放っておいてください 小説家になろう　作者検索

「君は乙女ゲーム『救国のアリス』のヒロインだ！」 三人の鬼教師による地獄のような詰め込み教育を経て、念願の王立魔法学校へと入学したアリス（十歳/女性/平民）。 そこで出会った見目麗しい王子様はなんとも電波な王子様だった。 故郷に錦を掲げるため、己の力を試すため、そして甘味を食す銭のため。 アリスは今日も勉学と短期就労に勤しみます。 ですから放っておいてください。 ※王子様の怪電波に負けず不定期更新開始。だいたい23時に更新します。 イイネ！と思ったら評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

会社に行こうと家を出ました。うーん！今日もいい天気…ぶぇっくしょん！あ"ー。…あれ、ここどこ！？！？気づいたら一人森の中！突然なんの前触れもなく異世界に来てしまった幸(ゆき)。ここには魔法が存在する。私の世界に魔法なんて存在しないし、どうせ使えないよね…って、使えた！？すごーい！あ、でも、別に魔法ででしゃばりたいわけじゃない。好きなことをして静かに暮らしたいので、私のことは放っておいてください……！※R15は保険折りたたむ>>続きをよむ

３０歳、人生が枯れていた。そんな中ＶＲＦＰＳに出会って楽しく過ごし始めたのに酒と暑さでブラックアウト。気づいたら知らない世界。言葉も文字も何も分からない。分からないけど一つだけ分かってしまった事がある。高校のときにやってた乙女ゲーム。そかそか私、悪役令嬢か。ヒロインは好きに過ごすといいですわオホホ。銃をぶっ放すのに忙しいから放っておいてくださいまし。ってほっとけっていってんだろぉぉぉぉ！言葉はいつになったらキチンと伝わるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ

引きこもりたいので放っておいてください。

前作「俺のことは放っといてください」の続きのようなもの。エロはなしです。

王家の忍びシャーロット・ヘルキャットは密命を帯び王太子の警護をはじめた。なにかと自分を構ってくるオーラン・アシュリー騎士と共に敵を追いつめていく！ この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

主人公はとある出来事を目撃したことにより大きく彼の運命が変わってしまう。 ほら、よくあるじゃん。転生ものに、女の人を庇って死ぬってやつ。あれ、見ただけなのに、ホラー展開に巻き込まれて意味わからん！平凡が好きなんです！俺のことは放っておいてください！と主張する間にいろんなことに巻き込まれていく少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ