以前に書いたものですが、今でも通用しそうなのが驚きです。
最終更新:2012-08-08 17:38:48
7284文字
会話率:49%
幼くして両親を事故で亡くし、今日まで祖母と暮らしてきた浅井悠翔。しかし、長く育ててくれた祖母も不自由になってしまい、一人で生活しなければならなくなった悠翔は、絶望の淵に立たされてしまった。一寸先は闇。これから生きていく事ができるのか不安だ
らけの悠翔。
そんなある日、悠翔に一通の手紙が届く。
「母さんから事情は伺っています。ご迷惑でなければ、こちらの地に移り住んでみませんか?あなたの身の健康は全て私が持ちます。――」
送り主は、悠翔の母親の双子の妹で、こちらで生活しないかという内容だった。その救いの手に夢中でとびつく悠翔だったが、移り住む場所はなんと!遠く離れた離島だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 18:34:29
1003文字
会話率:19%
子犬のような弟に騙され続ける不憫な姉の話。
「その彼氏って何歳?名前は?どこの学校?この辺に住んでる?」
そんな可愛く聞かれたら、答えるしかないでしょ!
ー俺のものになるまでは、誰一人として紫織の彼氏になんかさせない。
象徴の花はザ
ゼンソウ。花言葉は「沈黙の愛」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 17:45:04
2254文字
会話率:21%
平々凡々な日常の中に生まれた平々凡々な少年、出湊(通称みっくん)。天然な姉、ノリがいいガールフレンド、前向きな友達、後ろ向きな友達。たくさんの人々の中で、みっくんは平々凡々を貫き通しながら、平々凡々ではなくなっていく日常を、平々凡々にやり過
ごす。そんな、normalでabnormalな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 09:43:42
117241文字
会話率:47%
主人公の秘密、学校の生活、家での生活
すべてがブラックだぜ
最終更新:2011-01-19 10:51:51
227文字
会話率:0%
寝坊して焦る刹那は、何故か迷子を保護。そしてさらに厄介事が…。
「なんでだドチクショー!!」
叫びながらも駆け抜けます。
最終更新:2010-11-11 23:17:31
3696文字
会話率:45%
幽霊? 私の学校? 夢? 現実? 何なの? でも、今の私にとってはどちらに転んでも変わりはしない。
最終更新:2010-01-25 21:17:25
2585文字
会話率:23%
魔法学校と言う王道にあえて挑戦すると言うのか? 文才の無い作者を笑う会を立ち上げたいと言う思いの小説。あぁ! 罵るが良いさ! それが快感になるかも知れない!! いえ辛口のアドバイスが欲しいだけです。
最終更新:2009-10-04 02:03:09
4312文字
会話率:40%