44%
平凡すぎる女子高生風上ユイ。中間テストの行われた日、下校していると大型トラックに引かれてしまう。そして目が覚めた先に広がる不思議な光景。それはとても懐かしい光景だった。そしてそこには幼馴染みと瓜二つの少女がいたり──
最終更新:2015-04-18 14:47:57
4778文字
会話率:32%
ピッチピチの25歳、自分はスーパーイケイケな女子だと勘違いを続ける痛い会社員女性は、轢き逃げに合ってしまう。
でも、目を開けるとそこには異世界的な風景が広がっていて…?
最終更新:2015-01-01 01:04:47
2574文字
会話率:16%
四谷栄一郎という男がいる。
里は遠く九州で、東京には下宿している。
季節は、春。桜が咲き乱れはなびらが散っている。
町は、相変わらず軒の低い長屋が目立つが、洋風の館も増えている。帝都にはまだ馴染めない。
立ち尽くしていると、同郷の
木谷文人がやってきた。大学にめでたく合格し、先に入学の準備を進めている。
そこで、気付く。
桜吹雪に混じり、活字が流れているのだ。
風上へ向かうと、下宿についた。
虫干ししていた書籍から活字が飛んでいたのだ。
家主の女性に問うと、「あの人らしい」と。書籍は彼女の、亡き夫の手によるものだった。
この時、「母さま」と屋敷の奥から凛とした声が。
栄一郎の耳から歴史年号や四字熟語などが出て風に流れる様を見て、文人は寂しそうに足元の大地を蹴るのだった。
他サイトの競作企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 00:24:59
3122文字
会話率:25%