2weeks・3days世界の、そもそものRとBの原型クスリである「S」の話…… を、アフリカがらみで書こうと思って挫折した作品。なので未完。
でも出す(笑)。
個人的カフェブームの頃でした。そのために渋谷へわざわざ行ったんだぜ(笑)。所
謂ブームのお部屋カフェ的なものを見てみたくて! ……面白かったけどね。パンプが天体観測している頃でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:32:39
38591文字
会話率:50%
むかし、むかし。
主人公くんの部屋に「私、前世で助けていただいた鶴です」と言う女性がやってきたおはなし。
最終更新:2015-05-26 18:10:45
3748文字
会話率:30%
仕事とお酒が恋人のOLと、とある事情持ちの男子高校生。
そんな二人のお隣以上、家族未満の関係。
最終更新:2014-05-02 15:39:27
1827文字
会話率:28%
魔の討祓を生業とする、人間の女、ローザはある日、不測の事故で魔界に渡り、捕らわれ魔王へ献上される。(※作者の同名の未完作品の改訂版です。こちらで完結します。※エロ成分含有につき、苦手な方はご注意下さい。※のんびり更新)
最終更新:2014-11-06 20:00:00
30199文字
会話率:25%
※この作品は2009年に人生で初めて書いたが、未完に終わった小説をそのままの形で保管したものです。現在よりも色々と拙い部分があるかと思います。当時は自作サイト、小説家になろう、小説&まんが投稿屋にて連載していました。一度小説家になろうに連載
したものは、当時既にアカウントごと削除しています。現在連載中のフェバルの出発点となった作品で、設定やキャラの一部に似通った部分があります。この作品を挫折してから真に立ち直って現在の連載を始めるまでに約四年かかり、その間色々と設定などを練っては書こうとして挫折し、挫折してはまた書こうとする日々の繰り返しでした。以下は当時のあらすじそのままです。
ゆうやは、日本のとある町に暮らす4歳のごく普通の男の子だった。ある日、彼は遠足先で謎のゲートに取り込まれ、姿をくらます……
ゲートの向こう、そこは異世界「セントバレナ」だった。
ゆうやは、「バル」という異世界の戦士から修行を受けながら、この星で様々な出会いと経験を経て成長してゆく。いつしか彼は世界を背負う戦士となり、仲間たちとともに次々と立ちはだかる強敵や困難に立ち向かってゆく。
これは、そんな彼らの成長と戦いの日々を綴る物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 03:37:39
143659文字
会話率:52%
【即興小説トレーニング未完作品を完結させたものです】
彼の恋人は最近様子がおかしい。秋には美しい髪をばっさりと切って赤茶色にしてしまったし、夏に弾けるような笑顔を浮かべていた彼女が、冬には声も出さずにひっそりと笑うようになった。問いかけて
も彼女はあいまいに首をかしげるだけだった。
彼は疑問を胸に抱きながらも、ホワイトクリスマスにプロポーズを決意する。その時に全てを話してくれるだろうという打算も秘めて。
しかし待ち合わせ時間の三十分前に彼が見た者は、頭と肩に雪をつもらせて待ち合わせ場所に立っていた恋人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 01:41:46
2195文字
会話率:57%
即興小説トレーニングで製作した未完作品を完成させたものです。
テーマは「見知らぬ能力者」です。
最終更新:2013-02-13 10:08:01
1554文字
会話率:60%
即興 http://webken.info/live_writing/novel.php?id=85709 での未完作品を執筆しなおしました。
※タイトルは変更してあります。
お題は『鋭い夏』
(書き始め)
うだるような暑さが全身を纏い
、思わず小さなため息が出る。
木々の隙間から眩しい日差しが突き刺さり、不快な思いを隠しきれない。
鋭く、とがったような印象を受けるその光の眩しさにそっと目を細めた。
鋭い視線のような日差しを持った太陽が一番輝く季節、そんな夏が昔から大嫌いだった。続折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 04:26:12
2775文字
会話率:2%
この世界には特別な本がある。
それは死者を蘇らせる「死者の書」であったり、真実を見抜いてヒトを裁く「法理の書」であったりするのだが、その中に「勇者の書」という本がある。
その本に名がある者はいずれ勇者となり、未来を変える力を持つという。
何
気ない行動から「勇者の書」に名前を刻まれてしまった俺は、刻み手に勇者の烙印を刻まれ、迷宮探索を(ひいては強くなることを)命じられる。俺は親友のシルフと共に探索を始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 07:33:39
470文字
会話率:0%
この作品は、今までに書いた作品の中で、削除していなかった途中で挫折・放置した未完の作品です。
書きはじめは、結末や話の流れが見えていた筈なのに、時間の経過と共に薄れていき、書けなくなって放置していました。
そのまま置いておくのも可哀想な
ので、私以外の方の目に届く所に置いていきます。
続きを書く予定はありませんが、もしかしたら書くかもしれません。
連載形式で、少しずつアップしますが、初めにも言った通り、全て未完で終わっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-10 10:00:00
37189文字
会話率:52%
数年前に誘拐された少年は、ある科学者に特殊な処置をされ普通の人間ではなくなってしまう。彼は、それを知らずに高校生になるが、だんだんと自分の中の違和感に気付いていくのであった……。※「意志を継ぐ人々」以前に書いた未完作品です。
最終更新:2011-07-25 19:36:56
5007文字
会話率:31%
王都で起こった、とある殺人事件。それは、手練の魔剣使いだけを狙った犯行で、すでに4人の魔剣使いの命と、4本の魔剣が奪われていた。その犯人を追うリタは、魔剣の痕跡が見つかったという街へと向かうのだが……。※「意志を継ぐ人々」以前に書いた未完作
品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 18:15:20
3779文字
会話率:47%
2003年度作品、前説部分。
一連のストーリーの基本設定。
(過去、自サイトに掲載していた作品です)
最終更新:2011-06-17 13:37:27
2356文字
会話率:5%