とある料理番組にて。
最終更新:2014-12-23 00:06:53
2643文字
会話率:2%
飯屋やおい。決して『山なし』『オチなし』『意味なし』の略でも、男同士の同性愛的な意味でも断じてなく、『やばい』『おいしい』『いただきます』の略から名づけられた。
飯屋やおいの従業員はアルバイト料理人の矢追耕一と未亡人店長の武田天衣の二
人だけ。
今日も耕一は喧しい常連客たちを作った笑顔と言葉で受け流し、それを天衣が微笑ましく見ながら耕一が作った料理を天衣が運んでいく。
飯屋やおい、只今営業中。
※あまり料理について本気にならないでください。作者の妄想と経験と料理番組で見た記憶を元に書かれています。作者は料理人でもなんでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 01:36:54
10821文字
会話率:52%
罠にはめられとある料理番組の出場者にされてしまった新米ADは・・・。
この話もブログなどにも載せています。
最終更新:2012-02-29 14:41:31
2512文字
会話率:23%
料理番組を駄目にした奴が、再び、帰ってきた。奴は、なんのため料理をする…。奴の名は、黒鮪黒陰(くろまぐろくろかげ)…。
最終更新:2007-04-27 18:27:12
2541文字
会話率:31%