月に一度、藤原妹紅と蓬莱山輝夜は一緒に満月を眺めます。
最終更新:2014-03-05 00:04:50
1694文字
会話率:21%
作者の妄想を文章にしたものです。
どうか温かい目で見てください。
最終更新:2012-12-31 00:08:37
914文字
会話率:50%
妹紅との死闘を生きがいにする毎日の中で、不死の薬の欠陥を知っている輝夜と永琳。今すぐかもしれない、ずっと後かもしれない、けれどいつか必ず終ってしまう日々、それを輝夜は分かっていて―――
※この作品はPixivにも投稿しました。
最終更新:2012-05-11 23:16:44
3870文字
会話率:44%
私の知らぬところで、不変であったものは可変となる。そして皆はそれが可変だと知っている。可変であるが為に、皆は変わっていく。その中で、ただ私だけが、置いていかれた。 ※この小説は藤原妹紅目線で進行します。
最終更新:2010-08-08 23:10:36
22781文字
会話率:24%