男らしさって、何だ。女なら責められない事が、男だと責められる。男なら泣くな、メソメソするな?
男は何があっても、泣いちゃイケナイのか? どんなに辛くても苦しくても、男ってダケで、耐えなきゃイケナイのか?
優秀な兄たち、溺愛される末
妹。その間に挟まれた、ボクたち双子は放置された。だから助け合う。双子は、ずっと一緒。
長男教の母、我儘モンスター娘に振り回されながら、懸命に生きる。どんな時にも、自分らしく。
<全9話> 毎朝10時、更新。 予約投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 10:00:00
9225文字
会話率:48%
冠鍍金は自分を塗装して生きていた男である。
そんな男にある日、この世界ものではない絶世の美女がこう語る。
『おめでとうございます。あなたは勇者に選ばれました』と。
美女からある程度のサポート特典をもらい、彼は異世界に旅立つ。
彼がも
らった得点は、彼好みの美少女二人であった。
彼を引張てくれるスレンダーなストレート金髪ガールと超巨乳の三つ編み銀髪ガール。
彼、彼女は異世界を救うべく、邪神やその配下である邪教とと戦うこととなる。
鍍金は邪神を倒し世界を救えるのか。
彼、彼女の愛と友情の間の物語である。
「あらすじはこんなもんでいいか、嘘書いてないし」
「説明不足が過ぎると思うぞ鍍金。だいたいなんだ愛と友情の間って。最悪あれだカンナ。俺も聖夜も邪神倒して日本に帰れたからって元に戻る保証はねぇんだからな」
「その時はあれだ、ホルモン注射とか整形手術とか世界の医療の発展で元に戻ろう」
「そこは俺が責任取る!とかかっこいいこと言って欲しいんだけど、鍍金くん。僕も練磨くんも心が体に引っ張られているのかだんだん自分が男って感覚なくなってきてるし。鍍金くんが落ち込んでいる時にこのおっぱいででろでろに甘やかしたくなるというか」
「わかる!最近俺も鍍金が体を張って助けてくれる時にこう心が鷲掴みにされるというか、もっと守られたいと思うっていうか、素直に甘えたくなるっていうか」
「やめろ!そんな可愛い顔で俺をみんな!絶対やんだからな!お前らを女としてなんて俺は絶対に見ない!だからそんな俺好みの美少女になられても困るんですけど!⁉︎」
もしくは彼らの友情を超えたラブコメディー・・・なのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
27976文字
会話率:23%
ヒーローだって、大変だ。
時に、平成50年。
我々の歴史とは別の運命を辿った、未来の地球。
長く続いた平和は、突如として崩れ去った。
女性だけで組織された宇宙女学院キマシティウスが、地球に対して「お前達男って、醜くないか?」と侵略
戦争を仕掛けてきたのだ!
キマシティウスの操る巨大ロボット・リリィナイトを前に、窮地に立たされる人類。
だがそこに、天才科学者鳳博士が作り上げた、スーパーロボットが立ち上がった。
その名は強竜ロボ・ジーレックス!!
地球の運命をかけた、キマシティウスとジーレックスの大激闘が、今始まる!!
………嘘は言ってないぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 17:27:21
61550文字
会話率:29%
A子とA男は結婚について真剣に議論していた。とても重要な局面だからだ。
人の一生の中でもっとも影響力が大きい「結婚」。
ハイリスクハイリターン、夢希望、信頼、裏切り、様々な人生の岐路となる。
だから真剣に論じなければならない、結婚というもの
を。
ところで、A子とA男って誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 06:35:46
2460文字
会話率:62%
親友2人が大人の青春ストーリー。
純粋で無邪気な2人が笑って泣いて人生を生きていく。
男って子供でバカだけどめっちゃ素敵やん!
最終更新:2021-08-21 03:38:41
606文字
会話率:10%
この世界は変わった、断言できる、怪獣が海にうようよいる。それだけじゃない、中学生が徴兵されるようになった、まだある、国語の点数30点以下の作者が小説を書いてる、間違えた、聞かなかったことにしてください(10点以下だったかな?)。とにかく、ク
ラス全員が徴兵されることになった、この世界は狂っている、現在進行形で、
でも、面白そうだ、嫌いじゃない、好きでもないが、
先生「海上勤務だそうですよ。楽しそうですね、先生も行きたかったなー」
やっぱり嫌いだ、最前線じゃないか
これは作者が疲労困憊になりながらも死力を尽くして送る怪獣と中学生の戦い
この小説は、現実とは無関係です。団体、個人、集団、国、組織に対して貶める意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:15:41
4412文字
会話率:54%
異世界から呼ばれた聖女さまが、この世界を救ったのは今は昔、この世には聖女さまが、あふれていた。
そんな世界の片隅で、聖女の1人レナが、他の聖女さまの握手会に並ぶ恋人の姿を見てしまい、そこからすれちがいがはじまるかといえば、そうでもなく、イチ
ャイチャしてるだけだったり。
◯◯したのは今は昔ってフレーズが使いたかっただけで思い付いた作品です。
水害の描写があるので、気になるかたはバックして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 00:52:38
11718文字
会話率:31%
実話を元に書きなぐりました。
大学生……と言うか17~20歳くらいの年頃の男って、すごい性経験の有無でマウントとってきませんか?
主人公は、静かで、陰気な人間で、そう言う経験の無いままに20歳を迎え、風俗に行くことを決意する。
そこに、人
間関係が~、人とは~、この意味とは~と、ごちゃごちゃ言っていますが、目茶苦茶そう言うことに興味を持っている健全な20歳の男の子です。
興味津々で、でも恥ずかしくて、言い訳がないと行動できないチェリーの鏡です。
きっともう3年先まで彼女が出来ないし、4年後に出来た彼女に手酷く振られると思います。
強く生きてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 00:08:47
4337文字
会話率:11%
わたくし、しののめめい がいつも思っている事を書いてます。
不定期に心の声を吐き出しますのであしからず。
最終更新:2021-05-02 20:55:59
485文字
会話率:0%
「私のために争わないで!」
「わかった!」
一人の少女をめぐる男たちの戦いなどどこにもなかった!
最終更新:2021-04-27 23:01:02
3518文字
会話率:49%
男とは...?なんですか?
信用していいの...?なんなの?意味がわからない...。
最終更新:2021-04-26 00:06:32
249文字
会話率:0%
「ねえ、パトロール男って知ってる?」
夜の八時以降、スマホを見ながら歩いていると後ろから「歩きスマホは危ないよ」と声をかけられるが振り向いても誰もいない。無視してスマホを見ていると赤信号の横断歩道で後ろから突き飛ばされるという都市伝説の『パ
トロール男』。
どこにでもあるような都市伝説かと思われたが、その話を聞いた人の周りでは不可解な事件が後を絶たない……
これは新たな都市伝説が生まれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:04:09
36021文字
会話率:42%
ドングリさん。男ってよお。悪く言わねーで耐えるのよ。そして守るのよ。そのまま、人の優しい努力と苦労ってやつをよ。人のする事何もかも優しい努力と苦労だ。。そんな人生皆歩むんだから、その中の一日も優しい努力と苦労だ。
最終更新:2021-03-17 20:09:12
1959文字
会話率:1%
これは後に“外見詐欺”と言われるとある少年のVRMMORPG内でかわいい彼女とデートとデートを重ねたデート旅の一部始終──要約すると“リア充”ライフの幕開けである。
「かわいい女の子だと思ったのにーーッッ!?」
「男ってなんだ!男って
…!!それにコクった俺……ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッッ゛!!?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…うs」
「男の娘と思とったわい、『彼女の希望』の一言にワロタ…はは、ははは、ははははははは」
「リア充って何だっけ?……リアルで呪殺したくなる人の事かな。ハハハ」
黄昏俯く者、自分にキレ自分でバグり始める者、ブツブツと呪詛を呟く者…王都の広場はそんな阿鼻叫喚の男共(プレイヤー)でごった返していた。
「……いや、俺悪くないよな?ちゃんと男だって聞かれたら答えてるし。」
「そうよ、レインは私の自慢の彼氏だもの。愛しているわ。」
「お、おぅ…俺も。愛しているよ…クシナダ」
「レイン…」
「クシナダ…」
見詰め合うリアルでも恋人、勿論ゲーム内でも恋人同士の二人。
「やめろ…ッ!やめてくれ……ッ!?」
チュッ、と軽いリップ音。軽く触れあうだけのキスを交わすカップル。
……ああ、阿鼻叫喚再び。
嘆き項垂れる者、ブツブツひたすら呪詛を呟く者、壁…はないから、地面を叩く者、口から白いモヤを吐き出す者…様々な嘆き悲しむ男共の虚しい…見苦しい姿。
それらには目もくれず──二人はのんびり会話を楽しむのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
6068文字
会話率:54%
高校生にもなった事だしバイトしたいなーって。…でも俺面倒くさがりだし人見知りだし何が出来るのかもわかんないし…、え?先輩のバイト人手足りないの?一緒なら俺にも……先輩ぃぃぃ!ここ何ィィィ!?
如何様からのご挨拶:ゆっくり見直し手直しながら
次回のお仕事コンに…、なーんて思ってたらあっという間に第3回が始まっちゃったよママン。そして終わったよパパン。当然何にも引っ掛からなかったよ☆
ちょいちょい書き直してたりするので、キャラクターの喋り言葉が一致してない箇所もあります。見付けたら「如何様のヤツ手直し中なのなー」と、生暖かく鼻で笑ってやって下さい。
完結済みだった筈が、忘れた頃に話数が増えてるのは気付いてはいけない世界のお約束だぞぅ☆
後、時々アクセス数がボカンとあがるのは何故ですかのぅ怖いやら嬉しいやら。
如何様からのお願い:この話のジャンルってー、どれなんですか……っ!!(切実)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 17:18:09
274915文字
会話率:23%
平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があっ
たので早くに自立しようと我が道を進む。家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。 ※2020年4月より、アニメ放送中です。書籍版は最新第二十一巻が11月25日に発売。コミック版は第八巻まで発売中(コミックウォーカーにて連載しております)。ドラマCDも発売中です。
外伝、後日談的なお話 「八男って、それはないでしょう! みそっかす」
信吾と入れ替わったヴェンデリンは? 「八男って、それはないでしょう! 番外編『ヴェンデリンと信吾、邂逅す』」もよろしくお願いします。
★カクヨムにて、改稿、加筆をした「八男って、それはないでしょう!(改)」も連載中なのでよろしくお願いします★
※同じく書籍化された、銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(全七巻発売中、コミカライズ開始)と共によろしくお願いします。
※砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する(MFブックス様より第一巻発売中)
※異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(11月25日、第一巻発売)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 00:08:03
2763717文字
会話率:41%
『八男って、それはないでしょう!』の外伝的なお話とか、オマケ的なお話の集合所です。
時系列バラバラ、本編を読んでいないとポカンなお話もありますのでご勘弁を
更新は不定期となります。
※書籍版は十九巻まで、コミック版は八巻までと、ドラマCD
も発売中です。同じく書籍化が決まった銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(七巻にて完結)と共によろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 19:00:00
343555文字
会話率:44%
これは、帝国内乱中のお話。
もしお宝が出れば戦費になるからと、テレーゼの案内で未知の地下遺跡の探索を始めるヴェンデリンたち。
ところがその地下遺跡にはお宝など存在せず、ビー玉ほどの大きさのガラス玉が埋まった、石碑のようなものしか存在しなかっ
た。
ガッカリして帰る支度を始めるみんなであったが、ヴェンデリンとエリーゼがそのガラス玉が光り始めたことを発見、それを伝えようとした瞬間、二人は意識を失ってしまう。
目を覚ました二人は、地下遺跡ではない場所に飛ばされており、さらにヴェンデリンはその場所に見覚えがあった。
「(なぜ日本に戻っているんだ?)」
エリーゼと二人、日本に飛ばされたヴェンデリンは、生活費を稼ぎながら元の世界に戻るヒントを得るべく一宮信吾を探すことを決意する。
そしてようやく見つけた彼であったが、時間軸のズレがあったようで、ちょうど二人は同じ年。
信吾は高校生であった。
「俺、幼馴染の美少女とかいなかったけど……あと、美少女転校生と仲よくなんてした経験ない」
「金髪巨乳美少女を嫁にしている君が言う?」
中身が違うだけなのに、リア充高校生になっていた信吾に嫉妬するヴェンデリン。
逆に、大貴族になり奥さんが複数いるヴェンデリンに驚愕する信吾。
時期はちょうど夏休み、元に戻るヒントすら掴めないヴェンデリンたちと信吾たちは海水浴へと出かけ、エリーゼたちが飛び入り参加したミスコンの商品で、無人島キャンプへと移行する。
ところがその無人島には、ヴェンデリンたちと同じく別の世界から来た招かれざる謎の客たちがいて……。
はたして、ヴェンデリンは元の世界に戻れるのであろうか?
入れ替わった二人の長いようで短い夏休みが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 19:00:00
141458文字
会話率:47%
マリ男とはマリ男である。
つまりマリ男はマリ男だからマリ男で、しからばマリ男だからこそマリ男なのである。
でもマリ男って言ってもマリ男じゃなくてマリ男じゃん?って思うマリ男もマリ男ると思うんだよね。
となるとマリ男ならマリ男しかないでしょっ
て話、理解?
「理解?じゃないわよ。ここあらすじよ? 人の名前使って怪文作らないでもらえる?」
「だって作者にあらすじ考える能がないんだもん」
「作者も傷つくらしいわよ」
「それをバネにして宇宙にはばたけ」
「何目線? それに死ぬわよソレ」
「何が言いたいかと言いますと」
「こういう感じのラノベよん」
「私が黒髪ぱっつん美少女インテリ内閣総理大臣系じぇいけいで」
「私が……。さらっと退陣のスキをついて内閣総理大臣名乗らないで? で私が」
「筋肉ムキムキの百九十センチの男がメイクして女子高生の制服着てる怪物」
「LGBT団体に訴えるわよ」
「やってみろや」
「やってやんよ」
「来いよおら、お? お?」
「こんなラノベです」
「どうぞよろしく」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:00:00
5643文字
会話率:61%
誰かが助けを求めてるなら、助けに行くのが男ってものですよね?
最終更新:2020-07-20 14:29:45
3269文字
会話率:52%
扉は何時も僕の前にあるはず!
僕は何時も迷うんだ!
優柔不断な男っているでしょ?
そう! 僕は、【究極の優柔不断男なんだよ!】
最終更新:2020-04-14 03:00:00
1852文字
会話率:32%
〜春は出会いの季節〜
恋愛小説に出てくる主人公ってかなりの確率で
おちゃらけ系の友人がいるよね?
今回はそんな主人公の友人役として出てくることの多いキャラを主役にしたいと思います。
普段ふざけていて、うるさい男っていますよね
一緒
にいるのは楽しい、見ていても楽しい
学生生活の中で必ず1人は知り合いにいる系男子
普段ふざけてばかりの「おちゃらけ男子」
そんな男子の本気恋(マジコイ)
を描いたストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 13:38:25
5503文字
会話率:58%