練習作品の詰め合わせ。思いついた話を好きなだけ書く、という感じの短編集です。
内容はバラバラで、統一性も無いです。
最終更新:2020-10-04 13:39:29
7394文字
会話率:61%
この世界では、子供は皆15歳で成人として扱われる。
そして、ここに今日15歳となる少年が居た。
その少年には幼い頃からの夢があった。それは、冒険者になること。叶えるのは簡単だ。ただ、冒険者ギルドへと向かい、成人である証明を行い、登録す
るだけ。
たったそれだけの事で叶ってしまう夢。しかし、夢には先がある。
少年の夢の先に見える光景はどのような物になるのであろうか?
この物語は、ただの少年が普通の冒険者となり、小さな夢を叶え続ける、ただそれだけの物語である。
!注意!
練習作品となります。作者はこれがまだ三本目の作品となり、今まで小説を書く練習などしてきて居なかった為、雑な文章に内容、考察や設定など甘い部分が多々あると思いますのでご注意下さい。
この作品はテンプレをふんだんに使用した作品となる予定です。
ただ、個人的にはテンプレでは無く、王道と言い替えたいと考えています。
チートも無く、おれTueeeeeもありません。あ、でも可愛い女の子はいっぱい出したいなぁ(げへげへ
内容はアナログなハイファンタジーとでも言いましょうか、主人公は何時か英雄と呼ばれるようになるかもしれませんが、それは今ではありません。そこに辿り付くまでには、多くの信頼とそして実績が必要となります。
言うなれば、TRPGのセッションを繰り返すような感じ?
最初はゴブリン退治に始まり、そしてセッションを繰り返す事に強くなり、やがて英雄と呼ばれるレベルにまで成長する。そんな感じでしょうか?
泥臭く、だけど絶対に諦めずにがんばり続ける。そんな主人公の冒険を書いていければなぁーっと考えております。
展開は遅めになり、毎日更新は難しいかもしれませんが、出来る限り早く続きを出していけたらなぁっという感じですが、宜しけれ読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 15:36:30
9185文字
会話率:40%
ただの練習作品です。
内容は化け物あふれる世界で人間が化け物を殲滅させるだけ。
ハッピーエンドとは限りません。
最終更新:2020-06-06 18:20:44
36476文字
会話率:20%
処女作品。
何も考えてないっス。
最終更新:2020-05-25 15:51:31
352文字
会話率:0%
王国と帝国が和平して早30年。
帝国皇子に転生した主人公は親バカな帝王と王様に勧められて王立エルセイン学園に転入して、あれやこれややるお話。
頑張れ少年。応援しているぞよ。作者だけど。
さあ出かけよう!学園に!
※この作品は作者の練
習作品です。
ちゃんと頑張った作品はその内だします。
(・Д・)ホゲー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:11:36
24689文字
会話率:44%
初投稿作品です。気分で書いてます。
最終更新:2019-08-10 19:26:12
11293文字
会話率:28%
異世界転生の練習作品です
短編小説と間違えて投稿したため、あとで連載小説に直します
最終更新:2019-06-18 05:52:23
1019文字
会話率:30%
異世界に飛ばされて、冒険をする予定の作品ですが。
色々と未定です。
最終更新:2019-06-17 18:51:26
1444文字
会話率:32%
無気力な高校生の少年は、入学式の当日、事故に遭い命を落としてしまう。
そして、天界で出会った謎の少女に異世界に転生することを告げられる――。
転生した少年は、一人の弓使いと出会い、行動を共にすることとなるが、
何故か伝説の聖剣を抜いてしま
い……? ――聖剣ってこんなんだっけ?
何故か男の娘になってしまった少年が、心強い仲間と共に成長していく物語。
タイトルは「聖剣ツール」で覚えて下さい!
作者より
初投稿です。異世界転生以外にも幾つか書きたい内容はあるのですが、まずは慣れよう、ということで、なろうテンプレを意識した練習作品を書いてみることにしました。リクエスト、アイデア等、歓迎します。
不定期更新となりますが、週に一話を目安に考えています。エタらないように頑張る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 23:43:40
45625文字
会話率:54%
なぜわざわざ技名を叫ぶのか。
まあ最近では「実際に叫ぶわけではない」ことも多いわけだけど、とにかく必殺技には『技名』がつきものだ。
とはいえ、よく考えれば技名がついていること自体は、そこまでおかしなことでもない。
例えば、スポーツの
世界でも、基本的には全ての技には技名がついているし、多分ほとんどの選手は(叫びこそしないものの)技を放つ際は技名を心の中で唱えている・・・はず。
つまり『技名』には、技のイメージを明確にする目的があるんだと思う。
特に『魔力』とかそういう『非現実的な要素』を言葉のみで説明することは難しい。
というか、毎回そんな描写を描くわけにもいかない。
だから技の細かい仕組みなんかよりも『技名』に想いを乗せたほうが、読者には伝わる。
そういうことなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 23:32:08
869文字
会話率:49%
アイツは突然やって来た。
最終更新:2018-10-26 12:48:15
940文字
会話率:0%
1000字弱。三人称練習作品その1。
最終更新:2018-09-29 20:27:29
1229文字
会話率:0%
たかが、高熱と侮って病死してしまった青年は自称神という怪しい人物によって生き返され、異世界『アスマルマ』に転移をさせられてしまった。
神が言うには、
「最近、そっちの世界で魔力溜りが酷いからね。
それを君が適当に回収してくれるだけで
良いんだ。簡単な仕事でしょ?
了承してくれれば、それ相応の力もあげるよ?」
あからさまに怪しい話である。
常人の思考なら少しくらいは考えるはずだが……。
彼の場合、死んだ原因も作用していたのかもしれない。
高熱によってハイになった感情に流されつつ、
何より彼はゲームやファンタジーアニメ、特に異世界転生者のラノベが好きだった。
どうせ死んでしまったわけだしと、青年は二つ返事で了承してしまう。
しかし、青年は知らなかった。
その世界では男がとても少ないという事実を。
これは、異世界転生をして神の為に魔力溜まりを潰しながら、女性に迫られつつもどうにか生きていくそんなお話である。
*1話3000文字程度の軽い作品を目指しています。
*素人による不定期、暇つぶし程度になればの練習作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:00:00
8562文字
会話率:10%
気がついたら誰もいない暗いところにいた。
近くにあるのは暖かい蝋燭の明かり火と古びた机と椅子が一つ。
それと何が何だか分からない俺が一人。
とりあえず何か無いかと探していると、机の上にあった本を見つける。
本を広げてみると最初にこう書
かれていた。
『ようこそ迷宮へ!』
「……は?」
誰も居ない静かな場所に俺の声が反響した。
ひょんなことで生まれた主人公が迷宮で繰り広げるドタバタ騒動物語。
今日も主人公達は理不尽な迷宮を駆け巡る。
思いついてはチマチマ書こうとおもっています。
(不定期、練習作品になります。気軽に読みやすいよう1話2000文字位を目安にて執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 03:03:43
50993文字
会話率:34%
迷宮という謎のダンジョンが存在されていた世界のお話。
迷宮の最下層には迷宮の主と呼ばれる者が存在していたが、誰一人としてその存在を知ることは無かった。それは迷宮の最下層、それ自体があまりにも深すぎ、そして凄腕の冒険者達ですらも踏破できない
存在だった。
迷宮という存在が人々に認知されて数百年が経過すると、冒険者は徐々に減り、迷宮という存在も忘れられていく。ついには迷宮に足を運ぶ冒険者さえ居なくなり、迷宮の主はため息と共に呟いた。
「暇だな……」
これはそんな迷宮主が廃れてしまった迷宮を守るため、外の世界へ奮闘するお話。
*思いついては細々と更新しようとおもいます。*
*文章練習用作品です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 17:00:00
26420文字
会話率:23%
現在執筆中の作品の手が止まってしまっているので気晴らしに短い短編を練習がてらに書いてみました。自分がこれから書くであろう短編は基本的に執筆の練習として書くものなのであくまで練習作品としてみてくださると嬉しいです。
最終更新:2018-02-07 14:25:46
2834文字
会話率:43%
ただ、石を投げて水に落ちるまでの一瞬。
最終更新:2017-11-05 17:40:02
708文字
会話率:0%
これは姉の身の上にあった本当の話ですーーーー
ホラーテイスト(ちなみにホラー部分は文章表現です)まったく怖くない。意味がわかっても特に怖いわけではない。コメディでもない話。
タグをどうしようか迷ったレベルです。
文章の練習作品ですが良か
ったらみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 10:00:00
1612文字
会話率:0%
とりあえず練習作品。
オチはありません、恐らくスッキリしない終わりかたです。
最終更新:2017-10-28 00:28:45
852文字
会話率:35%
実験練習作品です。
至らない点があっても突っ切ります。
ヤバい点は感想などに何なりと。
最終更新:2017-09-21 09:12:59
2173文字
会話率:66%
掌編小説1,000文字
『恐い話』
恐い話の単語一つか発想を膨らませた練習作品六作目です。
お読みいただいた際は感想を頂けるとうれしいです。
最終更新:2017-07-17 00:14:41
534文字
会話率:34%
自分は無意識にやっていたことですが、人に話すと驚かれることがあったので書いてみました。
エッセイの練習作品
最終更新:2017-06-09 17:20:39
658文字
会話率:0%
大学の帰り道、トラックに轢かれた榊真吾(さかきしんご)は
女神様に魔法の資質を最大まで上げて貰い、異世界で強くてニューゲーム、スタート!
ステータス、アイテムボックス、鑑定の無い好みの異世界にヒャッホウ!
しかしその異世界は魔法の本《ブッ
ク》と言われるスキルウィンドウを常時出したまま戦う世界だった。
しかもスキルは見る、受ける、教わる、読み解くことで増えるラーニングタイプ。
おまけに初期スキルは魔法の弾丸《マジカルバレット》ただひとつ。
果たして榊真吾は異世界でどんな冒険をするのか。
それは作者にもわかりません。
※プロットゼロで書き始めたので、作者すら結末が予想できないとりとめのないお話です。
※一応、完結を目標に頑張ります。
※初投稿の練習作品です。
※出来るだけテンポ良く書きたいと思います。
※多忙につき。更新速度は期待しないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 23:50:32
46788文字
会話率:25%
朝起きて学校行って帰りにパンケーキ食べる話し。平凡な生活だけどその平凡って誰のおかげ?
初投稿&練習作品、批評してもらって感想欲しいです。
最終更新:2017-04-16 01:44:47
9902文字
会話率:48%