1941年(正和16年)12月7日。亜細亜唯一の列強、朝日帝国は当時世界最大の工業力と最強の軍事力をもったチート国家、アルム合衆国に宣戦布告を行おうと準備を完了するも開戦前夜、宣戦布告を目前にして原因不明の閃光を伴う大地震に見舞われ海外との
連絡が途絶する。状況を解明すべく四方に軍艦、航空機、有らゆる手段を用いて現在の状況を探る中、海軍の偵察機より『我、謎ノ陸地ヲ発見セリ。ナオ、極メテ高度ナ文明ヲ確認ス』との報告を受け取る。
※日本をモチーフとした国家が同程度の文明を築いている異世界へと飛ばされればどうなるのか。と言う話です。(なお設定ガバガバ、文章構成力皆無、絶望的駄文、これらのことを踏まえてお読みください。作者の軍事知識に関しましては一般の方より多少知っている程度ですので可笑しなところが御座いましたらぜひご指摘下さい。ただ豆腐メンタルですので優しく教えていただきたく思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 00:41:28
3631文字
会話率:45%
西暦5921年新国家ソ連はある計画を実行した、
ソ連、異世界転移である
最終更新:2018-01-16 15:15:00
3440文字
会話率:21%
一人の少年が日本から異世界に召喚された。それがすべての始まりだった。
五年後、日本は異世界に召喚された。その異世界は魔法が存在し、魔王と勇者というものが実在するRPGのような世界であった。
縁も所縁もないはずの異世界で、日本はとある事柄を機
に戦乱が続く世界とのかかわりを深く持たざるを得なくなっていく。これは幾度目の泥沼なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 12:17:10
18689文字
会話率:34%
西暦2020年、日本は異世界へと転移する。日本は国家崩壊を回避すべく現地の開拓を進めるも接触した大国からの侵攻を受ける。
打ち砕かれる理想、力を失う言葉、日々迫る国家崩壊の危機。
これは日本が生きる為に覇権を目指す物語である。
何番煎じか
わからない日本異世界転移小説です。
処女作の為色々と駄文な上に作者は機械が苦手なので書きだめができず不定期更新&どうなるかわかりません。
それでも良い方は読んで行ってもらえると幸いです。感想、アドバイスお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 08:42:43
31627文字
会話率:9%
史実と違う道を歩んだ大日本帝國。第二次世界大戦で、各国を打ち破った帝國は、世界最大最強の軍事国家ならびに超経済大国となった。しかし、帝國は、2045年8月15日の100周年目の終戦記念日に行われた軍事パレードが終わった23:59に突如地震が
帝國全土 を襲い帝國は、翌日00:00に異世界へ転移してしまう。そんな帝國は、異世界で生きて行くために異世界の地で奮闘する物語です。//文字の脱字など教えて頂くと幸いです。感想もどんどん受け付けます。ブックマーク登録もお願いします。処女作です。+文章力があまり無いので期待はしないでください。//お陰様で PV(アクセス)170,000 ユニーク(人)50,000 突破‼︎ ありがとうございます。
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大変身勝手ながら、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:00:00
100726文字
会話率:31%
第三次世界大戦、各国の最新鋭兵器が陸で、海で、空で戦い多くの兵士達が散っていった。
世界大戦を戦勝国として乗り越え平和な世界を築き上げたが、世界大戦を上回る史上最大の国難がウィルキア連邦を襲う。
最終更新:2015-11-03 17:23:12
16824文字
会話率:36%