twitterのとあるサークルに載せていたモノ。
最終更新:2023-04-03 17:29:32
223文字
会話率:0%
神々の黄昏《ラグナレク》を迎える星の物語。神の子に愛された碧く美しい星は、星の子供達に選択を任され破滅に向かう運命にある。
竜妃が世界を治める時代、ちょっと腹黒い過保護な青年と記憶と摑みどころの無い少女の似ていない兄妹が世界を巡り、神の子が
納めた七つの宝珠を探す。
星に住まう様々な人と接し成長していく中で、この星に下す決断とは…?
王道(?)で壮大なファンタジー。になったらいいな。お暇潰しや現実逃避にどうぞ召し上がれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:00:00
213986文字
会話率:31%
"流星に3回願いをかけると叶う"
本当にそうかな?そう思うなら、やってみて。
ボクは宇宙からキミ達を眺めてるから。
最終更新:2022-07-10 12:04:07
7107文字
会話率:33%
式典をサボり、一人公園に入り浸るソウタ。うっかり寝てしまったらしい。辺りはもう黄昏時。急いで帰ろうとしたその時、目の前てある物をみつけるー
世界は謎の青い光によって3つの領域に分けられた。度重なる戦争の最中、「星の子」と呼ばれる最恐兵器を
率いる「アストラ」が現れる。
少年ソウタにとって星の子とは…?
小説STAR SPiNEは、他カクヨム、TELLERにて絶賛連載中です☆ →STAR SPiNEで検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 07:26:34
9527文字
会話率:28%
魔王ヴォルグと勇者ナギの息子、ソル。
彼は目が覚めると真っ白な空間に、ぽつんと独りぼっちで立っていた。
「……お目覚めになられまして?」
銀色の美しい天使が、ソルを迎える。
そして、彼女は言った。
ここは世界を管理する場所。星々が誕生する『
箱庭』という狭間の世界に、ソルを連れてきたと。
今まで書いたことのあるファンタジー作品をクロスオーバーした、自創作異世界ファンタジー。
夜明けの天使シリーズからルーシェルとアマネの娘アリアと黄昏シリーズからヴォルグとナギの息子ソルが登場。
ちょっと間抜けな勇者と世話焼き天使が送る異世界探索。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 17:00:00
76334文字
会話率:46%
広大な宇宙の管理者の一族は暗い空間を切り裂き広げながら様々な星を作りそれらを各々で管理していた。時には星の子に神と呼ばれ自分の管理する星に降り共に暮らしながら管理することもあった。
一族の末っ子である※※※※は、人という種の管理が杜撰過
ぎたせいで祖母に愛の鞭だと実家を追い出されてしまう。
肉体を固定していた真名を取り上げられ、一人自分が管理していた星へと落ちた※※※※は途方に暮れるわけでもなく。持ち前のポジティブさで悠々自適な暮らしを求め歩き出したのだが、勇者のような成りをした少女とエンカウントしてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 18:39:23
5103文字
会話率:49%
星の子と出会った少女のお話です。
最終更新:2022-01-11 01:42:00
3107文字
会話率:51%
ある真夜中の日。
お山の大きな木と小さな星の子は出会いました。
その小さな奇跡のお話。
最終更新:2022-01-11 01:05:33
942文字
会話率:42%
ーー何のご立派な使命も目的も無い。私達は、ただ生きていたかっただけーー
皇帝付きの暗殺者となる事を余儀なくされている先住民族、ナダッサ。彼らは意思を持たず、ただ命令に従うよう教育されていた。
その村の一つ、「牙」に住む少女は、「星の子」
人間離れした能力を持つ生まれであった。
同じくナダッサ「翼」にすむ少年は、少女と同じ日に生まれ、やはり「星の子」であった。
その能力故か同年代の子どもとは上手く馴染めていなかった二人。
偶然出会った二人は、互いを無二の親友として認め合っていく。
だが、平穏な日々は少女の父が処刑された事、そこで少女がおこした出来事によって突然終わりを告げた。
生まれつき数奇な能力を背負っている二人はそれをきっかけに村を逃げ出す。少女は、少年と生き延び、己の仇を殺すために。少年は、少女と共に生き、少女が闇に堕ちないために。
人を殺し続けてもなお人であらんと足掻く彼らは、次第に自分達の過ごした環境の闇にも気づいていく。
意思を持たない、人を殺す事に何ら違和感を持たないよう教育されてきた自分たち。
その血を自ら恐る彼らは、それでも刃を振るう。
次々に放たれる刺客。黒幕は誰か?自分達はどうしてこんな生き方をしなければならないのか?自分達は幸せになる事が出来るのか?
闇の底から必死に幸せを掴みとろうともがく、二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 16:00:00
1479242文字
会話率:50%
惑星カンパネッラは星の子ども。お母さん星からいちばん遠い場所をまわる彼女は、自分は愛されない子どもなのだといじけていました。そんな彼女のもとに、ある日、見知らぬ小さな星が「あなたのまわりにいてもいい?」と声をかけてきて──。
愛なんて本当は
小難しいものじゃないのに、人はときたま、愛されていることに気づけない。出会いを経て優しい愛のあり方を見つけてゆく少女の姿を描く、「冬の童話祭2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 19:24:05
7371文字
会話率:36%
宇宙幼稚園に通う土星のダフニス。同じクラスの火星の子と、オトモダチになりたくて──
©香居
最終更新:2021-12-18 15:00:00
1465文字
会話率:46%
超短編です。スキマ時間にどうぞ。
最終更新:2021-11-09 07:00:00
821文字
会話率:0%
この作品はノベルアップ+様にも掲載しております。
最終更新:2021-10-31 03:00:00
1679文字
会話率:24%
地球に落ちた流れ星が人間と出会い色々な体験をしていく
キーワード:
最終更新:2021-09-27 14:32:59
1441文字
会話率:0%
"星の子"として育てられてきたセイラには、誰にも相談できない悩みを抱えていた。毎晩不思議な夢を見ては、翌朝鏡に自分ではない少女が映る。
もしかして、自分はあの子と何か繋がりがあるのではないか?
星読みとして王城で働き始め
たセイラは、第二王子ヨルハと共に、自分探しを始める。
…ざっくりそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 21:03:23
4334文字
会話率:47%
天使や悪魔、魔女、そして生命を奪う「異形の者」
そんな多種多様な種族が存在するとある星で、平々凡々な人間(しかも女)として生まれた主人公の「ノア」(16歳)はどんな願いも叶えられるという「願い星」を見つける。
「願い星」をノアが見つけてし
まったせいで、なぜか代わりに大切な親友が連れ去られてしまい……!?
1話に繋がった時、物語は狂い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 10:17:25
4269文字
会話率:38%
ちょっと未来のお話。
科学技術の発展により、人類は、太陽系ほとんどのの星に住めるようになりました。
しかし、人々は、自分の星にはない資源を求めてそれぞれの星どうしで戦争をするようになったのです。
地球に住むアスカは戦争が大嫌いでした。
穏
やかな月に憧れを抱いてきた彼女のもとに、ふたりの月の住人が訪ねてきました。
ふたりと一緒に月に行くことになったアスカ。月での生活を通して、彼女は何を思うでしょうか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:46:04
8486文字
会話率:38%
ある日、長崎は学校へと登校した。最近少し仲良くなった赤城と登校していたのだが喧嘩になってしまった。そしてついに手が出てしまい目にも留まらぬ速さで相手を〇〇〇してしまった。どうしてあんなものが手にあったのだろう...........
みない
と損しますよ?(((殴蹴殴折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 17:32:17
1987文字
会話率:64%
バーチャル配信アプリIMAIR(アイメル)で活動を始めるVライバー、「宙路(そらみち)そあ」。彼女は“お姉ちゃん”と慕う先輩ライバーの「星隼(ほしはや)ひかり」を目標に精力的に活動する。
「わたしは、星の子のVtuberになる!」
あの流星
群の日、夜空に降る流れ星に誓ったこと。楽しく、時に苦しく、夢のような日々の果て、そあはVとして生きることの意味を知る。
流れ星に、願いを乗せて。バーチャルは、リアルを超える―――
概ね週1回、毎週金曜日17:00更新予定。
カクヨム様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:00:00
126020文字
会話率:32%
ここは数年前ダンジョンが出現し、「昇華者」といわれる、「職業」に目覚めた者達が日々モンスターと戦いダンジョンの謎を解き明かすべく奮闘する世界。
ある町の地元の中学校に通う雨宮陽は平々凡々なモブ男であった。
勉強は普通。運動も人並みに。顔は
さしてイケメンでもブスでもない。趣味はゲームをすること。
そんな彼のモットーは「平凡で自由な生活を送る」だった。彼に言わせれば昇華者など危険すぎて言語道断らしい。
だが、下校途中ひょんなことからダンジョンの崩壊に伴った地上へのモンスターの放出に巻き込まれてしまい、友達の大半がモンスターに喰い殺されてしまう。
残ったのは親友の浅井平雲と陽のみ。
陽は「俺なんかが生き残るよりも、絶対将来有望な平雲を逃がすほうがいい」と考え、自分を囮にして躊躇う平雲を逃がすことにした。
平雲が逃げた後必死に逃げ惑う陽はついにモンスターに追い詰められてしまう。
陽は「もう平凡な生活とかどうでもいいから、もっと生きたかったなあ」と考え、陽の眼前には敵の攻撃が迫るそのとき……
<雨宮陽の願いが受理されました>
<雨宮陽の適性を調べています…
雨宮陽の適性のある職業は【紋章師】です>
<【紋章師】使用の認可を要請しています…
認可されました>
『…』
『星の子よ…眼前の運命に抗ってみせよ…』
『其の命の輝きをみせてみよ…』
今ここに世界で唯一の【紋章師】が生まれた。
作者です。この作品が処女作なので大目に見てください。
この作品を見てくださるあなたが楽しんでくれるように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 00:26:26
56650文字
会話率:51%