料理研究家いぬやまきじこ先生が昔話「桃太郎」の作り方を教えます!
最終更新:2020-01-17 22:47:57
1806文字
会話率:0%
十六歳の少女、ヒスイは花嫁修行の為なのに、何故か食べる機会がごく稀な魔物の料理教室に来てしまう。そこで彼女を待ち受けていたのは、美麗な紳士と筋肉男、そしてお団子頭の貴婦人だった。
四人は教室で使う食材の魔物を確保する為、森へ向かうのだが……
幸路ことは様主催の「あったかもふゆ企画」参加作品です。
あったか料理ともふもふの出て来る、冬にぴったりの作品が出揃った企画となっております。
他の参加作品にも、ぜひお立ち寄りくださいませ。
尚、この企画は参加者の相互評価はしておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 10:00:00
48602文字
会話率:40%
spice upシリーズの不憫担当、佐藤晴彦のお話。
「うわ。きれいだ。」
妹の友人に頼まれて参加した料理教室で、ハルは鈴木千里に出会い、思わず目を奪われる。
けれど、ハルの不躾な視線を不審に疑われ、バリバリに警戒されてしまう。
その後、
ハルは千里から頼まれて、彼氏のふりをすることになり…………。
不憫担当はやっぱりちょっと不憫で、そんな不憫男子ハルが、アレコレ巻き込まれたり振り回されたり、ちょっと報われたりするかもしれないお話。
タイトルの「Prik Kee Noo」はプリッキーヌ(プリックキーヌー、とも)という、タイの唐辛子のこと。
八重樫さんと珠美さんもちょこっと出てきます。
「Ginger」「Vanilla」未読でも大丈夫だと思いますが、ハルにご興味持ってくださった方はこちらもお試しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 20:00:00
32094文字
会話率:50%
橘真奈美は都内の企業でOLとして勤務している。そして、自分より1歳年下の加嶋と現在交際中である。その加嶋からプロポーズされることになるクリスマスまでを描く物語です。
登場人物として、橘真奈美の女友達・別れた彼氏・職場の後輩などを設定していて
、現在と過去・過去の失恋・女友達との思い出・職場の後輩との関係性・ハプニングなどが織り込まれながら展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 01:00:00
3711文字
会話率:23%
ビルの一角で料理教室を開いている香西は、ある日少年を拾った。
ガリガリに痩せ薄汚れた少年は自分を『ポチ』と名乗った。
しかしこのポチ少年、香西から出された食事を食べようとしなかった。
ちょっぴりBLなお料理小説をどうぞ。
※一応R15で
すが、ガイドラインに引っかかったら移行する予定です。
※ノベルバからの移行作品です。九話以降はこちらがメインサイトで更新されていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 11:44:51
126070文字
会話率:36%
料理教室を建てた。私は、料理を作った。
最終更新:2018-11-07 10:27:30
219文字
会話率:0%
料理教室にスープ評論家の人が来るといわれて出したスープの味は・・・?
最終更新:2018-08-16 08:59:59
1427文字
会話率:25%
・SF的な現代高校生魔術師たちの物語です。
第一話 愛する六条の胃袋をつかむために、料理教室に通い始めた七瀬。彼女はそこで同じ高校の女生徒が行方不明になっている事実を知る。学校から魔界に迷い込んでしまったのではと心配する七瀬は、六条たち
と彼女を捜索しはじめるのであった。アンの口から魔界についての詳しい説明を受ける七瀬たち。彼女たちは世界の秘密をまた少し知ることにもなる。
第二話 行方不明になっていた少女、ナインは生きていた。芸術家の魂を宿す彼女は魔界でもたくましく生きぬき、魔界を好き勝手に探索する。破壊された自衛隊車両からライフルを回収し、さながらアクション映画のヒロインのように振る舞うナインの前に、うつくしい『シャチ』と醜い怪物が現れる。それらは『戦士』の属性を持つ悪魔たちであり、お互いを攻撃し合っていた。終わらぬ闘争を見物し、『シャチ』のうつくしさに魅入られるナインがそこにいた。
第三話 平和な日常は長くつづかない。千堂の所属する魔術結社『鎮目』のメンバーが消えた。悪魔に拉致された可能性があるようだ。女子高生にして支部長代行である千堂は、この事態の解決に乗り出す。一方、六条たちはアンの見つけた情報をたよりに、都内で起きている少女たちの連続失踪事件を調査。彼女らは皆ラブホテルで失踪していた……というわけで、ラブホに潜入だと、はしゃぐ高校生魔術師たち。だが、敵は邪悪な存在だ。今度の悪魔の属性は『家族』である。残酷非道な『家族ごっこ』と、魔術師たちは対決することになる。
第四話 多くの生け贄を食してきた『家族』の悪魔は、ついに『魔法』へと至る。完成してしまった『家族の魔法』を用いて、七瀬は六条の失われた大切な記憶を復元してやろうと考える。かつて自分が救ってもらったことの恩返しに。そして、その代償は……。六条たちは状況解決のために、『鎮目』の京都支部と交渉するも決裂。力ずくで必要な『アイテム』の回収に赴くことになる。『家族』にまつわる記憶と絆。六条と七瀬という義理の兄妹は、強敵だけではなく自分たちの運命とも闘うことになるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 22:34:06
237395文字
会話率:56%
2月14日、バレンタインデー。一年に一回、待ちに待ったこの日。
この作品はpixivにも掲載しています。
「魔術師ビアンカのお料理教室」/[pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92
82155
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 00:47:40
1196文字
会話率:40%
小説を書くことが唯一の趣味の男は、完全に煮詰まっていた。ランキング上位の作品を読み漁っていた男は、ファンタジー料理を再現したエッセイに目を付ける。そのエッセイの筆者は実際にテーマ別の料理教室を開いているとのことだった。飯テロ描写がしたい男は
早速、そのお料理サロンに通うことにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 16:52:02
4000文字
会話率:35%
『リクのお料理教室開催』という告知が街角の掲示板にのった。それを見た何人かの人物が申し込み、開催日を待っていた。その裏で、何やら起きている模様。現実と空想の世界が交錯する時、いったい何が起きるのか?
・・・あれ~?こう書くとSFっぽい?全然
そんなことないですから~。
この作品は海水様作「野菜将軍と赤いトマト」に寄せられたファンアート、「リクのお料理教室開催決定」に参加申し込みした方を、そのファンアートを書かれた長岡更紗さまが、「お料理教室の様子」をイラストにしてくださいました。それを見た私に話が降りてきたので、書いてみただけです!
良かったったら寄っていってくださいまし~!
それと、この作品を「野菜将軍と赤いトマト」の作者の海水様、ファンアートを書かれた長岡更紗様、「リクのお料理教室」に参加申し込みをされた方々、私により強制参加となられた方々に捧げます(笑)
この作品は「N8352DZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:33:18
53471文字
会話率:56%
頭のおかしい妹が兄のために料理をつくる。実に最悪だ。カビキラーは気をつけろ!!
最終更新:2017-09-03 12:16:33
2447文字
会話率:43%
地方の新人OLあすかはいつも冷凍食品生活をおくっている。それが、ある日突然料理教室に通うことに!?何が起こったんだ、あすか!!
最終更新:2017-08-08 13:04:44
27801文字
会話率:17%
私のこの想いはきっと彼が叶えさせてくれない。
最終更新:2017-07-24 16:54:22
892文字
会話率:70%
前田航生は婚活料理教室のスタッフ。
自分のプライベートも充実していないのに、他人様の出会いのサポートをする生活に少々うんざりしていた時、彼女が参加してきた。
『婚活のススメ』
航生視点です。前作をお読みいただかないと分かりにくいところもあ
るかと思いますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 19:00:00
5685文字
会話率:29%
美味しいテレビクッキング。
今日はお弁当。でも赤ずきんちゃん気をつけて。
ピクニックの途中で悪者に襲われても助かるように、護身料理が今回のテーマなんです。
※この作品に赤ずきんは含まれておりません。
最終更新:2016-06-27 17:29:27
3827文字
会話率:58%
『――やっと繋がりましたね』
その男からの電話をきっかけに、家電メーカーの【お客様相談室】の優秀なオペレーターだった「私」の日常が少しずつ狂い始めた――。
最終更新:2016-03-26 01:39:07
11157文字
会話率:29%
調理実習をしていたそのとき、私は思い出してしまいました。私の前世が失敗して、誰にも食べられないまま捨てられたシュークリームだったということを――!
☆何人か集まったので、シュークリームバトン企画にしました。みなさんも、前世シュークリーム
の悪役令嬢に挑戦しませんか?☆
①前世がシュークリームであること。
②現在悪役令嬢であること。
③「シュークリームバトン」タグをつけるとわかりやすいと思います♪
軽いお遊びのカオス企画ですが、是非是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 17:05:02
4698文字
会話率:29%
とっても楽しいお料理教室!
最終更新:2015-05-31 19:59:24
778文字
会話率:4%
とある街の片隅でひっそりと営業するその洋食屋は、知る人ぞ知る隠れ家的なお店。
常連さんからリクエストされて始めた料理教室の参加者は女性ばかり。しかし、この日は初めて男性の参加者が女性の中に一人混ざっている。しかもメニューはチョコレートを使っ
たケーキの「ガトーショコラ」だ!
参加にはある理由が隠されているのだった......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:31:33
1220文字
会話率:40%