300年もの間、神界に引きこもり遊び惚けていた神、ヒキゴッドの一人、アマミは
同僚の神の機嫌を直すため300年振りに人間界に買い物に出かけた
信号無視によりトラックに轢かれそうになった瞬間、彼は異世界に召喚されてしまう
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6月12日より、毎日最終話まで更新
結構短い物語ですが1話あたりはそこそこ文字量があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 14:00:00
22918文字
会話率:48%
魔物使いである3作目の作者の作品です。
今までの魔物使いの2作の作品のいいところ取りをしたかのような、無茶苦茶な話しとなるでしょう。
テンプレありますよ。ですけど、彼らは再びこの作品で巡り合っていくのがこの魔物使いたちに決められた運命なので
す!!チートとか今回は自重なしのやりたい放題かもしれません。
新装開店、リニューアルをしたこの魔物使いたちの話をどうかお楽しみください。
誤字指摘などがありましたらどうぞ改善のためにバンバンコメントしてください。
毎日連載は・・・・できたらする感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 18:00:00
312332文字
会話率:36%
ある者は破壊神、またある者は破滅の魔王、そして稀にメタルスレイヤー。
彼――魔王レギオン・インセネディは、様々な名で語られる。
幾多の勇者を返り討ちにし、大陸を更地へと変え、人類に力を与えるモンスターを根絶やしにした最悪最凶の化け物。
そんな彼は日々求めていた。
――心が躍る刺激を。
そんな想いを糧に、彼は作り上げた。
異世界へと続く道を。
彼は友と約束を交わし、その道を進んだ。 日々の退屈を吹き飛ばす、新たな刺激を求めて。
そして彼は後に語り継がれることになる。
――異世界で勇者になった魔王様、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 17:45:08
41416文字
会話率:42%
最近Web小説でよくある異世界召喚に巻き込まれた主人公とヒロイン。
二人は、帰還方法がないと知りお城から抜け出して異世界生活を満喫しようとする。
チートを自重なしで使っていると【狂った神】の陰謀に巻き込まれる。
主人公とヒロインのラブラブ
とギャグ、シリアス少なめの予定でお送りいたします。
どうぞ、できたらお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 18:53:18
62083文字
会話率:39%
異世界転移をして絶対的な強さを得たのいじめられっ子!!
なぜ復讐をしない!襲ってくる魔族や盗賊はバタバタなぎ倒すのにクラスメイトだから〜とか日本人だから〜とかいう理由をつけて後で絶対に厄介ごとを招くいじめっ子たちをぶっ殺すのを躊躇するなよ!
すぐ殺すんだ!!
そもそもイジメを耐えてる俺かっこいいとか思ってるバカども普通にイジメは犯罪だからはやく警察いけよ!!
あと異世界のことも考えなくていいからな!誘拐犯のこと気づかってどうすんだよバ〜カ!!
という疑問を作者がもったためこんな小説を書いてみました
もちろんわかってます!
いじめっ子達を生かしておかないと主人公との比較やストーリーが考えずらいことは…
でも納得いかないじゃないですか!
早く殺せよって思ったことは絶対にみんなあるはず!
ですがやはりこストーリー構成が難しいので話数は少なく終わるかもしれませんが興味を持って見てもらえれば幸いですm(__)m
感想を送ってくれるとすごく嬉しいです!なんでもいいので送ってください( ̄^ ̄)ゞ
初心者なので指摘なども待ってます( ´ ▽ ` )
※作者はバカです
※文章力もないのでイライラするかもしれません
※でも見てくれると嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 20:13:46
9184文字
会話率:33%
現代の科学では治せない奇病にかかった少年、白崎翔は担当の看護婦に看取られながら息を引き取った・・・はずだった。気づいたら真っ白い部屋なのかにおり、目の前には神様と名乗る少女が・・・
自分の奇病が目の前の神様の操作ミスでかかってしまたことを知
った翔は神様からお詫びとして二回目の人生プレゼントされる。
これは一度目の人生をわずか16年で終わらせてしまった少年が生まれ変わり貴族の三男で二度目の人生を神様からもらったチートや一度目の時に本やライトノベルを読んで得られた知識を全く自重なしで
新しい人生を謳歌するお話し。
※その時その場での思い付きで書いてるため不定期更新になります。
思い付きのためあらすじとは物語の進行が異なる場合があるかもしれません。できる限りあらすじに則って書いていきたいとは思いますが、もし異なった方向へと物語が進んでしまった場合は温かい目で見ていただけるとうれしいです。
タグに「不定期更新」、「あらすじと異なる場合がある」を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 19:00:00
13555文字
会話率:37%
ある日、その高校生、狂咲 徹(くるさき とおる)は帰り道
後ろから迫っていた車に気づかず轢かれてあっけなく幕を閉じた。
と思われたがなんと異世界で目覚めた。
しかもそこは魔物やスキルなどファンタジー世界だった。
そのことに気づいた青年は、
前世では叶うことなかったものを
求めるために新たに進んでいく。
この作品著書凌空です。今回初めての投稿なので全てにおいてド新人なので
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:47:29
23965文字
会話率:50%
神の落ち度で殺された挙げ句、適当にチートをぶっこまれて0歳児の姿で森に放り込まれた大森寛人。
あまりのできごとに憤慨し、自重なしで生きていくことを決める。
赤ん坊の時から無双する俺TUEEEE系の作品。
でも最強ではないです。
最終更新:2016-01-10 23:00:00
30141文字
会話率:18%
高校生の九龍龍麻(くりゅうたつま)は、ある日幼馴染みの白銀鋼(はばきこう)達を含むクラスメイトや教師と共に、異世界『エーテルノア』に召喚される。魔族による人類領域への侵攻に対抗するべく、勇者として呼ばれたのだが、周りみんなが勇者の称号を持
つ中、龍麻と鋼の2人だけなぜか称号がなかった。その代わりにあった称号は何と、歴史上世界を崩壊さかけた者が持っていたものだった。召喚される前からチートだった2人が異世界で自重なしで暴れる異世界召喚バトルファンタジーがここに初まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 21:53:31
2332文字
会話率:59%
初めて書きました。正直右も左もわかりませんがとりあえず、なんとなく書いてみました。
これは、(元)一般家庭(現)孤児の主人公と、(元)貧乏貴族(現)孤児のヒロインと多くのヒロインのいちゃラブでご都合主義で何でもありのあまり意味のない話です。
連載としてますが、続きを書くかはわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 16:40:38
17904文字
会話率:43%
とある高校での入学式のおり、隣の国の現職軍人さんが起こした爆弾テロ(事前に仕掛けられていた超小型の核爆弾)で死んでしまった主人公たち。
その犠牲者の中には、世界の神々の寵愛を受けていた者たちも多数存在していた。
その神々の寵愛を受けているう
ちの1人が、主人公である伴衛飛鳥(トモエアスカ)。17歳で、”男の娘”。またの名を飛鳥巴恵(アスカトモエ)。17歳で、”女の子”。
爆弾テロに巻き込まれてしまった人たちは、大部分が輪廻の輪を通って何処かの世界へと転生していく。
だが、巴恵をはじめとした神々からの寵愛を受けている人たちは、それぞれの寵愛を受けている神が管理している異世界に、知識や技能などをそのまま受け継いで新たな肉体を創って転生していく。
で、巴恵ちゃんなんだけど。
少なくとも、10人の神々の寵愛を受けている巴恵は、すべての世界の中心である『唯一無二の世界(ロストユニバース)』の転生が決まっていた。
この世界に転生するのは僕1人だけだが、輪廻の輪を潜って転生してくる魂について、僕の我儘が通ってしまった。
その我儘とは。
『僕と出遭った転生者は、その時に地球での記憶を呼び覚ます。
僕と出遭うまでは、記憶は封印されているが、地球で身につけた技能に関しては、【固有技能(スキル)】という形で引き継がれる。
僕と出遭わない限り、この固有技能(スキル)も封印される(ただし、本人の努力で封印が解除される場合もある)。』
「唯一無二の世界(ロストユニバース)では、巴恵ちゃんの好きなように生きていっても構わないわよ。世界を征服してもいいし、自由気ままに旅をしてもいい。」
そんな言葉とともに、唯一無二の世界(ロストユニバース)へと送りだされた巴恵は、第2の人生を自由気ままに過ごしていくのだった。
魔法チートになって・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
284863文字
会話率:26%
小説の登場人物たちが住むナロウニア王国。
転生者であるケースケ・ベルベット・スティンガーは、素材やモンスターのことを誤解している住人が多いこの国で博物館を作ろうと思い立ち、国に移管した博物館の館長となった。そして、優秀すぎて飛び級しまく
ったために常識と基礎知識が抜け落ちた学芸員、何でも食べるセンテラ・クレインとともに、博物館の資料を充実させるべく奮闘するのであった。
※「ナロウニア王国」は、すでに退会されていますが、月寝薪様の小説『ナロウニア王国物語』に登場した架空の王国です(作者様には二次創作に対し快諾を頂きました)。作中の世界観では、「某小説サイトと似た名前の『ナロウニア王国』には、小説の登場人物が住んでいる」という設定でした。本小説中に出てくる「護民官」というのは、その中の「最強」キャラです。
また、挿絵機能を多用しております。転送量等に問題がなければ「挿絵を表示する」にしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 13:25:02
161768文字
会話率:50%