快楽殺人鬼 小説家になろう　作者検索

無表情な少女と快楽殺人鬼のほんの少し歪な愛のお話

とある地方の高校、最近その近辺では快楽殺人鬼がいるとされた。いつも現場に残される文字からその犯人は《道化》と呼ばれ、恐れられた。 その高校の二年生、古江津 俊哉は人に隠している趣味があった。二人の幼馴染みはそのことを無理に聞き出したりせずに高校生活を満喫していたが、ある日異世界に召喚される。 異世界に召喚された俊哉の本性とは……折りたたむ>>続きをよむ

快楽殺人鬼である美空黒陽は警察に捕まり其処で自殺をする。が、次の瞬間には白い空間にいた。 周りには色とりどりな球体が50以上浮かんでいる。すると急に真っ白な服に身を包んだとても中性的な顔をしている男とも女とも判断がつかない「はい、ちゅーーーもーーく僕は神、これから皆には勇者とか魔王とかになってもらうから、ヨロシク」神が居た…。 よくある外道最強ものです。処女作になるので誤字脱字や、稚拙な文章力にはどうかお目こぼしをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

親に捨てられたある一人の少女。 彼女はそんな悲しい過去を背負いながも、万屋として働くこととなる。 だが、彼女はある面白い能力を持っており殺し屋に情報屋、快楽殺人鬼にマフィア ・・・と裏社会の人間に興味を持たれ、追われる日々をすごす。 さて、彼女はどうなってしまうのでしょうか。 気になる方はどうぞ、先へお進みください。 折りたたむ>>続きをよむ

増え続ける犯罪に、政府は一つの政策を施行する。それは快楽殺人鬼の少女の衝動を満たすものだった。 嵐の晩、少女は一人の少年と出会う。少年は逃げる理由があった。少女は捕らえる衝動があった。 マトモな人間の衝動とは。 ノベリスタ大賞一次通過作です。折りたたむ>>続きをよむ

好きな人を失ってしまった少年のお話。絶望した彼はこの世界にも絶望した。人は死んだら甦らない。運命によって決められているから。世界がそう決めたから。それがこの世界の概念だ。ならば、その世界の概念をねじ曲げればいい。魔法、科学、特殊人間。何でもありの世界で、ただ１つ叶うことはないことを叶えようとする少年。その先に待つものはーー。 処女作ですので至らない部分があるかと思いますが、暖かいまではいかなくていいんで生暖かい目で見てやって下さい。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ

快楽殺人鬼は刑務所から病院へ