行きたいところ 小説家になろう　作者検索

平社員「課長今度の旅行どこ行きますか？」 課長「うーんそうだな…おい新卒はどこか行きたいところあるか？」 主人公「そうですね…グアムなんていいんじゃないですか？海がきれいで泳ぐのには最高じゃないですか」 課長「よしじゃあグアムにしよう…でも新卒お前確か泳げなかったんじゃ…？」 主人公「確かに泳げないですけど…シュノーケリングなら胴衣を着けてるから体が浮くので大丈夫です」 課長「そうかじゃあグアムでシュノーケリングをおこなうことにしよう…」折りたたむ>>続きをよむ

積極的に落とし物をする。落とし物の正体は「婚約指輪」 突き返され行く当てのなくなった指輪。 誰でもいい。欲しい人にくれるつもりで落とし物をするのだが、手元に戻ってきてしまう。 仕方なく、高く放り投げた。 指輪が行きたいところへ飛んでいけ！　と願いを込めて。 指輪の行き先は……？ 折りたたむ>>続きをよむ

いつか行けたらいいところ。

行きたいところはありますか？

一般人とは...特別の身分や地位をもたない人。また、あることに 特別の関係がない人。普通人。 日向彰《ひむかいあきら》は生まれ育った地球とは異なる世界、異世界に迷い込んでしまった。 特殊な能力も類稀なる頭脳もないそんな男が剣と魔法の世界に放り出されてしまう。 地球の柵《しがらみ》から解き放たれた男は今日を生きるために今を生き、 自分の行きたいところに行き、やりたいことに全力を注ぎ生き抜く、 そんなちょっと不幸な一般人の奮闘記である。 更新は不定期になります良ければ見て行ってください！ 折りたたむ>>続きをよむ

中学三年の秋、未だ受験する高校が決まらない主人公水茂影大はダラダラと日常生活を送っていた。「影大は成績悪くないし、行こうと思えば行きたいところに行けるよ？」と心配する友人の名緒。そんな二人の前に、黒スーツにサングラスの見るからに怪しげなお兄さんが現れて...!? 学園α(アルファ)、本編前の序章となります！折りたたむ>>続きをよむ

リリー村の中に大きな屋敷があり、そこにはターコイズの色の目を持つ少女がいた。彼女の手にはいつも分厚い本が握られている。 この本の中を見ても、ただ何もない白紙が続くだけであった。 そんな中、私カメレオンのシャルロットは、少女の部屋に閉じ込められてしまった。 パニックになり、姿がバレてしまい部屋に戻って来た少女に見られてしまった。 私は、初めて姿を見た者に従う義務があるため、13歳になった少女カナリアのパートナーとして村を出た。 カナリアには、行きたいところがあるという。 果たしてそこはどこなのか、カナリアには隠された能力。 本の秘密も次第に理解してくる。 そして、二人の運命は！？折りたたむ>>続きをよむ

　方向性の無い、世界と世界の境界線などいろいろ言われている場所「ザイロトル」。ここでは元の世界で自分の行きたい場所へ行けなかったスーパー方向音痴タキガワアキトが、ザイロトルで唯一”行きたいところへいける”能力を持っているらしい。なので方角屋を始めてみたよ！主人公最強なんてものじゃないです。アキトが依頼を解決する間、後書きでは・・・？ 以上！訂正はよくあります。前書き＆後書きを参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ

　私も彼女もともにあることを望みました。 　でも、それは叶わぬことでしょう。 　私たちが行きたいところへ行くために。

入学式、教室に座っていた明日香は 隣にいたヘッドホンの男子にきずく。 勇気を出して話しかけてみると 男子の方から行きたいところがある と誘いをうける。その場所へ向っていると アイマスクを着けられ、ある場所へ連れていかれた。アイマスクを外すと… 折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染のロゼにくっついて王都にやってきた僕、ことシオン。僕ぼく言っているけれど、僕はれっきとした女の子です。ロゼは僕の性別を知らないけれど、これからは二人っきりで住むんだし、……きゃ！とか、頭にお花畑を咲かせていた僕だが、最近ロゼが無駄にかっこよくなってきたせいで、いろんなお嬢さん方からアプローチされるようになって、そんな悠長なこと言ってられなくなってきた。というか僕、もしかして完全に出遅れた？いますぐロゼに迫りに行きたいところだけれど、僕には他にもたくさん秘密があって…折りたたむ>>続きをよむ