トミーガールの楽譜を見直してみよう。
最終更新:2024-02-18 13:51:37
202文字
会話率:50%
自作曲の「栄光と躍進」EDを楽譜付で解説しました。
最終更新:2023-07-18 01:23:48
255文字
会話率:0%
昔見た夢の内容を
Chat GPTに手伝ってもらって作った、ショートストーリー。
楽譜によって行き先が決まって走り出すお話♪
最終更新:2023-08-18 08:19:05
404文字
会話率:0%
音に揺られて咲く花への未来編です
二つの恋愛が折り重なります
多分40分くらい
最終更新:2023-07-25 11:58:00
9363文字
会話率:0%
ある日の帰り道。見慣れた道なりで帰る途中、階段から落下し記憶を失ってしまう天乃瀬律(あまのせつ)。瀬律にとっては右も左もわからないモノクロの世界の中で、唯一身体に馴染みがあるものはピアノだった。
そんな瀬律を支えたのは幼馴染みである千仭俊
(せんじょうしゅん)。俊の一家は音楽一家で小さな頃から音楽に携わり、小さい頃瀬律と出会って得意な楽器はヴァイオリンだった。
夜空のような紺色の髪に藍色の瞳をもつ瀬律と、金髪に翠色の瞳をもつ俊。正反対のような彼らが奏でる旋律は…。
そして彼は言った。彼は『天使』だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 23:34:20
214文字
会話率:0%
ミュージカル映画の脚本です。
京都の和菓子屋で事務員をしている平尾心音(ここね)。
ある日。彼女は、数年前に、病気で亡くなった姉が作曲した楽曲の楽譜をもって映画プロデューサーに会いに行きました。しかし、その途中、突然の雨。と、見知らぬ男性
から傘を差し出されました。
その男性は、彼女が持っていた楽譜を入れた同じ茶封筒を持っていました・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 13:35:13
26895文字
会話率:84%
ミュージカル映画です。
タイトルは未定です。(メインの曲の曲名にしようと思います)
和菓子屋の事務員の土山久美子。
彼女は数年前に病気で亡くなった姉の舞が作曲したある楽曲を売り込む為に楽譜を入れた茶封筒を持ってとある映画会社に向かいました
。
その途中、突然の雨。
信号待ちで見知らぬ男から傘を差し出されます。
その男も同じ様な茶封筒を持っていました。
その帰り道。映画プロデューサーから思わぬ連絡が・・・
京都を舞台にした姉妹の物語です。
笑って泣なける話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 16:22:57
12876文字
会話率:97%
石畳の町に靴音が響く。遠く懐かしいその靴音に、追い縋るひとりの女がいた。音を追いかけて堤を登ると、銀青の背中が角を曲がって消えるところであった。女はなおも追い縋る。
「仙道企画その5」の旋律に乗せて送る、ハッピーエンドな幻想恋愛譚。主催者
様のご好意で楽譜の転載もさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:16:28
1191文字
会話率:49%
音楽の神様が楽譜に手足をはやした。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-02-01 23:00:00
822文字
会話率:23%
海外に転校してしまった親友から、手紙と共にある物が届いた。それは楽譜だった。しかしその楽譜は奇妙な記号や絵が描かれていた。
困り果てた僕は、ピアノの先生である五泉響先生に相談する事にした。
楽譜に隠された親友からの
メッセージとは?
【この作品はカクヨムにも掲載・投稿しています。カクヨムのコンテスト『五分で朝読書、短編小説っコンテスト2022』の落選作品です。】7・8年ぐらい前からずっと書きたかったネタです。書けて良かったです。暗号や仕組みを考えると脳トレになりますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 11:20:55
5986文字
会話率:54%
音使いーー音楽を紡ぎ、奏で、人を救う者。彼らには生まれつき「音明かり」と呼ばれる光の楽譜が見えた。
光の楽譜を演奏することで、人の心を癒すというその存在に憧れる田舎の少年リト。彼は「音明かり」が見える目を持って生まれてこなかったが、ある理由
で音使いを目指していた。
ある日、そんなリトの住む街に、音使いの都コルド出身の少年クラヴィアが訪れる。彼もまたとある理由から、故郷を離れ遠く旅をしてきたのであった。リトとクラヴィアは会話をするうちに仲を深めていくが、そんな最中に街が何者かに襲われ……
「音明かり」を見ることができないが楽器を愛するリトと、「音明かり」が見える目を持ちながら楽器を奏でられないクラヴィア。二人の出逢いは、彼らの感情にさまざまな変化をもたらしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 01:04:07
44459文字
会話率:43%
雨谷雪は、小学校の時から両親に隠れて作曲をするのが趣味だった。碌に友達を作らないまま高校に進学したある日、クラス一の美少女、小見原に図書室に連れて行かれる。そして小見原はなんと、雨谷のノートに書かれていた楽譜から、ネットで作曲活動をしてい
る“YUII”という人物が雨谷であることを突き止め、それをネタに脅しをかけてきた。
雨谷にとって曲は人生の中心にあるもの。両親にバレたら即座に曲のある人生が終わってしまう。顔面蒼白な雨谷に小見原が言い放った要求は、
「私のために曲を作りなさい!」
「…………は?」
これは雨谷と小見原、二人の男女がいかにして“白雨キユイ”として有名になっていくかを綴ったものである。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 14:43:11
386449文字
会話率:52%
普通は
「〜〜」
と、俺が言い切る前にあいつが言葉をかぶせてきた
「〜〜〜!」
みたいな感じで、地の文を使って会話を表現することがあるんだけど、これではどうしても限界がある。
ということで、解決方法を考えてみました。
既出だったら
、勉強不足ですいません。コメントで指摘してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 09:58:51
606文字
会話率:59%
何でもできると自負する主人公が変わり映えしない世界に飽いた時、不思議な声に誘われる様に心と歌できた世界パルティシオンへ転移する。
この世界を救う存在だと伝えられるが自分にできる事は何もなく…?
最終更新:2022-04-10 11:58:13
11402文字
会話率:34%
ある日高校の音楽室で見つけた古ぼけた楽譜。そのメロディーを口ずさんだ私は気付くと知らない街に居た。「銀のセイレーン」と呼ばれ、なぜか囚われの身となった私を助けてくれたのは青い瞳をした無愛想な男の子。彼はとある理由から私の歌を必要としていて…
…。
歌が不吉とされた異世界を舞台にした、歌の好きな女子高生と悪魔と謳われた最強術士(呪いにより時々少年化)とのじれじれ恋愛ファンタジー、最終章スタート!
※自サイトでも連載中の作品です。♪マークのある話には頂いた挿絵が入ります。
【電子書籍化のお知らせ】Cross Infinite World様より「My Favorite Song ~The Silver Siren~」というタイトルで英訳出版されました。
いつも応援有難うございます。今後ともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 22:10:19
763302文字
会話率:41%
春から中学二年生になる、凛花(りんか)は、ある日、散歩をしていると、オシャレなカフェを見つける。
カフェの名前は「identity」
凛花は何となくカフェに入り、寛いでいると、窓辺の席に座る、美人な女性、サナに気が付いた。
サナはイヤフォン
で音楽を聴き、楽譜を書いていた。
凛花は自身が合唱部で、父親が音楽家なことから、興味を惹かれる。
ひょんなことで凛花とサナは仲良くなる。
サナは、自分が音楽教室の先生で、アンサンブルの楽譜を書き起こしているのだと凛花に教える。
二人は息が合い、毎週日曜日、会って話をするようになる。
だが、サナは、頑なに写真を撮るのを拒んだり、携帯を持っていなかったり、少し不思議な人だった。
ー忘れないでね?
「幼馴染と三角スコーン」に登場する
海野凛花の中学生の頃のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 21:41:42
10574文字
会話率:41%
有名な作曲家である祖父が亡くなってから、一年が過ぎた。
一年が経過してようやく、僕たちは祖父のスタジオへ遺品整理をしに足を運んだ。
作業中、僕は大量の楽譜の中から、奇妙な一枚を見つける。
そのタイトルにはこう記されていた。『名曲』と。
最終更新:2022-02-13 18:16:34
3785文字
会話率:38%
灯里は、恋をしたことがなかった。もちろん、一目ぼれなんて言葉に対しても否定的だった。相手のことを何も知らないのにどうしたら恋になんておちるのかわからなかった。ドラマや映画を見ていても、あんな熱烈な愛を囁く自分が想像できなかった。
かっこいい
彼氏と手を繋いでデートなんて、自分には縁のないものだと思っていた。
なのに、恋をした相手は女の子。同性だったのだ。この気持ちは恋?ただの思春期?
尊敬するところはあっても、憧れはない。なのにどうしてこんなに惹かれるの?
空気よりも軽そうで、へちまのタワシよりもスカスカそうな愛の言葉が、彼女から囁かれる。
「うん、かわいいね。世界で一番かわいいよ、基準は私。
よし、すっごくかわいいからナンパされちゃうね。駅までお見送りしようかレディ」
「電車使うの高嶺ちゃんだよ」
「寂しーい、一緒に駅までいこう」
「学校が停留所なんで」
「この、スクールバス族め。ナンパの心配がなくて安心した、ナンパされそうになったら、私の彼氏の高嶺君はかっこよくてイケメンで、茶華道を嗜んでて料理ができる家庭的な男でちょっぴり音楽の成績が悪いバイオリニストっていうんだよ。わかった?」
「バイオリンできるの?」
「手拍子ができない私に楽譜が読めるわけがんないだろう」
灯里の好きな女の子は本当に心底変な子で、おバカちゃんだけど、人をドキドキさせる天才。
これは、高嶺に恋をしているがアタックできない灯里と、そんな灯里を無自覚にドキドキさせる高嶺の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:36:30
10118文字
会話率:60%
高校生――高崎恋音は二年前までは中学生シンガーソングライター「光咲レイン」として活動をしていた。
ギターをかき鳴らし、叙情的な歌詞と熱のこもった歌声、優れた容姿から「王子」と呼ばれ、
カリスマ的人気を誇っていた。
中学校卒業を機に引退
した今は、冴えない高校生高崎恋音として素性を隠して過ごしている。
春――、そんなある日に恋音の前に金髪の美少女中野ミネバが現れる。天才中学生歌劇女優として有名な、絶世に美少女にして「妖精」の異名を持つ。
「知ってる? 光咲レイン。マリーゴールドの花言葉はね――、絶望。よかったらあたしにギターを教えてほしいな~」
「僕は光咲レインじゃない。高崎恋音です。ギターは教えられない」
影で覆われた恋音をミネバは執拗に追いかける。ストーカー行為を繰りかえされ、恋音は辟易とする。
「知ってる? あたしはね光の円舞曲を探してるの。弾けばどんな願いでも叶うという、伝説の楽譜」
根負けした恋音はギターを教えることになるのだが……。
音楽や演劇を通して自分を表現する高校生の恋愛純粋ストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:00:00
81911文字
会話率:68%
学校帰り道、いつもピアノの音がする家がある。
何の曲だかわからないが、きれいな曲だ。
僕は、その曲を聞くために、その家の前を通る⋯⋯
最終更新:2021-12-08 00:11:35
622文字
会話率:10%
ショパンコンクールから書き手の個性について感じたこと。
最終更新:2021-11-23 12:18:10
1716文字
会話率:12%
あることをきっかけに楽譜が読めなくなってしまった高校生の葉菜は、吹奏楽部を事実上の退部状態であった。
幼なじみで親友でもある楓の説得も何かと理由をつけてかわしていたある日、たまたま作家である父と食事のタイミングが被ることになった。
あの日
以来、あまり長い時間父といなかった葉菜はどこか気まずさを持ちながら食事をとっていた。
そんな父との会話で、葉菜の中で触れてほしくないことを言われてしまい、自室に閉じこもってしまう。
しばらくした後、部屋を出ると父の声が聞こえた。
父の思いを知った葉菜は勇気を出して、再び吹奏楽と向き合うことになるのだが…。
※この一話限定の小説です。読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 23:39:31
7368文字
会話率:27%