色々あってなんだかんだ4.5年彼氏が居ないゆう。
そう。自慢じゃないが、作ろうと思えば作れたのだ。
自慢じゃないが。
ただ、ここ数年彼氏がいない理由は分かってる。
それについて書き残そうと思った。
今までどんな恋愛してたっけ?
まず、今
までのゆうの恋愛を思い出してみようと思った。
内容を全部知っている、自分だけが楽しい小説が完成した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 12:52:58
31929文字
会話率:3%
「旦那様には絶対に、私の病気が治ったなんて言わないで。むしろ死んだって伝えて! 何でって……だってあの人、私が元気になったら私と別れるつもりなのよ。知ってるの。離婚の準備も、次の男の用意までしていたわ、信じられない。別れるなんて、そんなの絶
対に嫌。だから、試したい。……私の事を愛してたのかもって、気付いてもらえるチャンスがほしいの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:02:52
3191文字
会話率:11%
とある喫茶店の常連客は語る。
「ええ、憶えていますよ。大学入試前日の、猛吹雪の日です。いかにも受験生ですよって感じの女の子が窓際の席で真っ白に燃え尽きていたんですよ──可哀そうに、遠距離恋愛してた彼氏が大学で別のオンナどころか子供までい
たみたいで。私もマスターも気の毒過ぎて閉店間際でも声を掛けられなくて……そうしたらバイトのウェイター君が厨房でなにやら作り始めましてね。ええ、彼の得意なカフェ・ラッテとホットサンドでした」
※Twitter上で発表した物語を多少手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 23:35:40
9450文字
会話率:37%
「なあ、ピペタ。あんた、彼女を愛してたんだろ?」
「そんなわけあるか」
「友情だって、愛情の一種なんだけどねえ。広い意味では『愛してた』って言って構わないんだよ」
(シリーズの外伝作品ですが、前日譚にあたる物語ですので、シリーズ未読でも楽
しんでいただけると思います。よろしくお願いします)
これは、まだ彼らが『復讐屋ウルチシェンス・ドミヌス』ではなかった頃の物語……。
王都守護騎士団の一員であるピペタは、剣術には自信のある凄腕の騎士。だが三十歳を超える今になってなお、一介のヒラ騎士に過ぎなかった。
そんな折、今年も剣術大会が開かれる。今年の優勝者は、近衛騎士団にスカウトされるという噂があった。ピペタは、互いにライバルとして認め合う女騎士と、健闘を誓い合うのだが……。その彼女が陰謀に巻き込まれ、一つの悲劇が発生する。
騎士というものに失望し、自暴自棄になるピペタ。だが遊び人の男メンチンや、その情婦である占い師ゲルエイに励まされ、彼らと共に、復讐に立ち上がった!
ピペタにとって後に裏稼業の仲間となる者たち、そのうち二人との出会いを描く物語。異世界裏稼業シリーズ前日譚。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 12:27:31
148978文字
会話率:36%
私と結婚しなくてはならなかった貴方に幸あれ。
彼と結婚出来なかった彼女に幸あれ。
……私に関わってしまった全ての人に幸よあれ。
最終更新:2019-08-27 00:00:00
1170文字
会話率:35%
愛してたって明日は来ない。
最終更新:2018-09-11 00:36:29
1098文字
会話率:20%
好きだから、好きでした。愛してる、愛してた。
ほら、はやく。はやくはやく。ずっとずっと待っていました。あなたがわたしのところへ来るのを。好きです、好きでした。あなたのことが、好きでした。
キーワード:
最終更新:2018-12-03 13:32:16
1622文字
会話率:4%
僕の旦那のクラードさんのことを僕はを愛しているけどクラードさんは僕の事は好きじゃないので。次できるクラードさんのお嫁さんのためにも今から浮気癖をなおさないとっ!!!
最終更新:2018-10-22 22:03:29
2536文字
会話率:21%
愛を試すための婚約破棄をそのまま受け入れた令嬢の一人語り。振り回されたのに愛してたからで済むと思っている馬鹿に言い聞かせるだけの話。
最終更新:2018-08-09 10:52:25
905文字
会話率:0%
残酷な人生となってしまった主人公。つまり、愛してた人に先立たれてしまったのだ。
そこに不思議な存在に出会う。その存在は主人公にこう言う。
『なら、やり直してみる?』
主人公は幸せなENDにするため…そして彼を生き返らせるために
人生のやり直
しを決意する――――……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 22:22:55
6876文字
会話率:68%
私から音を奪ったのは、彼か自分か…
それでも、とても愛してた
最終更新:2017-07-25 00:07:58
2215文字
会話率:22%
「私はお父さんを愛してたの。だけど、勘違いしてたみたいね。あー、真人?ウザくて憎くて仕方なかったんだもん。お母さんもお父さんも私のものだったのに、お父さんは壊れちゃったからあげるね。じゃあね。」
最終更新:2017-07-17 23:12:23
2123文字
会話率:59%
世界とは、時に残酷だ。
突如として俺の前に現れた少女――遠島友里は、俺のことが好きだという。しかし俺と遠島はその日初めて出会った他人であり、全く面識などなかった。彼女が言うには、自分には前世の記憶があるのだとか。その記憶によると、前世の俺と
遠島は遠い恋人同士だったらしい。いやいや、そんなことを言われて困るというものだ。
死を待つ少女の儚い願い。それは、誰かの想いを叶えることだった。そして、俺の選ぶべき答えは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 13:58:19
84669文字
会話率:46%
あなたのことを愛してた。だから、守りたいって思ったの。だけど、側に居たいとも願ってしまうの。
最終更新:2017-06-04 22:48:27
2546文字
会話率:50%
主人公・美香とその彼氏・環の切ない恋の物語。
裏切られた。裏切ってない。嘘は嫌い。嘘じゃない。愛してた。愛してる。
最終更新:2017-02-26 01:03:27
1951文字
会話率:30%
いつからだろう。
気付いた時には、もう愛してた。
その想いのせいで、深く傷つけた人もいるけれど
それでも彼女が・・・愛おしい。
本編「カフェテラス」では主人公 香織の旦那様 「ノブさん」のお話。
ふたりの未来に幸多かれことを祈ります。
最終更新:2016-11-08 17:19:48
18207文字
会話率:22%
私から貴方へ。最後の唄を歌おう。君がついた残酷な嘘。
愛してたんだ。誰よりも大好きだった。
最終更新:2016-10-31 22:49:25
215文字
会話率:0%
ずっと好きだった。愛してた。ずっと一緒だったから、これからも一緒だと信じて疑わなかった。
でも、君が俺の手の届かないところへ行くと言うのなら、その前にこの言葉を伝えようと思ったんだ──
※一年前に作者が新作のプロローグのつもりで書いた作品で
す。もしかしたら続くかも──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 12:05:48
3448文字
会話率:20%
好きだった。愛してた。一番になりたかった。だから誰かを傷つけてでもあなたを手に入れたかった。けれど結局手に入らなかった。なぜならこれは最低な恋だから。ハッピーエンドは、ない。この恋の終わりはただ苦くて、痛くて、惨めなだけ。最低な恋の罰は“忘
れられない”。これは呪いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 16:27:22
216文字
会話率:0%
いつか起こるかもしれない、あなたの恋物語。
最終更新:2016-06-01 18:20:53
456文字
会話率:3%
切ないくらい愛してたの曲を元に、私の想像で思い浮かべたまま書いた作品です。
最終更新:2016-03-23 09:00:00
761文字
会話率:31%