快楽主義者 小説家になろう　作者検索

皮肉屋で快楽主義者な少女は笑う。 「大地くん、今日は何をして遊ぼうかしら」 声をかけられた少年は答える。 「お前が決めればいいだろ。文芸部部長様」 少年の返答を聞いた少女は恥ずかしそうな、そうでいて余裕のある笑みを浮かべる。まるで、元からそうするつもりだった、とでも言うかのように。 そこは、学校から隔離された一つの部屋。 神庭林檎が支配する、外界から分かたれた一つの世界。折りたたむ>>続きをよむ

夏目仁は快楽主義者の暇人だった。 そんな仁の元にフィノと名乗る別世界の存在が現れる。 フィノに強い男はモテるという事を聞いた仁はフィノに従い、自らの故郷、地球を捨て別世界に召還された。 そんなジンが繰り広げる破天荒ファンタジー。

タイトル関係ない話です。気が向いたら連載にするかもしれません。

好奇心旺盛な快楽主義者である勇者と魔王が己のためだけに、殺したり眺めたり旅したりする。巻き込まれる人は村は町は街は国はどうなっていくのか？という話

何においても気持ちいいこと優先、そんな自分の妄想で兄二人を汚すのが嫌だから外国へ家出した。そんなとき、学校の同級生・昴におつきあいを申し込まれちゃったよ――!?