勢いで書いてる 小説家になろう　作者検索

遠いようで近いようなそんなあやふやな未来の話。 それまで遊んでいたオンラインゲームがサービスを終了してしまいました。 そんな折りに家族や知人から進められたこのゲーム。一つ遊んでみましょうか。 これはそんな少女が遊び奏でる物語…って感じで始めたいと思います。 プロットとか構成とか何も知らない作者が思いついた事をひたすらダラダラ書く事になるかと思います。 只今、許可の取り方が分からない為、ネタ部分の修正に奔走してます。折りたたむ>>続きをよむ

俺はちょっとオタクな男子高校生。 バス代を交友費にする為に毎日疾走する姿からマラソンマンと呼ばれている。 ある日学校に向かう途中で信号無視のタクシーにはねられ、その人生を終える。 ふと気が付くと俺は真っ暗闇の中に。 闇の中、声がするほうになんとか移動し光ある場所に。 そこには二人の山賊っぽい格好の男が。 男達は叫んだ。 「「ゴーレムだっ！　ゴーレムがでたぞぉぉぉ」」 ……え、俺？ ※異世界転生物です。勢いで書いてる上に初執筆。つっこみ指摘ウェルカムです。折りたたむ>>続きをよむ

元カノの話し！！ ただ勢いで書いてるよ！！ 俺は！！ ただの！！ 一般人です！！

いきなり異世界に放り出された三木智也。かなり前向きな彼は初めての環境にも尽く適応していきます。いつの間にか持っていたチート能力で、無双とかすることも。 いわゆる異世界トリップ物です。試験の逃避に書いています。更新不定期です。勢いで書いてるので、説明不足なとこが結構あるかも。完結させるつもりで書いてます。処女作でかつ文才ないので、大変なことになってますｗ折りたたむ>>続きをよむ

魔法少女はナントカの続々編。好敵手と書いてライバルと読ませる。でもライバルらしき人は出ていないかも知れません。出したような気もしません。あと、この物語は作者自身が勢いで書いてるため少々人格的にオカシイ人や誤字、脱字の類が目立つと思います。