超ポジティブ 小説家になろう　作者検索

今日はとても気分がいいから私のポエムをちょっとだけ見せてあげるわ

レズビアンの女子高生がいきなり知らない人についてって異世界でアイドルに... コミュ障で運動音痴な彼女に待ち受けていたのは、超ポジティブな女の子とおじさまとのアイドル人生でした。 その女の子に言い寄られたり言い寄られなかったり。 ※GL、NL表現あります。折りたたむ>>続きをよむ

27歳独身な私がバイト先で出会ったのは、犬の皮を被った猫のような19歳の生意気なっちゃん。 不意にキュンを投げ付けては勝手に捨てていく自由すぎるイマドキ男子。 「なんで私ってモテないんでしょうか…。」 「普通にかわいいと思いますけどね」 「…まあ、おっしゃる通りですね。」 「は？何肯定してんのそこ謙遜するとこでしょ」 「えぇー？だって私超ポジティブシンキング！」 「うっざぁ…」 …どうしても弟にしたいんです。ただそれだけなんです。それだけ、なんですけど…折りたたむ>>続きをよむ

雪深い日。群れを追い出された黒いオオカミは、雪原で白いカラスの子を拾いました。【連載版になります】

雪深い日。群れを追い出された黒い狼は、雪原で白いカラスの子を拾いました。

大学生のキラキラした恋愛に憧れていたはずが、スーツ姿のアラサーイケメンにいつの間にかタラし込まれてしまう女の子の話。 短編の続きです。

なりたい自分とは何か？ 超ポジティブな私は元はそうではなく、でも、超ポジティブになろうと思っていいた訳でもない。 だからと言って、ネガティブな人間でもなかった。そんな自分がどうやって超ポジティブになっていったか。。。

超越した五感を持つ大学生秋色奏（ときいろかなで） 彼は裏の社会と表の社会でその能力を生かし物事の真贋を鑑定する。 これは彼らの日常であり非日常でもある物語。