VRで実況者の俺がライブしちゃうぞ!いぇい!
…うぇっキモ…自分でも反吐が出る。
最終更新:2019-09-16 02:07:57
1161文字
会話率:18%
救われたい話。
純文学に重きを置いた恋愛短編です。
TwitterにUPしたものをこちらにも。
最終更新:2019-08-24 21:00:00
1106文字
会話率:31%
剣と魔術の国ヴァルヘイム。その国で一二を争うギルド「風の牙」にひとつの依頼がくる。内容は学園へ通う五大貴族の後継者たちの護衛。貴族が反吐が出るほど嫌いと豪語するルーディにはそれなりに理由があった。
なにも知らなかった幸福だった時間。今はも
う失くしてしまったもの。すべてを失くした子どもはすべてを取り出して、終わらせることを決意して戻ってきた。今、失くした子どもによる復讐が始まるーーー!!
※以前投稿しておりました「とある貴族の復讐記」の加筆修正Ver.です
内容は同じですがちょいちょい修正 追加されております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:35:38
23081文字
会話率:42%
俺はモテない。
なぜか?
その理由を俺はもう、反吐が出るほど考え尽くした。身をよじって、頭をひねって。最後にたどりついたのは自分自身に対する妥協と、世間への恨みつらみ。「しょせんイケメン以外、何したって」と斜に構えた脳内俺がつぶやい
た。
モテない俺に親愛なる母(dear my mother)は白髪の増えた姿でぼそりと俺につぶやいたんだ。
「ああ、孫が見たいわねえ」
クール(冷静)に考えて俺に彼女ができる確率は0%。無理難題つきつけるマザー。
現実逃避と妄想の先に、未来はあるのか。あるいはヤンデレ美少女との未来が待つのか。
ワンチャン、俺も異世界美少女と結婚したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 16:11:28
44280文字
会話率:42%
学校の屋上には、俺たちの日常から離れた世界がある。
気味が悪いくらいに赤々とした夕日に、血の色に染まった鰯雲。背の低いちんけな民家の群れに交じって、高々とそびえるビル。鬱陶しい掛け声を発しながら散り散りに活動している運動部や、耳障りな不
協和音を奏でる吹奏楽部。俺の目に映るのはいつもと変わらない、反吐が出るほど下らない世の中だった。
一週間後、俺たちはここから飛び降りる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 23:21:22
3003文字
会話率:0%
反吐が出る共依存みたいなやつ
最終更新:2016-06-23 17:21:00
1273文字
会話率:0%
引きこもりで無職の主人公・トーマ、十六歳。その日の外は、勇者たちを讃える英雄祭で賑わっていた。楽し気な外界に苛々を募らせるトーマ。「何が勇者だ、何が英雄譚だ。あんな反吐が出る物語、大っ嫌いだ」いつものように惰眠を貪ってその日を過ごそうとする
トーマだが、昔馴染みのローヴェンに連れ出され、何故か見知らぬ少女に拉致される。「だから外は嫌なんだ!」更には奴隷商人の屋敷に忍び込むことになり、果てには魔王の城を目指すことに。これはトーマが脱・引きこもりし、脱・無職し――脱・トラウマをするまでの冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 17:59:32
31200文字
会話率:49%
オッサンがオッサンを拾った時の話です。
シリーズ3作目ですが、始めの話なのでこれだけでも短編として読めます。
相変わらず微腐向け表現のある、念のためのBL表記。
美形だろうと天才だろうと最強だろうと反吐が出るほどドン底な気分や出来事が
あるんじゃないかなと思う。
そして自分が苦しい時だって救おうとしてくれる人もいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 02:26:29
1585文字
会話率:39%
昭和58年春、中学校3年A組の川島晃児は、転校生 田中和夫と出会う。
退屈な学校生活に、肌がヒリヒリするような刺激と事件の到来。
…衝動・疾走・襲撃・乱闘・破壊。暴力と破天荒な青春のリアリズムハードボイルド。
「俺は反吐が出るほど気にいらね
え野郎は、ぶっ潰す主義なんでな!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 22:12:14
90765文字
会話率:10%
「反吐が出るから、それ以上近づかないでくれる?」
主人公に浴びせられる罵詈雑言の数々。暴走する作者のストーリー。着地点すら決まっていない見切り発車の作品につき、作者にも予測不能。意味不明なテンションに着いてこれない可能性あり。
「付き合う
代わりに、一日に一回。私を笑わせて」
主人公の命運やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 23:04:16
4635文字
会話率:73%
自然にあるものないもの混ぜて融合させて何かを生み出すことが大好きなフィリアは日々実験し、時には売りさばき、自然と調和し生きる一族のお姫様。しかしその一族には掟があった。「そなたは十五になったのじゃぞ?融合使いとして生きるならば証を取りにいき
なされ」15歳になった者は一族を追い出され、神が授ける使い手の証をとりにいかなければならなかった。
それだけだったらいいのだけど、
「なに?一人で行くとな??そんなのは許さぬ。
長命令じゃ!一人、連れを連れて行きなされ」
長の命令で一人旅のお供ができちゃった、その相手はーー
「俺は不純物を作る使い手には反吐が出る。
融合?ばかげている、混ざりきってはいないものに自然調和はありえない。
俺には見える、さっさと諦めろ」
融合使いが大嫌いな青年ユースだった。
だがユースはその考えを改めていくことになり、フィリアもまた心を許すことになって・・
旅の行方はいかに・・!?恋愛ファンタジー開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 23:50:08
22186文字
会話率:22%
大学時代、僕は派遣のアルバイトをしていた。
これはその時に体験した、不可解で、呼吸が苦しくなるほどに不愉快な出来事だ。
今でも僕はあの時のことを思い出すと背筋が寒くなり、あの気持ちの悪い反吐が出る臭いがまとわりついてくるような気がして
ならない。
日本が異常に暑く蒸したあの年の夏、僕は何度季節が巡っても決して忘れられない嫌な思いをしたのだ。
そして、僕を見ていた、あの影のこと。
夏の暑い日の異常はいつまでも僕を蝕んでいる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 01:49:37
15823文字
会話率:17%
嘘みたいな話だが、四条御言はある時から嘘というものがつけない人間になった。無機物も有機物も彼がそう言えば、ころりとそう信じ込んでしまうからだ。
様々な経験から、その力の恐ろしさを人生の中で骨身に刻んだ彼は、ほとんどの人と話さない薄暗い高校生
活を送っていた。
そんなある日、彼は道端で死にかけていた一人の少女を見捨てられず、自分の力で救うことになる。
だが、それは彼が望みもしない異能者たちとの日々を告げるノロシだった。反吐が出るほど天才の幼馴染、命の恩人である彼を心底殺したいと思っている姫君、金で全てを買うことが出来る金髪ツインテール、謎方言を駆使する自称霊能力者。そんな人間たちに囲まれた彼の新しい生活が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:00:00
55031文字
会話率:54%
「おばさんのお願い、聞いてくれない?」
それは、携帯に届いた1通のメールが事の始まり。
藤崎 浬(ふじさき かいり)、華の16歳。高校2年。勉強も運動も、恋愛だって楽しくて仕方がない青春まっただ中。……なんて、それはテレビゲームの中
のどこにでもある基本設定にすぎない。
勉強?親の仕事関係で引っ越しばかりだったから、学校の授業スピードがバラバラでついていけません。お察しの通りバカですが何か?
友達?恋愛?転校ばかりで、正直クラスメイトの名前なんて覚えきれない。
教育上よろしくないということで、やっと落ち着いた学校。親は相変わらず忙しいので、あたしだけ親戚の家に下宿させてもらうことになった。
但し、条件付きだ。
「息子たちを普通の子にしてほしいの」
日向 鴇(ひむかい とき)16歳、兄。大の女嫌い。
「俺に近づくな。反吐が出る」
日向 鴻(ひむかい こう)16歳、弟。女好き。但し美女に限る。
「浬ちゃんは普通かな。俺とどうにかなりたいなら、かなり努力が必要だと思うよ」
高校生活、どうなることやら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 22:14:38
7177文字
会話率:24%