個人で記憶している限りの記述です。
なんとなくテレビ見ていて覚えていました。
全てのテレビを見て書いたのでは有りません!
南海トラフ地震は危険と思っています。
耐震基準は知る限り阪神大震災より以前の宮城県沖地震後と阪神大震災後の二回
引き上げられています。
最近は手抜き工事だけでなく、偽装も出て来ています。
僕は学者では有りません。地震の研究もした事は有りません。単なる素人です。
マスコミ否定では有りません。テレビを見たからこそ書けたので、テレビ及びマスコミは必要です!
もしこれを読むので有れば、粗筋をしっかり理解してからにしてください!
誤字や文脈のおかしいのは僕の個性です。直す意思は有りませんm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 03:00:30
1231文字
会話率:0%
3·11東日本大震災より7年
いまだ消えぬ傷を引き摺りながらも、前に進もうとする不屈の日本人。
先日テレビなどで報道された、最も危険な大地震発生予測地帯はまたもや関東及び東日本の日本海溝隣接海洋プレートだった!
しかし、公開された
パネルに赤く示された危険地帯は7年前にも一度報道されていたのだ。三つあった危険海洋プレートの二つが同時に崩壊し、東日本大震災が起きた。そして、まだひとつ崩壊していない危険プレートが残されている。
自分自身の事はもちろん、家族や友人を守る為には正確な情報と政府の対応が必要であると日本人の誰もが知っている。今まで最も危険視されて来た『南海トラフ巨大地震』の脅威は消えぬが、新たに示された間近に迫る大自然の猛威に、我々日本人はどのように立ち向かえば良いのだろうか?
平成30年に公式発表された東日本大震災被害の実態の一部と、次に何処で大震災クラスの地震があるのかをこの文章に記す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 07:40:31
5514文字
会話率:6%
2020年。
日本で流行している奇妙な新型インフルエンザ。
感染拡大当初致死率70%と言われたそのインフルエンザは日本でのみ流行し、多くの死者を出し、日本を大混乱に陥れた。
そしてそれに追い打ちをかけるかのように起きた、南海トラフ地震の前兆
。
日本が崩壊…と思いきや、さらに世界中でおかしな現象が起こり始める。
主人公と幼馴染は、新型インフルエンザに罹患するも無事生還。
そこから自身の身と身の回りに起こる様々な変化に立ち向かい、新しくつくられた討伐庁で英雄に上り詰める話。の予定www
★更新は不定期です★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 19:31:36
10568文字
会話率:33%
2042年5月、南海トラフを震源とする西日本大震災が発災してから2年半。
日本全国の僻地では、不自然な地割れが次々と見つかっていた。
だが調査名目で封鎖されるため、地主ですら内部を窺い知る事は出来ない。
そんな折、全国数十カ所目となる新た
な地割れが、杉林の中で発見される。
発見者の少年は自分で調べようと、地割れの中に潜り込んでいった。
※日本中がパニックに陥るのは14話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 20:00:00
458191文字
会話率:27%
西暦2023年。
日本における「南海トラフ地震」を皮切りに世界各地で地震が多発。
後世において「裁きの7年」と記されることとなるそれによって、世界各国と同様に日本も大規模な地割れなどの甚大な被害に見舞われた。
北海道、東北
関東、関西
四国
・九州
の3島に国土が分裂し、国家としての体をなさなくなったのである。
それから7年後の2030年。地球は「小規模氷河期」に入り、運よく地震を生き延びられた人類も凍てついた大地で徐々に死に絶えていった。
そんな中で社会が維持出来るわけもなく、経済も政治も、高度な文明も崩壊。
世界が初期化した。
そして約1100年後の、3123年。
治安維持制度”ディストリクト計画”により全ての国民が階級付けられ衣食住まで区別されたが、日常から犯罪者が排除されたために治安が回復し、急速に文明復興が進んだ世界。
全ては階級が決める。
そんな、残酷なまでの実力評価型社会となった社会の中における頂点――、ディストリクト1にある『私立清蓮学園』、
に秘密裏に存在する組織、『学園SP 』の活動を記したものが本書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 22:08:07
105914文字
会話率:34%
この世界には鬼と言う人種が存在する。
時に人はそれを恐れ、時に人はそれを崇め、時に人はそれを利用した。
南海トラフ地震により、被害を受けた日本は、直前に迫る第三次世界大戦の準備に追われていた。
これは、そんな激動の時代を駆け抜け、世界を変え
ようとした10人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 15:35:10
456文字
会話率:8%
ある日主人公の辰巳(たつみ)守(まもる)の手に奇妙な痣(あざ)が浮かび上がってきた。ドクン。その痣を見ると鼓動が早くなる。「まさかこれは……」
二〇二〇年の南海トラフ沖大地震を境に日本は変わった。
その後二十年を掛けて表面上は見事に復興を遂
げた様に見えるが、至る所で凶悪犯罪が増えている。
時は二〇四〇年暴走した欲望に囚われたかつてのヒト<鬼>を鎮める為に集められた20~30代の元サラリーマン/OLメインで構成される【守衛室(しゅえいしつ)】メンバー達が奮闘する現実ベースの近未来ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 09:34:15
127741文字
会話率:31%
東日本大震災
それは、想定外ばかりの震災だった。大津波、原発安全神話の崩壊、広範囲の震源…あげればきりがないほどである。
その想定外を防ぐために、日本国内で唯一予想されて名前が付けられている地震、南海トラフ巨大地震の想定が大きく変
えられた。
内容は、驚くべきものであり最大死者32万3000人というものだった。
いつもの状態なら「ありえない」と言われるものだったが、あの想定外から誰もが信用し、起きないことを望んだ。しかし、いつか起きてしまうのだ…。
この小説は、その南海トラフ巨大地震が発生し、主人公である、大川裕翔たち高校生や大人たちがどう対処していくかのお話である。
※お話は震災を彷彿とさせるものがありますので気分を悪くされた場合、読むことを直ちにおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 19:00:00
3736文字
会話率:30%