絶対君主の少女が降り立つ世界。その少女に従う人々の話。
最終更新:2014-05-26 09:56:22
9937文字
会話率:39%
連載中の『13人目の私』のもう一つの物語になります。 これだけでも楽しめるように書いていこうと思います。 樹から生まれる12人の多国籍な能力者達。300年前、まだ『ヴェルス国』が『ヴェルス皇国』という名で絶対君主制を維持してた時
代―――国王一家の浪費、痴態に悩む第5皇子ノアと、能力者の一人、植物を操る少女アリア。そして彼に付き従い、友人でもあった能力者達。 これは長きに渡る国の流れを打破した彼らの物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 12:20:59
6594文字
会話率:40%
絶対君主である女王エリナは一介の騎士ブライアンに命じる。「自分と結婚せよ」と。ブライアンに拒否権はなかった。生まれてはじめての我儘を通したいエリナと、理由もわからずに巻き込まれたブライアンの結婚のお話。
最終更新:2012-12-21 21:47:54
10248文字
会話率:24%
28世紀青年・サトルと21世紀青年・昭二が思うままに日本のトップとして政治を司る。どんな結末になるか見えていません。書きながら考えるとしましょうか(^^;)
最終更新:2012-10-08 06:39:50
17816文字
会話率:37%