高校生で異世界物が好きなオタクである|漆間啓介《うるまけいすけ》は今日も今日とて学校の昼休みの時間に教室で友人の|大志《たいし》と史《ふみ》と一緒に「もし自分が異世界に行ってしまったら」と言った妄想話に花を咲かせていた。昼休みも終わり授業が
始まる直前教室内を強烈な光が包む。次に見えた光景は洋風の城の部屋だった。流されるままに一日をすごすと今度はクラスメイトが追放!?クラスメイトが実質的な追放された時に啓介はどう行動するのか。
現在pixivにて先行投稿中です。カクヨムにも投稿する予定です。主人公漆間啓介の物語は変わりませんが投稿サイトによって別の人の目線の話を書いていきますのでよろしければ覗いていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 11:32:31
2537文字
会話率:41%
担任の真知子先生のことが好きな和樹、そんな和樹のことが好きな美亜、そして美亜を想う啓介。彼らの着地点は果たして。
「勘弁してくれ」by小林の世界とリンクしています。
最終更新:2023-05-03 15:11:13
7701文字
会話率:0%
大事な友人を失ってから啓介は、ただ時をなんとなく過ごしていた。
そんな彼が、自分の人生を取り戻すまでのストーリー。
最終更新:2023-04-04 21:27:10
19456文字
会話率:24%
さびれたゲーム『テイルズ』からログアウトして、目のまえに広がっていたのは自分に向かって頭を下げている人々!?
異世界に勇者として召喚されてしまった静 啓介。
「天啓の書」と呼ばれる勇者にだけ読むことが許されているその本に書かれていた、神様の
言葉は――
「オマエ、死ぬの」
これは適当な神様の天啓(?)に振り回される、勇者の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 18:57:30
2606文字
会話率:22%
湊の思惑などつゆ知らず、今日も真理とデートをする啓介。そんな2人のデートに湊と冴木が姿を現す。啓介と真理はお互いに言い訳をするが、湊は聞かない。啓介は怒りの矛先を冴木にも向けるが……。
最終更新:2022-11-07 20:00:31
5894文字
会話率:51%
湊は冴木と協力し、啓介と真理と決別するために行動を開始する。仲睦まじく逢瀬を続ける2人に冷静でいられるか分からないが、自分のために湊は1歩踏み出す。
最終更新:2022-11-07 19:56:44
4329文字
会話率:50%
恋人の啓介と友人の真理との関係に気付き困惑する湊。同期の冴木に協力してもらい2人に痛い目にあってもらう事になった。一方、啓介はそんな湊の思惑も知らずに真理との逢瀬を続ける。
最終更新:2022-11-07 19:53:29
4132文字
会話率:44%
見てしまった......入学式の日だというのにこんな災難なことはない。俺は、俺はどうすれば。
最終更新:2022-09-28 14:35:51
4394文字
会話率:57%
人口の9割が学生の街、大都市ヤマシロ。エロ本を買うために暖簾を突破したクズ高校生は桃色遊戯に思いを馳せ、家路を歩いていた。しかし近道を選んだのが幸か不幸か、今にも襲われそうな女子高生と遭遇する。
最終更新:2022-09-20 17:41:41
1931文字
会話率:50%
君は魔法が使えるようになったんだよいぇーい!!銀髪の少女はさも楽しそうに俺に絶望を告げた。なんで俺ここにいるの・・・。ひょんな絶望から始まった世界の再構築はごく普通の一般的普遍的高校生の三鷹裕二にとって人生観を大きく変えるものであり、絶望が
大方をおおう世界であったが・・・どうやらこいつらはそんな俺の気持ちなんて忖度する心が一ミクロンも生まれないほどにこの世界観に慣れているらしい・・・魔法世界が日常と隣り合わせになる。彼ら彼女らの行く末は果たして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:24:03
5289文字
会話率:58%
やることなすことすべてが完璧に出来日常に飽きていた比留間キリが強欲を司る神(リヒト)の退屈しのぎのために異世界転生させられ、その異世界で飽きのない波瀾万丈な生活を送るそんなお話
最終更新:2022-08-28 21:03:13
1445文字
会話率:44%
たまたまやって来た異世界は、滅びる直前!? 助かる為には神の断片集めをしなきゃいけないって!?
不思議現象が大好きな困った幼馴染の啓介と一緒に、修太は仕方なく旅立つが、この世界は目の色で全てが決まる。そのせいで最初っから命を狙われてしま
い!?
〈黒〉が悪魔の使いで、〈白〉が尊敬されるってどういうところだよ!
しかも出会う奴は、夜になると猫になる女騎士、ひらひら大好きな七変化ドラゴン、殺し屋みたいな冒険者、美人なのに守銭奴アイテムクリエイターなどなど。変なのしかいなくないか? おい、啓介。笑ってないでどうにかしろ!
旅と仲間と、絆の物語。
(※ときどき気まぐれに亀更新でいくつもりですし、遊び心八割でノリで進行予定です。/ 2011.7.13.追記:残酷描写が多いので、念の為、R15に設定させて頂きました。)
★一行あけ作業途中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:36:05
1381928文字
会話率:46%
ある日写真を見ていた私は誰かにつけられていることに気づいた。
そしてその正体はとても意外で、そして思いがけず幸せにつながっていた。
最終更新:2022-08-06 17:57:57
11203文字
会話率:12%
男性として生きた前世の記憶を持つ少女《双海柚里》には二人の幼馴染みがいる。
《須藤啓介》と《白崎雪乃》。前世の記憶に引き摺られ、不安定だった幼少期を支えてくれた二人のことを、柚里は心の底から敬愛していた。
時を経て、高校生となった柚里。
仲の良かった啓介と雪乃は恋人関係になっていた。
一歩進んでしまった幼馴染み達に一抹の寂しさを覚えつつも、柚里は二人の恋路を応援していた。
ずっと、そんな関係が続くのだと思っていた。
啓介以外の男と交わる、雪乃の姿を見るまでは。
崩れ落ちる日常。破綻していく三人の関係。
もう、ただの幼馴染みには戻れない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 18:44:55
12709文字
会話率:11%
西暦二〇二二年。店頭からGプラが消え去った時代……。
柔道に燃える男子高校生、模木啓介(モギ ケイスケ)はある日、早逝した親類から大量のGプラを遺品として譲り受ける。
それを聞きつけたクラスのGオタ女子、画野喜多子(ガノ キタコ)か
ら一目見せて欲しいと頼まれた彼は、これを快諾。
彼女との交流を通じて、これまで縁がなかったGプラの魅力を知っていくことになるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 07:08:14
100581文字
会話率:33%
ある日突然、日常生活に異変が…空を覆う黒い塊が現れる。カフカ的思考作品。ぼんやりとした不安を主題に、日常に潜む不安、人間の内面に潜む不安を描く。
最終更新:2022-05-08 12:42:46
25989文字
会話率:24%
文具メーカー『オケイコ』のダメ社員・若井啓介は課長から社史編纂室への異動を命じられる。社史編纂室にこれといった業務はなく、使えない社員を隔離する部署であった。
啓介が編纂室に行くと、そこには同じ運命をたどったダメ中年社員・尾山次郎がいた。
「働かずに金を貰えるなんて最高!」と喜ぶ啓介とは違い、次郎はいたたまれなくなり、退職を決意する。次郎がどうしようと興味のない啓介であったが、なんとなくこう声をかけてしまう。
「尾山さん、あんたまだ社史を編纂してないでしょ」
これをきっかけに、若手とおっさんのダメコンビは、“ガチ”で社史編纂をすることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 17:36:23
11201文字
会話率:58%
感動と笑いありでちょっとエッチな小説です。
愛する家族のためになら何でもする優しい性格の高山 啓介は営業の仕事をしていた。
しかし、愛する者のためならその他の人には何とも思わないため、狡賢く荒稼ぎをし続けていた。
そのせいで顧客が生活苦で自
殺してしまい、啓介は精神を病んでしまう。
なんとか回復して今後はできる限り全ての人の助けになりたい!とホームヘルパーの仕事に再就職する事が出来た。
初出勤日に頑張ろうと意気込んで家を出たが電車を待っている間に過去の顧客に恨まれてたため、背中を押されて電車に引かれて死んでしまう。
神の声が聞こえて目覚めた時には全く違う世界にいた。
頂いたチートを生かして世界を救おうと頑張る啓介に惚れてしまう女が複数人いたが何と全員1癖も2癖もある女ばかりであった。
そして啓介自体も実はロリコンであり、似た者同士であった!
そんな啓介が英雄になるまでの英雄譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 08:00:00
266581文字
会話率:44%
*このお話は~直通運転編③~の続きとなっております。よろしければ、~直通運転編③~の方もご覧ください。
二〇二一年、神奈川県の閑静な住宅街に住む高校三年生の西谷百合絵は、今年大学受験を控えていた。お騒がせなウイルスの影響や伸び悩む成績の
こともあり、彼女はまた大変な高校生活を送っていた。二年生の頃から付き合い始めた新しいパートナー――的場萌花とも三年一学期の途中で別れてしまい、彼女にはもう受験勉強と大学受験いう目の前のつらい現実しか残っていなかった。
二学期が始まって数日後、幼馴染でクラスメイト――寒川琴乃の違和感に気づいた。気になって仕方がなかった百合絵は出来心により琴乃の荷物を勝手にあさってしまいそれが仇となり唯一無二の気が置けないクラスメイト、そして友達を失ってしまった。
もはやこのクラスに一緒に居てくれる人は誰もいない。つらく思い悩んでいた百合絵はとうとう鉄道ヲタクの秦野宏明と昼休みを共にしてしまう。幸い秦野は百合絵の他クラスの友達――神宮真妃の彼氏ということもあり観察対象という意味でちょうどよかった。しかし、百合絵には腑に落ちないことがあった。
「どうして何も共通点のない秦野と真妃ちゃんがこんなにもラブラブなの?」
ある日、一年生の頃のクラスメイト――舟渡啓介との偶然の再開によりなんとか琴乃と仲直りするきっかけをつかんだ百合絵だったが、琴乃は「舟渡が受験する慶應か早稲田に合格しなければ来年四月から絶交する」という無茶苦茶な条件を突き出してくるのだった。
「琴姉のバカッ! できっこない条件つけてくるなんて……。ほんと、最低っ!」
とある私鉄沿線に住む高校三年生の女子高生の日常を描いたお話。彼女の大学受験の結末は? そして、秦野と真妃のカップルの秘密と、あのとき琴乃から感じた違和感の秘密とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 21:35:08
117712文字
会話率:53%
無意識のうちに同じクラスの男子、舟渡啓介のことを好きになってしまった西谷百合絵は、彼と相思相愛関係であることを知るとともに、なぜだか彼に対する思いが徐々に強まっていくのを感じていた。そんな百合絵は偶然にも彼と二人きりとなり、その場で互いの
思いを確認しあった。
百合絵は舟渡の昔からの彼女であった的場萌花からの嫌がらせを受けながらも、彼とのこっそりデートを楽しむことが多くなっていたが、ついにその瞬間を的場に目撃されてしまう。
これを機に、的場は舟渡と付き合うことをやめ、百合絵への嫌がらせはさらにエスカレートしていった。辛い日々に耐えていた彼女だったが、あの的場から舟渡を勝ち取ったという達成感の方が勝っていた。百合絵は上機嫌で舟渡と二人っきりで過ごすクリスマスや、女子友だけの初詣を楽しんだ。
年明け後の登校日、また的場からの嫌がらせに耐える日々が続くのかと身構える百合絵だったが、なぜだか彼女は百合絵に対する嫉妬心だけではなく過去に舟渡と付き合っていたことすら忘れてしまっているようだった。
百合絵と舟渡の恋愛生活を観察対象として楽しんでいた彼女の幼馴染でクラスメイトの寒川琴乃はこの事態に驚愕、不信感を抱き、的場の観察・調査も行うことにした。
その結果、彼女の忘却の原因について一つの可能性に辿り着くが、それはとんでもない理由によるものであった。さらに、このことは百合絵と舟渡の相思相愛関係にも大きく関係していることであった。
「百合絵、もしかしたらおまえもあいつと同じように舟渡との記憶が消えてしまうかもしれない」
「えっ! そんな……、嘘でしょ⁉」
とある私鉄沿線に住む女子高生の日常を描いたお話。彼女の恋の結末は? そして、恋心を抱いてしまった理由とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:40:06
113806文字
会話率:61%
ある鉄道路線の直通運転プロジェクトの準備が着々と進められる頃、神奈川県の閑静な住宅街に住む西谷百合絵はこの春に高校生となった。インドア派で内向的な百合絵は初めての高校生活にワクワクよりも鬱陶しさやボッチにならないかという心配を抱えていたが
、幼馴染の寒川琴乃がクラスメイトだと知り胸をなで下ろす。
しかし、琴乃以外の親友が皆無だった百合絵は女子力を上げろという彼女のアドバイスを受けて家庭科部に入部。無事に女子力を向上させた百合絵は真妃や綾子という気の合う新たな友達を得る。
これで残りの高校生活も安泰だと胸をなでおろし日常を過ごしていた。しかし、何だか様子がおかしい。なぜだか、異様に胸がドキドキしてくるのだった。
謎の発作が彼女をたびたび襲うようになってくる。そしてなぜだか、同じクラスの男子、舟渡啓介の存在が気になって仕方がなくなってしまう。
「これってもしかして、恋⁉ なんで⁉ なんで私があんな奴のことを⁉」
私の観察記録を楽しむ琴乃に気づかれてしまったらおしまいだ。そう考え危機的状況に瀕した百合絵は、彼女に自分の想いを察せられないように隠し通そうとするもむなしく、恋心はすぐに見透かされてしまう。が、その先にはさらなる難航が待ち受けていることが判明する。それは、舟渡に溺愛している彼女、的場萌花の存在だった。
彼女はおしゃれでかわいいし、おまけに胸も大きい。それはとても百合絵には勝てっこない相手であった。あきらめよう。舟渡と的場の仲睦まじい姿を見てそう考えていた百合絵はとっさに舟渡からの視線に気づく。
「えっ、あんたには的場がいるじゃん。でもこれって、もしかして……」
とある私鉄沿線に住む女子高生の日常を描いたお話。彼女の恋の結末は? そして、恋心を抱いてしまった理由とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:10:13
114736文字
会話率:46%
高校二年、幼馴染の恋人、天春花音を寝取られてしまった沢村啓介は意気消沈する。
しかし落ち込んでいる時間でさえ時間は無慈悲に過ぎ去っていく。
だがある日、バイト先の三年の先輩から、学校には失恋部があるというのを聞く。それは一年前に結成された部
活で、失恋、寝取られ、BSS。様々な分野の経験した者が集まっている。
そこに行けば自分の様な人に会って気持ちを整理できるかもしれないと半ばやけになった啓介はその部活に入部することに決めた。
これは寝取られた主人公たちが、自分の気持ちを整理し、克服し、心の傷を癒す青春物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 02:21:35
23298文字
会話率:41%
ゲーム・アニメ・漫画が大好きな「陰キャラ」である俺――山田啓介は、新高校一年生として新たな学校生活始めようとしていた矢先、4人の女子からいきなり告白されてしまう。今まで通りの生活とは一変し、青春を謳歌する。そんな生活の中、啓介は誰を好きに
なり、誰と結ばれることになるのか…。
読めばきっとあなたも恋愛がしたくなること間違いなし!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 23:32:32
4972文字
会話率:11%
目が覚めるとそこは見覚えのない世界。
ただ毎日を生きる。それだけの為に、彼らは今日も剣を振るう。
最終更新:2022-01-04 23:29:37
7128文字
会話率:35%
俺の名前は水石啓介。写真部に所属する元ヤンの高校1年生だ。元ヤンの象徴、顔に傷がついている。もちろん元ヤンのため話しかけてくる奴はほとんどいない。特に女子は。しかし女子で一人だけ話しかけてきた奴がいる。それは同じ写真部に所属している花崎幸と
いう女で、幸は前髪が眼にかかっている地味女だ。俺はそんな幸に恋をしている。幸がかわいすぎて、毎日一緒に入れるのが楽しいし嬉しい。そんな俺は、幸がいる写真部に所属してある手伝いをしている。それは、幸が撮る写真のモデルだ。元ヤンの俺と写真を撮ることが大好きな幸の日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 12:00:00
9934文字
会話率:61%
とある高校二年の俺、久保啓介は後輩の木島風子と一緒に、誰も寄り付かない裏山の穴場で天体観測をしていた。珍しく流れる星々を眺めていると、小さな星の一つが隕石となって降ってきた。
それが放つ光に飲み込まれ、気が付くと異世界へと飛ばされていた
。
成長するたびに二択のスキル選択を迫られる不思議な世界で、俺は後輩を連れて最強になる…予定だったのだが、おバカな後輩に頭脳重視の支援スキルは無縁すぎて、俺はそれの尻ぬぐいをするかの如く支援スキルばかりを覚える羽目に……!
俺も気持ちよく戦いたいのに……こうなりゃ自棄だ!
背中は俺に任せて、お前は何も考えずぶっ放しまくれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 22:01:50
21991文字
会話率:55%