初投稿になります。
ヤンデレ系の短編恋愛です。
本当の本当に短くて、1000字ちょっとなので見かけた方はぜひ読んでやって下さい。
よろしくお願いします!!
※pixivにも掲載しています。
僕は金槌が使えない | 暁 零雅 #pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8871745折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 21:41:08
1158文字
会話率:7%
天災の賢者、デザストルはダンジョンコアとの戦いで禁忌の術を使い、勝ったものの記憶が消滅。しかも賢者、デザストルがそこまで知られていない場所に転移してしまう。
転移先でドワーフの娘、リュリスと会い、リュリスのお爺さんの鍛冶屋で働く事になり、金
槌を振るう。だがしかし、ひょんな事から賢者だと発覚!?
彼はこの人生、どう生きるか......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 19:34:46
4136文字
会話率:52%
俺の名前は佐野 一弼。絶賛就活中の19才だ。
妹とコンビニに行く途中、金槌が上から落ちてきて…
なんだかんだで異世界転移した俺と妹は、女神様から頂いたチートスキルを使って異世界を余裕で生き抜く!………はず!
初投稿、初作品ですがまったり書
いて見たいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 22:51:33
1614文字
会話率:56%
異世界からの侵略行為を受けていた地球は科学力とオカルトを融合させ、異世界からやってきた魂、または精神体と呼ばれる存在を殺す方法を確立させた。
その方法は精神体を実体化させる特殊なフィールドに、異世界からやって来た精神体を強制転移し殺害す
るというものだった。
この方法には一つだけ欠陥があった。
それは1人の特殊フィールドに入り込めるのは侵略者である精神体と1人の適合者だけである、というもの。
これは異世界の侵略者と戦う、適合者であるJKのとある一日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 00:03:43
1212文字
会話率:17%
「ドリームキャッスルには地下室があって、しかも拷問部屋になってるんだとさ。遊園地にあるわけないのに。だから今度確かめに行ってくるよ」
そう言い残し、樫村イッペイは失踪した。
友人の安否を確かめるべく、大学生の貴志ハルキは廃園となった遊園地
、「裏野ドリームランド」を訪れるが……彼はそこで思いもよらぬ人物との再会を果たすこととなる。
タイトル通り内容はサイコホラーです。
ホラー企画の、ウワサ1(廃園になった理由)とウワサ5(ドリームキャッスルの拷問部屋)の設定を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 18:31:54
6957文字
会話率:44%
乙女ゲー「君と咲かせる愛の華」、通称「君華」の世界にフレデリック=ケテル=ロマリア(五歳)に転生。しかも名前しか出てこない現国王の三男坊。
転生した人物は信〇の野〇や三〇志をやり込む四十のおっさん(童貞)、佐々木 修。
だが、ゲームの舞台と
なるのは群雄割拠の戦国時代。
誰の胤ともわからん子供をポンポコポンポコ生む女ってどうよ?
ダメだろう!!
これは自分に確実に迷惑がかかる逆ハー目指すクソビッチを排除しようとする三男坊の物語である。
乙女ゲーの悪役令嬢ハッピーエンドルートを執筆しようとして断念した作品を鉞でだいぶ削り、金槌でぶん殴って剣と魔法のファンタジー小説として掲載しています。
そのためちょくちょく不快な表現が出てきますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 21:06:30
90672文字
会話率:14%
うつせみを殺さば、醜く死に逝くことも無し。うつせみを殺さねば、醜く、人として死ぬこと叶わず。或るときは金槌で、或るときは湖に、或るときは突きとばし。その地に住まう村人たちはそうしてうつせみを殺し、人として死んできた。だが青年"詠
"は、どうやら、うつせみを殺せなかったようだ――。
※諸事情によりタイトルの一部を微妙に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 18:57:13
4708文字
会話率:45%
ヤクザである前野は兄貴分佐久間からの指令を受け、失踪した弟分柴田に破門状を突きつけに柴田の田舎へ向かう。金槌と鑿、そしてホルマリンの入った瓶を持ってーー。
最終更新:2015-11-28 17:22:06
3322文字
会話率:38%
道端でばったりと出合った少年と少女、その二人の熱く切ない顛末を少年が語る一大スペクタクルラブロマンス!
という嘘
最終更新:2013-06-23 19:31:59
2556文字
会話率:75%
時は平成云年6の月。
岡山県民俗学研究部、通称オカ研のハリボテ部長こと金尾拓也(かなおたくや)♂は、後輩の尾前後見(おのまえあとみ)♀と共に真夜中の山に繰り出していた。
草木も眠る丑三つ時、とある山の奥から夜ごと金槌を叩く音が聞こえて
くるとかこないとか。そんな噂が生徒たちの間に広まっていた為である。
どう考えても与太話。しかしオカ研としては朗報もっけの幸い。
二人が通う高校は部活動の入部を義務付けられているが故、楽な文科系に人が流れやすい。中でも幽霊部員の溜まり場となっているオカ研は学校、とりわけ生徒会にとっては目の上のタンコブ、もといめばちこ。
対外的にも見た目が悪い。ならば膿は出したほうが良い。
夏休み前までに活動実績が見られなければ廃部との御触れが出たのは今年の5月。残す時間は後わずか。
このままでは廃部。そうなれば他の部活への強制入部は必至。
そんな時に飛び込んだこの噂。
事の真偽を見事確かめる事が出来れば、まさしくオカ研の面目躍如となるに違いない。
妙なところで律儀な二人はわざわざ実地まで足を運ぶ事になったのだが、今にして思えばこれがケチの付き始め運の尽き。
その事に気が付くのは、ほんの少し先の事である。
※三人称の練習で行き当たりばったり書いていこうかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 19:39:38
796文字
会話率:0%
「スカートめくりで繋がる絆」「嫌だ……。そんなキャッチコピー嫌だ……」生死をかけた戦闘よりも、別の戦闘に力を入れている気がしなくもない不思議ファンタジー。
最終更新:2008-12-01 21:32:54
45642文字
会話率:30%