では、泳げない作者がプールに入れなくなる呪いをかけたいと思います。
最終更新:2012-07-27 02:45:29
621文字
会話率:3%
とある世界が滅亡した顛末について。
童話風味のショートショートです。
最終更新:2012-04-28 10:15:28
1276文字
会話率:35%
残忍な独裁者と高名な占い師、果たして生き残るのは……? 童話風味の問答ファンタジー。
最終更新:2012-02-18 18:00:10
2724文字
会話率:31%
英語の童話を和訳したみたいなイメージの童話風味かつショートショート風味小話です。添加物として不思議の国のアリス風味を含みます。
最終更新:2011-09-16 23:45:55
4366文字
会話率:46%
女の子が恋をした男の子には、「可愛い男の娘が好き」と言う噂が流れていました。女の子は親友の魔女に頼んで、自分の声と魔女の声を取りかえることを条件に男の娘に変身します。
自分の容姿と声を元来醜いものと勘違いしていた魔女は、この時初めて気づくの
です。自分が元来、男の娘にはぴったりのショタボイスを持っていたことに……。魔女と賢者、女の子と男の子の恋の行方や如何に。
※この作品は作者が某コミュニティにおいて開催された三題話(誤植にあらず)用に書き下ろした短編小説です。三題は「男の娘」「招き猫」「声」となっております。関係者もそうでない方も、お時間があればお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 22:32:20
9911文字
会話率:48%
*昔々から始まる童話風味です。
娘が大切なモノを探し回るお話。
最終更新:2011-01-26 15:31:02
3105文字
会話率:41%
月のきれいな晩。森の奥へと足を踏み入れた少女は、ずっと憧れていた物語の中の存在と出会いました。それは、大きな大きな銀色の狼でした。
最終更新:2010-09-05 20:18:39
9282文字
会話率:51%
狼が忌み嫌われる街から、祖母を頼って森へと入って行った赤頭巾の少女「ソバ」。彼女がそこで出会ったのは、「ヴルク」と名乗る青年だった。彼は、ソバの祖母と共に暮らしていたというのだが――ちょっぴり切ない、童話風味のファンタジー。
最終更新:2008-05-06 23:06:45
8533文字
会話率:27%
炒飯街道は確かに存在するはず。なのになにもかもがわからない。・・・ちょっと童話風味
最終更新:2007-03-18 16:19:58
1451文字
会話率:12%
裏の山に住んでいる竜はとっても変。だっていつも嘘ばかりつくんだから…。二つの太陽と緑の月が昇る世界で、竜と子供たちの心温まる交流を描いた異世界ファンタジー童話風味。
最終更新:2006-09-21 14:54:13
6031文字
会話率:25%
ブラックユーモア童話風味ちょっとイイ話。眼鏡が大好きな旦那さんと奥さんに起きた、とある騒ぎとその顛末。
最終更新:2006-09-21 14:43:55
2416文字
会話率:11%